毎日放送VOICE 緊急解説 西村卓也&岡田篤正 地震を語る(GPS調査など)

 永岡です、毎日放送のニュース「VOICE」の緊急解説、熊本地震について、スタジオに京都大学名誉教授の岡田篤正さん(活断層の専門家)と、三澤肇さんの取材で、京大防災研の西村卓也さんのお話がありました。

まず、岡田さん、活断層については、地震は1000年くらいの間隔で起きて、開港型の地震のように、自分が生きているうちに記憶のあるものはほとんどなく、それで地震のことを知らないのだと言われました。

さらに、デスクの三澤肇の取材で、京大防災研の西村さんは、全国に1300カ所あるGPSから、地震のことを研究されて、このGPSの調査だと、紀伊半島の先端(南海トラフ地震の震源と見られる)は年に4cmほど動くと言われます。

そして、西村さんは、日本にあるプレートは、例えばフィリピン海プレートは1枚ではなく、何枚にも分かれており、熊本地震の震源も、南海プレート(西に行く)と九州プレート(動かない)の間で年に0.51cm動いており、それで歪がたまり地震になったと指摘されました。

さらに、関西・近畿で危険なのは、淡路島~大阪~京都~琵琶湖~新潟の活断層で、これは動く度合いで第一級、そして、歴史的にも多くの地震があり、これは要注意と西村さん言われます。これについて、岡田さんは、様々な学説があるものの、淡路~新潟断層帯が危険なのはその通りと言われました。

熊本の現地は、ライフラインが断絶されて、電源車が来てみなさん携帯・スマホの充電をされて一杯、電気に関しては、早いと今夜にも復旧する可能性があるのですが、水に関しては全くメドなし、そしてガスはプロパンですが、それでも水がないと調理、入浴もままならぬ模様です。

この地震の学説は様々あり、しかし、先の淡路島~新潟の活断層が動けば、経路に若狭の原発銀座、さらに柏崎刈羽もあり、そして今回の震源の先には、川内原発があり、川内は揺れたのに停止されず、その上に伊方もあり、日本は大丈夫なのかと、私は思いました。この間も余震のニュースがどんど入り、日本は第2の真珠湾攻撃、神風特攻隊に突入するような気がして、もちろん特攻に最初に行くのは一般の市民です日本は大丈夫なのでしょうか?今、原発を止めないと、真珠湾攻撃どころでないことになります、以上、VOICEの内容でした。

 

 

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