サンテレビニュースPORT 阪神・淡路大震災21年、被災した元職員と神戸市の新人災害対応訓練

 永岡です、サンテレビのニュースPORT、阪神・淡路大震災21年企画、今日は、神戸市での新人研修、震災ロールプレイ研修のことが取り上げられました。

災害発生時、自治体の職員に何が出来るか、阪神・淡路大震災で自治体も被災し、災害時の対応を考える、神戸市の元職員高橋正幸さん(67歳)、21年前震災を経験して、曇り空のように暗く、火事であちこちにて火の手が回っていたからです。

震災後、高橋さんの生き方を変えたのは、震災直後、避難所の対応、仮設の責任者として、マスコミの取材もたくさん受けて、市民・メディアの対応に24時間応えられるように、資料を持ち歩き、災害に自治体の対応は、被災者に寄り添い、最初の5年を耐えたと言われるのです。

その後、神戸市の危機管理の講習をして、最初は手柄話、しかし語り継ぐのに、話をする人の思いが入らないとダメであり、そこには自分の記憶で都合の悪いことを忘れてはダメであり、そんな思いから、震災ロールプレイ研修、職員が災害時の体験を疑似体験し、2002年度に開始し、今年も新人職員が、災害時にカンパンをどこに送るなど、分刻みの対応で、そして市の対応として、模擬記者会見もやって、被災者に物資が行き渡らないことを追及されるなどあり、高橋さん、与えられた情報になくても、常識でちゃんと対応すべきと、区長一人で対応できないことを、みんなで担当し、高橋さんの厳しい言葉を受けて、新人職員たちは鍛えられ、普段は他の仕事をしてミクロな目線であり、それで、災害対策を学び、また訓練で混乱したが、どうすればいいか、体験した新人もありました。

この研修は、高橋さんの意志を継いで、海外でも行われて、高橋さんは退職後も神戸をごらんになり、また災害が来た時に、100%とは行かなくても、99%は対応すべき、そのために備えるべきと言われます。

阪神・淡路大震災21年、これからは次の災害に備えるべきであり、震災ロールプレイ研修は、高橋さん、自治体だけでなく、企業にも推薦するというのです。

阪神・淡路大震災のことは、サンテレビ以外ではほとんど報じられなくなりましたが、まだ残っています、以上、サンテレビの内容でした。

 

 

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