文化放送 大竹まことのゴールデンラジオ 金子勝 川内原発避難計画はムチャクチャ&原発訴訟を語る(2016/3/18)

永岡です、文化放送の、大竹まことのゴールデンラジオに、慶應の金子勝さんが出られて、原発問題について語られました。

http://podcast.joqr.co.jp/podcast_qr/shinshi/shinshi160318.mp3

大竹紳士交遊録であり、金子さん、今日は消費税増税延期を語りたかったが、朝日で、仙台のモニタリングポストがおかしいと批判し、推進委が嘘だと開き直ったものの、これを今日掘り下げて、川内原発周辺住民命がけであり、川内が事故だと、食べ物の制限、早期防護指示、緊急防護措置は毎時500マイクロシーベルトであり、1日で12ミリ、1年で4シーベルト!それで、500マイクロを越えたらすぐに避難と言っても、4シーベルトは東海村で犠牲者の出たもので、普段の1000倍だと避難しろはムチャクチャ、保安院が福島事故でトンズラ、毎時12マイクロで郡山に逃げて、オフサイドセンターに行き、しかし今回はそれだと自主避難にされて、冗談ではなく、朝日vs推進委の問題ではなく、避難基準がムチャクチャで、それを問わないとならず、5km圏内を先に逃がさないと全員逃げられないと言っても、500マイクロまで逃げられず、避難バスの運転手も被曝し、安倍総理の手法、高浜差し止めで、朝日を標的にして、大津地裁の判決が厳しすぎて、朝日をスケープゴートに逃げようとしている、判決は動かすなと書いていない(福井は動かすなの判決→ひっくり返しやすい)、大津地裁の判決は、水俣病の論理であり、水俣病でチッソが問題になり、企業に予防の原則、被害者の立証責任ではなく、企業に安全の立証義務があり、しかし国も推進委がOKならよしと無責任で、安全を証明する責任が電力会社、国になり、安全神話が崩壊、福島も原因はわかっていないのに、関電が高浜の安全性を立証するのは無理、川内の避難も無理+緊急避難で500マイクロはムチャクチャ、それを問題視せざるを得ず、国と推進委、電力会社もアウトの、しかし国民には過去の公害から見たら完璧な判決で、内閣府で出している川内時の事故、500マイクロは、原子力マフィアが12マイクロで逃げたのにおかしいとされて、室井佑月さん、国と裁判所はずぶずぶと思っていたが、金子さん、原発に関して、SLAPP訴訟が2012年に起こされて、テレビ東京が被告、その訴訟で甘利氏を勝たせた裁判官が新潟で柏崎刈羽を判定するところに栄転しており、裁判所の中でも良心vs出世のせめぎあいがあると金子さん言われるのです。

室井さん、東京新聞の甘利氏のSLAPP記事を見てほしいと言われて、金子さん、安倍総理は2006年にブラックアウトなしと言い、これはタブーになり、日経は控訴せず、マスコミにも、裁判所にも出世vs良識のせめぎあいがあり、まともな職業を、と言う人もあり、室井さん、心ある裁判官を応援したい、清原のことなどどうでもいいと言われて、金子さん、清原はもう謝ったからいいと言われました。

大竹さん、安定ヨウ素の服用について言及されて、500マイクロで飲んで効くのかと言われて、室井さんもちゃんと国は教えろと言われて、金子さん、それは大人と子供で飲むべき量は違い、避難計画もなく動かす+福島があったのに反省せず、これはアリバイ(安定ヨウ素剤を配ったら再稼働していい)と室井さん言われたところで時間になりました、以上、金子さんのお話でした。

 

 

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