TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ、小針進 韓国総選挙を語る&山田五郎&高橋芳郎、小林美希 保育園問題を語る

 永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ、木曜のレギュラーは評論家の山田五郎さんでした。

ヘッドラインニュースは、元航空幕僚長の田母神容疑者が公選法違反で逮捕でした。

オープニングは韓国の総選挙で、与党惨敗、慰安婦問題はどうなるか、朴槿恵政権がどうなるか、静岡県立大の小針進さんのお話がありました。与党は第2党に転落し、最大野党が第1党、第3勢力も躍進であり、朴大統領の任期は矩子2年で、小針さんとお電話でのお話、与党惨敗の原因は二つ、(1)経済で3年何もできない、投票率が高く、政権に批判的な若者が投じて、若者は就職もしんどく批判される、(2)与党の後任候補を自分に近いところで選び、与党内での内ゲバに国民も怒った。

事前調査ではセヌリ党は優勢であったのに、若者がたくさん行き、小選挙区制では26票差のところもあり、与党は惨敗。

朴政権が今後どうなるか、来年暮れに大統領選、2選はアカンので、朴氏は力を温存できなくなり、求心力は低下し、そして韓国経済はどうなるか、これも策はなく、経済活性化の法案も否決されて、特効薬はなく、朴政権は行き詰る。

韓国だと、国内の支持が行き詰ると日韓関係が問題になり、その慰安婦問題がどうなるかは不明、昨年暮れの日韓合意も、国内では批判されて、しかし合意を否定したら朴氏の成果が全部なくなりおしまい、野党も意見を出すものの、慰安婦問題は選挙の争点にはならず、公約にもならず、なかなか今後手を付けられないことになり、日韓関係は前進の途に付いたとしても、韓国は北朝鮮で日本、アメリカと協力しなければならず、朴氏は日本とトラブルを起こすことも出来ず、残り2年を切った朴大統領の今後は見えにくく、経済は雇用を作らないといけないのが最大の問題。

強啓さんも、若者の投票に驚かれて、なら日本の参院選ではどうかと言われて、しかし小針さん、日本の参院は小選挙区ではないが、国民を怒らせたらエライことになると、韓国メディアは報じていると、小針さん締めくくられました。

 

デイキャッチャーズボイス、待機児童の問題、今週は親側の視点から見るものであり、保活について、高橋芳郎さんも参加されました。保育園落ちた日本死ねのブログが問題になり、待機児童は23000人以上、5年ぶりに増加、実態は5万人であり、厚労省は保活で苦労された、音楽ジャーナリストの高橋さんも参加されて、保活は自宅勤務で保育園が要るのを証明するのが大変と言われて、世田谷の説明会にも行かれて、週末は全部潰れて、3つ先の駅までローラー作戦で、認可保育園は1度見学しないとダメであり、入れなくとも見学が要り、ともかくたくさん回り、認可と認可外があり、認可には何とか1回で入れたものの、コツなどあったら伝授したいくらいで、資料(フリーランスなのに保育が要る)を充実させないとダメで、審査があり、順番ではなく、1週間の勤務、子供の面倒を見るのがどれだけ大変かがいり、共働きが必須で、1ポイントでも変わってくる。

認可と認可外の違いは、認可外だと共働きの収入にもより、認可外は二ケタ要り、認可外だと保育費が大変であり、そして東京での保育は大変であり、引っ越し覚悟で保活が要り、世田谷ではしんどい場合もあり、近隣で良いところがあったら引っ越しも覚悟しないといけない。子育てのために住まいを選ぶ、であり、住まいの近くで保育ではなく、お子さんが二人いたら、一人は近くでも、もう一人は遠くに預けないといけない場合もある。

高橋さんは生まれた直後から保活、いや妊娠中から保活しないとならず、子育てについての意見は、保育園を増設してほしいと言われました。リスナーの体験談、お子さんは保育園に入れず、12件の保育園を回っても全て落ちて、認可外もアウト、子供が1歳になったら枠は減り、また二人目を妊娠中で、保育園がなければ会社を辞めなければならず、認可外に入れざるを得ない場合があり、家計のためにも仕事を続けたく、認可外への不安もあるものの、預かるだけでもありがたいとあり、高橋さんもうなずきまくり、どこかに入れればいいと言われて、また、リスナーから、二人の子供がいて、飲食店で働くので遅くなり土日も必要で、認可はアウト、認可外に預けるしかなく、仕事は続けられるが、保育料は月45000円、二人で総額12万かかり、共働きの親のためにしてほしいとあり、山田さん、時間帯も選ばせてほしいというものは、時間と費用だと言われて、高橋さん、保育料の問題は大きいと言われました。

リスナーから、世の中の保活の強者は出産時期もコントロールして、早生まれはなく、2月生まれの子供の、早生まれが悲しい、ともあり、昼寝中は5分に1度は確認するところに入れたものの、大変との声があり、山田さんこれはおかしい、高橋さん早生まれは不利と言われて、山田さんこんな国は他にないと言われました。

ルポ・保育崩壊の著者、小林美希さんがお電話でお話されて、小林さん、この状況は都心だけでなく過疎地も大変で、4月に0歳で入園でないとダメであり、育児休業を取れても、0歳枠は埋まっているものであり、育児休業の取れる人で埋まってしまい、正社員同士の夫婦も入れられないこともあると言われました。

山田さん、保育園に入れたのは20何年まえで、しかし子供が減っているのになぜかと言われて、小林さん、97年に専業主婦より共働きが増えて(景気悪化)&親が就職氷河期で、共働きでないとダメになったのです。

また認可と認可外の問題、認可は補助金で25万で出来て、しかし認可外は補助金なしで高くなると言われて、認可の基準は子供を安全に見るためのものであり、この認可基準は最低であり、強啓さん、保育士の待遇改善にも言及されて、小林さん急務、手取りは16万だとアカン、もっと上げないと、と言われて、質で、子供を預けられず、仕事を辞めて家で見ることもあると言われました。

 

…これ、日本は「先進国」なのでしょうか?子供の世話も出来ない国に、未来はあるのでしょうか?昨日の近藤勝重さんのお話にあったように、これでは日本は滅びます、以上、デイ・キャッチの内容でした。

 

 

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