TBSラジオ 荒川強啓のディ・キャッチ(2016/1/27) 近藤勝重 甘利スキャンダルを語る&崎山さんの福島原発取材

 永岡です、TBSラジオの、荒川強啓のディ・キャッチ水曜日に、毎日新聞特任編集委員の近藤勝重さんが出られて、お話をされ、トップはもちろん、甘利スキャンダルでした。

 

近藤さん、甘利氏が気になり、2006年の第1次安倍政権で経産相=原発推進、電力族であり、福島事故の際に甘利氏はショックを受けるべきなのに、第2次安倍政権でまた出た=安倍総理と濃密であり、安倍氏が続投させるというのは、近藤さん、甘利氏が法に反することはしていないといい、お金についてはあいまいで、なぜ法に反していないといえるのか、このネタは文春のもので、文春は木曜発売、文春が次何を書くかを見ており、国民を見ておらず、文春の追撃でどんでん返しもあり、「説明責任」という言い方は無責任、これで続投、TPPもやるのか、説明したらいいではなく、どこまで本当のことをいい、それが問題にないのかと言われました。

荒川さん、文春で実名告発した人のことも知りたいと言われて、近藤さん、こういう人間関係は何なのか、千葉に後援会があるが、甘利氏は神奈川で、嵌められた、罠とは、大ベテラン政治家が何かと言われて、荒川さん、重要なことは録音すると指摘され、近藤さん、今はスマホで容易に録音できると指摘され、荒川さんも証拠は取るもので、嵌められたはおかしいと言われて、それも説明責任になるのかと言われて、近藤さんは「説明責任」という言葉の意味を問われました。

ちなみに、明日出る文春のさわりがネットにありました。

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/5817

時事川柳、「都合よく 記憶を消して こそ議員」、「記録には あるが記憶に ない不思議」、「わいろでも パンツでも やめさせな~い」というものがあり、昔のSFドラマ「謎の円盤UFO」では、地球防衛組織シャドーが宇宙人の侵略を極秘にしており、宇宙人のことを知った一般市民は薬で記憶を消して秘密を守る場面が良くあるのですが、安倍総理も甘利大臣も、そのシャドーの薬があったら、と思うでしょう(笑)。

 

また、小保方氏が手記を出すことについて、近藤さん、小保方氏の知らないところでの話が出る可能性はあるが、小保方氏の今後の人生に響き、自殺者まで出たものであり、手記を出して、書いて考える、書かないと考えられないが、どの程度の信用性があるのか、書いたこと自体に偽らざるものがあるのかも問われるもので、それを割り切ってやっているなら、意味はあり、釈明だけで終わるのではなく、一連の発表までの流れがあり、釈明・弁解にも意味があり、何がどうかかわったかは、興味ある人には意味があると言われました。

 

あるいは、子供の虐待について、これは人間と獣を分けるものであり、情操教育は親のやるべきことと言われました(しかし、近藤さん、獣は戦争もしないし、賄賂ももらわないし、原発も作らないですよ!)。

 

そして、TBSラジオの崎山記者さんが、福島原発を取材されたことが取り上げられました。福島原発の構内がマスコミに公開されて、崎山さんJビレッジにおられて、今日は原子炉建屋周辺、汚染水をご覧になり、汚染水は処理+増えるのを防ぐもの、タンクは900基!のうち60万トン浄化できて、しかしトリチウムは取り除けず、セシウムやストロンチウムは取り除き、この60万トンの汚染水を東電の所長はため続けるしかない(泣)であり、増えるのを減らすのは、地下水バイパス、海側遮水壁で、400トン/日が200トン/日になったものの、すごい量で、凍土壁をして、1年前は地面に穴の段階で、今日はマイナス30度のものを凍らせられるのにGOサインが出ず、減らしすぎると水位が高くなり、また漏れる(泣)ものであり、凍土壁は一度凍らせたら戻せず、調節不可能(泣)であり、汚染水は半分になって、浄化しても溜めるしかないというのです。

事故から5年、何が進み、何が進まないのか、崎山さん、職場の雰囲気は良くなり、作業員は挨拶をしてくれて、食堂も出来て、それまでコンビニ弁当であったのが、軽食は食べられて、職場環境は改善されて、マスク、手袋も普通のもので8分歩けて、防護なしで出来る場所もあり、それでも防護服を着ているものの、顔を半分だけ覆えばいいところが9割、しかし原子炉周囲は全面マスクがもちろんいります。

原子炉では、20マイクロシーベルト/時間あり、それが200のところも3,4分先にあり(泣)、福島の方は熔けた燃料を出せるかと思われるものの、13号機は中には入れず、ロボットもほんの入り口までであり、燃料そのものは5年経っても全く分からず、燃料があると思われるところの階段に行けるかどうか、それで、水中を行けるロボットが要り、困難で、2号機が最初に分かる可能性はあるというのです。

これから、さらに大変であり、問題は全部!であり、進めば進むほど廃物が出て、それの処分法はなし(泣)、東海原発は解体しても、どこに捨てるかは未定で、低レベル廃物の捨て場がやっと決まったところであり、タンクを作ったところの木を切り、これは汚染され、ALPSで取り除いた廃物はフィルターにあって高濃度、これらの核廃物をどうするか、全くメドが立たず、荒川さん、何が進んでいるかという質問は無意味と言われて、崎山さん、楢葉町には人は帰っておらず、残された部分があまりに多いと、締めくくられました、以上、崎山さんのお話でした。

近藤さん、これを聞かれて、一番大きいのは廃物のことであり、崎山さんの報告はこれで、離れたところは帰ってきて良いと言うものの、原発本体の問題は全く解決されず、5年と言われることに疑問を持つ現地の人がいるも、時間の感覚はないのだと言われて、荒川さん、原発事故とはこういうものと、締めくくられました。以上、TBSラジオの内容でした。

 

 

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this:
search previous next tag category expand menu location phone mail time cart zoom edit close