サンテレビニュースPORT 阪神・淡路大震災21年、FMわいわいの再出発、FM放送断念の背景

 永岡です、サンテレビのニュースPORT、火曜日は震災特集、神戸・長田の、外国人の方の多い地域に生まれた多言語コミュニティFM局、FMわぃわぃ(http://tcc117.jp/fmyy/internet/ )のことが取り上げられました。

阪神・淡路を機に出発したFMわぃわぃ、まだ仕事があると、理事の日比野さんは放送されました。被災地、長田での20年の歴史に幕、放送免許の返還は、経済的な理由だけでなく、全国のコミュニティFMの問題を訴えるものです。

FMわぃわぃは多言語(10か国語)でやり、98年からはネット配信も行い、長田には外国の方も多く、情報弱者のために多文化共生を打ち出し、理事の神田さんも、コミュニティFMのフットワークをメリットに挙げられて、ペルーの3世、大城さん、来日3年で震災、言葉が分からず、家族が無事でも言語により情報が得られず大変であり、2000年にFMわぃわぃを知り、16年間スペイン語で発信、東日本大震災時も行い、台湾地震、中越地震でも活躍し、東日本大震災でも派遣され、しかし、20年、万単位の方が参加されたのに、放送法が変わり、スタッフの負担が増えて、そしてネットの発達により、FMわぃわぃは4月から再出発、スタッフはボランティアで活躍されて、弱者に寄り添うためと、番組審議委員の正岡さんも評価されて、在日コリアン2世のスタッフの方も寂しい、低い目線でやっていた局だからというのです。

FM放送最終日、日比野さんはFM放送を中断した理由を語り、復興のことなどを報じ、東日本大震災の仲間たちのことも伝えたく、そして、ネットで行くのです。2011年に電波法が変わり、コミュニティFM局も放送局として、ボランティアで、放送事故なくやることが求められて、基幹放送局だから続けろと日比野さん言えず、東日本大震災でも、24の自治体が臨時放送局を立ち上げても、今の法だとコミュニティFMの存続がしんどく、日比野さん、東日本大震災の被災地のコミュニティFM局のスタッフも招き、語られました。

ただで免許を返すわけには行かず、総務省に問題を訴えて、そして、これからはネット放送で生き続けて、神田さん、FM→ネット放送へのアナウンスをされました。

FMわぃわぃは先のHPで続き、そして災害時には神戸市との協定で、FM放送もすることになっています。

コミュニティFMは、ミニコミの、小さな目線での活躍はめざましく、それはラジオフォーラム、自由なラジオの放送の大半をコミュニティFM局が担っていたことからも分かるでしょう、そして、こういう小さいメディアを支えることが、日本に大事と思いました。これからも、FMわぃわぃを応援します、以上、サンテレビのニュースの内容でした。

 

 

Categories Uncategorized

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this:
search previous next tag category expand menu location phone mail time cart zoom edit close