朝日放送おはようコール 熊本大地震 木戸崇之さんの解説

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCは、今朝は熊本大地震特集で、帝塚山学院大の中川譲さん(元朝日編集委員)、ABCの災害担当のデスク木戸崇之さんとの報告がありました。

熊本市内で4人死亡、8人行方不明、けが人740人、避難者は熊本市で4000人、熊本県で2.3万人、木戸さん、マグニチュード6.5と大きくない数字ですが、益城町で局地的に震度7であり、震度6のところがなく、震源が深さ11kmと浅く、局地的に多く揺れて、余震でも震源が浅いと本震以降30回は体に感じる余震があり、今後1週間は警戒が必要で、余震でも震度6があり、震源が浅く、警戒の必要があるというのです。

 震度7の激震であり、阪神・淡路、中越沖地震、東日本大震災に続いて4回目、九州では初であり、中川さん、過去にない地震で、九州は火山が多く、そして原発との関係を問われて、地震学では火山との関係は難しいが、何が起こるか分からないと言われました。

 揺れの原因により、この1週間の熊本での地震を見たら今回の震源に近いところに集中して、活断層の付近に集中し、この断層は文科省の研究対象で、数年前からいつ動いてもおかしくないとデータが出て、日本でも3本の指に入る危険性であったのに、九州では伝えられず、九州には他にも断層があり、近畿では危険なのは和歌山の中央構造線が警戒されているが、近畿でもあまり報じられないというのです。

交通にも支障が出ており、鉄道が停止、空の便も熊本発のものが運休であり、今回21時の地震で帰宅できない人が出て、JR他電車がすべて止まったためであり、余震が大変多いのが今回の地震の特徴で、余震は3時までで70回、震度5以上も多く、家が危険と避難された方も多く、余震はどんどん減るものなのに、被災者には不安であるというのです。

地震のメカニズムは横ずれ型であり、断層には横にずれるものと、縦にずれるものがあり、このタイプの活断層は日本各地にあり、これは九州だけではなく、同じような警戒が必要であり、断層の連なっているところは要注意、中央構造線は数百kmあり、それが連動するかは不明だが、41日の地震もあり、強い警戒が必要だというのです。

木戸さん、今は避難者にはつらい模様とのことであり、帰宅時にそのまま避難所に行った人もあり、震度7は立っていられない、想像できない揺れで、家具も飛ばされて、耐震補強のない家は危なく、短い時間で揺れて、火事を防ぐのもの困難であり、九州で震度7は初、熊本城の石垣は1600年代の地震で被害を受けて以来であり、震源が浅く、マグニチュード6.5の地震で震度7になり、余震は震源が浅いと多く、これからも余震は警戒すべきなのです。

なぜこんな揺れになったのか、断層の集中する九州であり、木戸さん、浅い震源の揺れが連続したと言われました。家屋の倒壊はそれほど多くなかったものの、家屋には被害も多く、現地に17カ所の避難所、うち連絡が取れているのは6カ所、寺社でも無茶苦茶になり、お墓も倒れています。

とりあえず、おはようコールでのニュースを報告しました。

 

 

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