川内原発は直ちに停止すべきである「拡散し下さい」

皆さま おはようございます。

「原発さよなら千葉」の永野 勇です

今朝のNHKテレビ報道によると、熊本で震度6強の地震が相次ぐとの事 。

今回の地震による被災者とその救助活動を守るために、川内原発は直ちに

停止すべきである。

規制委員会と川内原発に停止を申し入れましょう

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永野さん、田島さん、ありがとう。
そして、みなさん、
今回の地震に関する報道でとりわけ目立ったことがふたつあります。
ひとつは、原発に関する報道が皆無に近かったことです。
唯一あったのは、川内原発は「支障なく」運転をつづけている、そのほか運転休止中の原発にも
「被害はなかった」という「発表」だけでした。
九州から四国(伊方原発の真下)を通り長野県あたりまでのびている中央断層帯で、
今回の地震はおきているのでしょう?
なら、なぜ、そういった「危険」に関連する情報を流さないのか?
意図的に封鎖ないし制限しているとしかおもえません。
もともとこの日本列島全体が、いつどこで地震がおきてもおかしくない構造をもっているのでしょう?
オリンピックの期間中に地震がおきないと、だれが保証できますか?
そんなところに「誘致」するってのがまず常軌を逸している。
地震も原発も「アンダー・コントロール」なのだと、このいまも胸を張って世界中に宣言すつもりなのですか?
ふたつめは、けさの「東京新聞」の「こちら特報部」が報じてくれたおかげでわかったことなのですが、
関東大震災に「学んだ」(こんなふうに「学ぶ」こともできるのだ!)デマ発信です。
井戸のないところにくらしているひとたちにむけて「朝鮮人が井戸に毒を投げこんだ」という
「警告」が、ツイッター上でとびかったとのこと。
「飛びかうデマ・悪意 まさにヘイトスピーチ」という大見出しがこの記事につけられていました。
正鵠を射た見出しであるとおもいます。
たんに一部のヘイトスピーカーのしわざであるとかたづけてはしまえない深刻な問題が、
ここにはひそんでいるとおもえます。
なんというなだけないていたらくに、日本国の「国民」と言われるひとたちは、
たとえ、その一部であろうとはとはいえ、おちこんでしまっているのか。
以下に、「たんぽぽ舎」からの情報を、かってに貼りつけておきます。
「たんぽぽ舎」のみなさん、ごめんなさい。
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┏┓
┗■1.熊本で震度7 震度6級余震相次ぐ (2016年4月15日 東京新聞一面見出し)
|  川内原発の近くの地震でなくてよかった!
|  原発に万が一の事があったら、誰が高線量の現場に行くのか?
|  安倍さん? 菅さん? 政府高官? 九電幹部?
└──── 渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

○14日午後9時26分頃、熊本県益城町で震度7の地震があった。
これに対して、九州電力は稼働中の川内原発(鹿児島県薩摩川内市)と、停止中の玄海原発(佐賀県玄海町)に異常はないとした。
(いつも、何が起きても「大丈夫」と呪文のように言う電力会社)
驚くべきことは、政府高官の発言だ。「津波もなく(震源地から)離れており、止める考えはない」と。
○そもそも、東京電力福島第一原発事故によって、私たちは何を学んだのか。それは「科学技術信仰」の破綻だった筈だった。
○東京電力福島第一原発事故、あの究極の状況に陥ったとき、時の首相・菅直人氏、そして故・吉田所長共に「神のご加護」「仏さまに祈るしかない」というニュアンスの発言をしている。これは、ギリギリの状況に陥ったその時に出た、二人の心から「ほとばしり出た」言葉だ。
これこそ、これからの原発をどうするかを考える契機になった筈なのだ。
○自然と人間
日本列島は火山、地震、台風の地が頻発する国だ。そして、古来、日本に住む人々はその大自然の脅威に怯え、恐れ、畏怖し、しかし同時にその同じ大自然による「大いなる恵み」をも受け取ってきた。自然と人間とは対立するものでは決してなかったのだ。
○「科学信仰」
しかし、敗戦後、「科学信仰」がこの国を席捲し、それは原発という形をとった。
そして、「人間至上主義」「科学至上主義」の下、「全てをコントロール」するという発想のもと、原発ができた。
そしてその原発の、膨大なカネに群がる、原子力帝国が出来上がった。そして同時にそれは、その電気を享受してきた我々にも、一端の責任があることを意味する。
○「意のままにコントロールできない」技術
東京電力福島第一原発事故が教訓として残してくれた事、それは科学技術信仰、科学信仰の破綻だった、何度も言う、原発は「コントロールできない技術」なのだ。
しかるに、政府、九電の発言! 本当に驚く。
だからこそ私たちは脱原発の運動を続けているのだ。
○翁長さんのように
翁長沖縄知事は、何年も先を見据える。一喜一憂しない。皆さん、これからも心折れることもあるだろうが、粘り強くいこう!
福井の人たちのアメーバ運動のように!

┏┓
┗■2.震源は、段々、川内原発の方向に移動している
|  九電は、災害の前兆があれば、原発を止めて、安全な状況にすると言っていた
|  アメーバデモは、17日(日)正午JR湖西線「新旭駅」集合です。
└──── 木原 壯林(若狭の原発を考える会)

原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様

熊本で震度7の大震災、亡くなられた方のご冥福をお祈りしますとともに、被災された方々にお見舞い申し上げます。
一方で、震度4でありながら、また、余震が続いているのに、川内原発の運転を続ける九州電力には、満腔の怒りを覚えます。彼らは、災害の前兆があれば、原発を止めて、安全な状況にすると言っていたのではないか。許せません。
私の友人の元京大阿蘇地震研究所の教員(福岡高裁宮崎支部の裁判で、原告側証人もつとめ、裁判所に火山噴火予知の困難さを認めさせた)は、震源は、段々、川内原発の方向に移動している、かつて川内沖100 km を震源とする震度7の地震があったことを考え合わせると、川内原発が危ないといっています。
原発再稼働は、何としても阻止しなければなりま

ひこ
_______________________
ひこさん
みなさん

>ひとつは、原発に関する報道が皆無に近かったことです。
唯一あったのは、川内原発は「支障なく」運転をつづけている、そのほか運転休止中の原発にも
「被害はなかった」という「発表」だけでした。

添付した地図は、政府が調査対象とした活断層だそうです。
不思議なことに、川内原発近傍だけが
赤い線(調査対象断層)の流れが空白になっています。

前もって
原発を直下地震が襲うということについて、
「考えにくい」と返答できるような
仕掛けになっているのではないでしょうか。
ni0615田島拝

—–Original Message—–

みなさま
30年以内の予測だったものが、3年で起こった?

3年前の日経記事
活断層地震の確率、九州は30年内に30~42%
政府が新評価
2013/2/1 17:00
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG0100O_R00C13A2000000/
「九州には九州電力の玄海原子力発電所と川内原発がある。原発は最大の揺れに備えて対策をとっているので地震の確率が上がっても影響はないという。」
ホントかなあ

添付画像は、記事につけられた地図にピンクで2箇所書き足したものです。
ni0615田島拝

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace

Attachments area
_______________
田島さん、
いつものことですが、必須の正確な情報をつたえてくださってありがとう。

《前もって
原発を直下地震が襲うということについて、
「考えにくい」と返答できるような
仕掛けになっているのではないでしょうか。》

この「前もって」が勘所ですね。
「調査」という概念をどのように「駆使」するかを、如実にあらわしています。

まず、「科学的」「調査」といった「ことば」への民衆の「信頼」が前提されています。
政府はここまで精密に調査しているぞよと見せつける。
「調査」したけど、そこで原発の稼働に「影響をおよぼす」「程度の」危険は「科学的に」立証できなかった。
したがって、原発の稼働に支障はない。という三段論法。

「そこだけ」は「空白」であるってことは、田島さんが公開してくれたようなきちんとした資料を
見ることができないかぎり、わからない。
「仕掛け」はうまくできているものです。一事が万事。

インチキを見破る力をとぎすまそう。
まず、うたがえ。

ひこ

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