4月1日からの電力自由化、
私は××から××に変えました(詳しくは「谷中の家」にて)。
4月2日の月1原発映画祭では、ドイツの2,500人の小さなまちから
市民電力会社を立ち上げた感動の映画『シェーナウの想い』を
上映します。ドキュメンタリーなのに泣ける映画です。
トークでは「パワーシフト・キャンペーン」事務局の
吉田明子さんをゲストに招いてお話をうかがうことにしました。
「エネルギー、どれ選ぶ?」この機会にいろんな方と情報交換&作戦会議をしましょう!
奮ってご参加ください。おいしいパスタサラダをご用意してお待ちしています。
■予約方法:以下いずれかの方法で必ず予約してください。
1.申込みフォーム(上映・トーク・交流カフェ、別々にお申込みが必要です)
【上映】http://kokucheese.com/event/index/384395/
【トーク】http://kokucheese.com/event/index/384396/
【交流カフェ】http://kokucheese.com/event/index/384397/
2.メール eigasai@jtgt.info
*件名を「月1原発映画祭申込み」として、参加者氏名(複数の場合は全員
3.電話 090-1265-0097(植松)、または090-9492-0075(西川)
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第45回月1原発映画祭/交流カフェ
『シェーナウの想い』上映+トーク「電気をどう選ぶ?」
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■日時:2016年4月2日(土)17:00~(開場16:30)
■プログラムと参加費・定員
17:00~18:00 『シェーナウの想い』上映、参加費(会場費)300円(定員30名)
18:10~19:00 吉田明子さんによるトーク、参加費700円(定員30名)
19:15~20:15 交流カフェ、参加費500円(軽食+1ドリンク付)(定員20名)
※中学生以下無料。未就学児可。ただし託児はありません。
【映画】
『シェーナウの想い~自然エネルギー社会を子どもたちに~』
ドイツ南西部、黒い森の中にある小さなまちシェーナウ市の住民グループが、
チェルノブイリ原発事故をきっかけに、原発に一切頼らない自然エネルギーの
電力会社を自分たちでつくろうと決意。
2度の住民投票を勝ち取って「市民の市民による市民のための」電力供給会社を
誕生させるまでのプロセスを綴った感動のドキュメンタリー。
http://www.geocities.jp/naturalenergysociety/ (2008年/ドイツ/60分)
【トーク】
「電気をどう選ぶ? ~電力自由化の現状と市民の課題」
持続可能な社会実現のために
電力会社を5つのポイントで評価する「パワーシフト・キャンペーン」では、
現在12社をウェブサイトで紹介しています。その事務局をつとめる吉田明子さんに
市民・消費者目線の電力会社の現状と、今後しなければならない制度改革や
解決すべき課題について聞きます。
■会場:谷中の家(東京都台東区谷中3-17-11)
メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。
築54年の木造耐震補強民家。目印は格子戸。
http://www.jtgt.info/sites/default/files/2013-05-14.jpg
1.申込みフォーム(上映・トーク・交流カフェ、別々にお申込みが必要です)
【上映】http://kokucheese.com/event/index/384395/
【トーク】http://kokucheese.com/event/index/384396/
【交流カフェ】http://kokucheese.com/event/index/384397/
2.メール eigasai@jtgt.info
*件名を「月1原発映画祭申込み」として、参加者氏名(複数の場合は全員
3.電話 090-1265-0097(植松)、または090-9492-0075(西川)
*交流カフェはトークに参加される方が優先となります。
*キャンセルされる場合は必ず事前にご連絡ください。
■主催:月1原発映画の会
問い合わせ先 eigasai@jtgt.info
http://www.jtgt.info/ (地域から未来をつくる・ひがし広場内)
件名:
4月2日(土)17:00~「電力自由化」映画『シェーナウの想い』上映