毎日放送ちちんぷいぷい 武田一顕 甘利辞任を語る  

 永岡です、昨日の甘利大臣辞任について、毎日放送のワイドショーのちちんぷいぷいで、国会王子ことTBS記者の武田一顕さんが東京からお話をされました。

まず、甘利氏の突然の辞任に関して、武田さんすら驚かれたそうであり、これは安倍総理も続投させるという方針であり、これを見抜けなかったことを武田さん恥じられました。

それで、今回の戦略は、武田さん、情と理による作戦であり、まず、情と言うのは、甘利氏、自分は被害者であるという観点から語った=要するに秘書が悪かったと、同情を誘う作戦をやったと言われて、実際、当日300人の記者、カメラマンで突っ込む人はいなかったのです(が、文春の記事が事実なら、もちろんこんなデタラメなことは通じず、そのためにコントロールの効く新聞とテレビの記者相手に喋り、週刊文春の記者、あるいは赤旗の記者は排除したのでしょう)。

が、それで、この会見は、東京地検特捜部に捜査されないようにという、理詰めで、要するに刑事責任を甘利氏が問われることのないように、というものであり、そして国会も、甘利氏が辞任し、野党は説明責任を追及できなくなったというものであり、武田さん、過去に説明責任を果たした例は、角栄氏も金丸氏もやっていないと言われるのです。そして、甘利氏らの政治家は特権階級であり、彼らの責任は、日本では追及されないと武田さん言われるのです。

さらに、安倍政権へのダメージは、野党(と言うより民主党)がだらしないので、ないということであり、本来野党は特別チームを作って甘利スキャンダルを追及すべきなのに、民主党は文春の記事以外の情報源を持たず、第一、今回の国会も、岡田氏は、甘利スキャンダルがなければ安倍政権を追及する材料は、まったくなかったというのです、つくづく、民主党のだらしなさに呆れて、暗黒時代の在阪某球団などかわいいもので、岡田氏が阪神の監督なら、今頃大阪南港でファンに寒中水泳させられているでしょう(笑)。

で、後任の石原伸晃氏は、今まで安倍政権に擦り寄ってきて、ようやく出番が出たものと武田さん言われるのです(しかし、これも父親と叔父(ボス)のセブンライトで政治をやっている伸晃氏が後任とは、自民も人材なし、これも、暗黒時代の阪神すらなかった醜態で、本来なら安倍総理が大阪南港で寒中水泳すべきなのです(笑))。

そして、このスキャンダルはいずれ沈静化し、半年後の参院選の際には忘れられているだろうと、武田さん締めくくられました。

ちなみに、文春の記事、阿修羅掲示板にアップされており、甘利氏の発言と、文春の記事(告発者の証言)は大きく異なり、これで解決ではありません。

http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/443.html

…これは、メディアの責任も大きく、毎日放送のスタジオでも、安倍総理は民主党時代よりいいと言うのは、民主党相手ではなく、国民には説明になっていないとの声があり、ともかく、これだけのスキャンダル、メディアも幕引きに加担しており、例えば、TBSのひるおびでは、安倍総理におごってもらっている、時事通信の田崎史郎氏が応援団をしており、日本テレビ系の巨人戦中継での、巨人ひいきの評論家も真っ青の模様であり、しかし、甘利氏のスキャンダル、今日来た赤旗日曜版にも特集があり、甘利氏の金銭問題は2005年にも出ており、そしてこれは政治資金規正法やあっせん利得罪に抵触、こんなことを放置して、日本に未来はありません!以上、ちちんぷいぷいの内容でした。

 

 

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this:
search previous next tag category expand menu location phone mail time cart zoom edit close