座込み長期闘争の秘訣は、沖縄の文化にあり

知人友人の皆さん方へ
                            杉浦公昭
平和こそ我が命
座込み長期闘争の秘訣は、沖縄の文化にあり
杉浦公昭

昨(3月4日)、瀬長亀次郎と民衆資料の不屈館で、琉球新報の報道部長の松元剛氏の講演開始の司会者から「朗報をお伝えします」として紹介されたのが、沖縄県と国が代執行裁判で和解が成立し事実です。不屈館一杯に詰めていた参加者は「おお!」と驚きの声を上げました。
3月4日は、3線の日と言って、沖縄中の3線保持者が正午を期して一斉に奏でる日だそうです。

昨年3月4日は、辺野古のキャンプシュワーブ、ゲイト前に座込みながら、機動隊にテントを剥ぎ取られ、小雨に濡れながら、毅然として、3線18人と琴2人が弾き鳴らす姿は、全国の人々に深い感動を呼び起こしました。辛い長い闘いが続く秘訣は、そこに沖縄の歌や踊りの文化があることに気付きました。座込み参加者は、口々に楽しかったと言って帰って行きます。
今年は演奏者も3線40人と琴2人と倍加して圧巻でした。カギヤデ風節の祝いの舞、喜びのカチャーシーの閉会の踊り直後に、工事中止の和解案が届くとは、250人程の座込み参加者は大喜びしました。
その内容は、国が裁判を取り下げること、防衛局が行政不服審査請求を取り下げるとともに、工事を直ちに中止すること等となっています。
国が、地方自治法の手続きを無視していきなり代執行裁判に訴えたことが不当だということが明らかになりました。このままでは国は敗訴する可能性が濃厚でした。沖縄県の主張に正当性があることが証明されたことになります。
安倍政権のねらいは、沖縄の県議選、参議院選挙への影響回避などと考えられます。従って、選挙が終われば埋め立て工事を再開するに違いありません。
心して安倍政権の作戦を見抜き、次の闘いを準備しましょう。
______________
コメント:
みなさん杉浦さん
お世話様
杉浦さんがご紹介されたように文化がない
闘いは滅びます、
アベ政権のママでは沖縄は独立の方向に
進むでしょう、
外国人基地がある限り、日本・世界の平和は
到来しません、
アベは安保法制が違憲であると知っているから
憲法改正(悪)を叫んでいるのです。
(さいたま市 石垣敏夫)

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