サンテレビニュースPORT 東日本大震災5年、仮設に情報を届ける石巻のボランティア新聞

 永岡です、サンテレビのニュースPORT、東日本大震災5年特集、今日は、宮城・石巻のボランティア新聞のことが取り上げられました。

兵庫県の市町村が東日本大震災の被災地に職員を派遣しており、派遣された職員が報告会を行い、現地では人手不足であり、建物は回復しても、住民の再建はまだと、阪神・淡路を何倍にもしての再現の模様です。

その被災地、石巻、東北では多くの方が仮設暮らしを強いられており、石巻では4000人が死亡・行方不明と甚大な被害で、震災遺構を保存すべきか、住民の意見は分かれており、住民たちの声を取材しているのは、仮設きずな新聞の方で、この意見の模様を報じられます。仮設きずな新聞(http://pbv.or.jp/ishinomaki-psen/newspaper/ )はピースボートのスタッフや全国の支援で、地元の情報を報じて、今は隔週で、地域に無料配布、被災者に寄り添い、復興に当たりたいと、編集長の岩元暁子さんはいい、133の仮設に9000人が暮らし、阪神・淡路では5年で仮設解消が、石巻では6割以上復興住宅は当てがなく、被災者には情報が届かず、新聞にはどこでお茶会が、とか、復興住宅の情報などを載せて、住民から、中に来て一緒にお茶を飲もうとも誘われて、被災者の方も、仮設でこれに感謝され、78歳の阿部さん、津波で娘と孫を亡くして、自宅から20kmのところの仮設に75歳の奥さんといて、きずな新聞のスタッフに自分の娘を見るものがあり、ボランティアから手紙をもらって感謝しています。

ボランティア新聞のスタッフが配達するのは一軒ごとに手渡し、もちろん見守りであり、高校生、社会人など、全国から来たボランティアがやり、岩元さんは海外の企業で働いており、その後東日本大震災、1000年に1度の災害を目の当たりに見て、震災翌月から石巻に入り、ピースボート災害ボランティアセンターで活動し、ボランティアの方々が、伝えるために尽力されて、ボランティアの方が被災者に話すことが今は大切であるのです。

阪神・淡路大震災でも、ボランティア新聞はあり、長田で誕生したものが、形を変えて、東北で活動し、災害で失われたコミュニティの再生のために、コミュニティ新聞は役にたつものであり、仮設で暮らす人のために、元気と笑顔を届け、仮設きずな新聞は資金面で、今月いっぱいで一旦終わるものの、岩元さんたちは、これからも、発行の頻度などを変えて続けたいと、細く長く続けたいと言われます。

東日本大震災から明日で5年、どのように紙面を継続するのか、ボランティアの今後も問われており、今後は被災者同士の支えが要り、息の長い被災地支援が必要なのです。以上、サンテレビのニュースの内容でした。

 

 

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