朝日放送おはようコール 木原善隆が熊本・九州大地震を語る

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCの朝イチ!NEWS、今朝は月曜レギュラーの政治アナリストの伊藤惇夫さんお休みでABCコメンテイターの木原善隆さんのお話でした。

今朝の朝刊一面トップは、全て熊本大地震です。

14日より熊本で地震、今までに42人亡くなられて、南阿蘇村では10人行方不明、けが人は1000人以上で、16日未明にマグニチュード7.3の地震、震度6を熊本市内で観測して、気象庁はこれが本震だと発表し、14日の震度7の益城町も大被害であり、熊本城は天守閣がやられて、東海大のキャンパスもあり、45人の学生さんがいて2人死亡です。洗濯機でかき回されたという被災者のコメントもありました。

今回の地震は活断層により引き起こされて、本震は布田川(ふたがわ)断層帯が震源で、ここに段差も出来ており、そして避難所では多くの方が避難を強いられて、14日のマグニチュード6.5の地震は前震だとされて、16日の本震を予測できず、これほど大きな予震は例がなく、これについて木原さん、今回の地震は2回目が本震で被害を拡大させて、1回目の打撃も大きく、行方不明が10人で、2回目の地震から72時間、これが生死を分けるので今日が山場、余震の続く中、救援の進展を待ちたいと言われました。また、全国に活断層がたくさんあり、地震の予測はできないとして、その後どう対策をするかが問題と言われました。

さらに、今回の地震は過去に(歴史上)例がなく、14日と16日の地震は違う活断層であり、震源が北東に移動し、中央構造線(長野~奈良~四国~九州)にも波及して、近畿にも無縁ではなく、また南西方向にも震源は移動して、これは過去になく、大きな余震が多く、木原さん、専門家も予測できず、震度6以上が7回は前例がなく、予測はできないと思うべきであり、十分に備えがいると言われました。

また、熊本空港は1日閉鎖、九州新幹線も復旧のめどが立っていません。

この他、被災者がパイプ椅子でSOS文字を書いて、物資が届いたこともあり、木原さん、物資は県庁までは来ているものの、交通網が寸断し、県庁の担当者も被災してそこから配るのが大変と言われて、また原発情報をSNSで発信するということ、木原さん、今回の地震でも携帯は生きていたが、しかしデマが多く、公的な機関がちゃんとした情報を流すべきと言われて、デマには悪意のないものもあり、見分けるべきと言われて、また昨日は各地で強風であり、大阪でも風が強く、気象予報士の正木さん、今日は収まると言われて、足場の崩れたところも東京であり、木原さん、構造上に問題のないところでも崩れたのは問題と言われて、さらに、朝日の記事で、伊勢志摩サミットの部屋が公開されて、木原さん、2000年の沖縄サミットも取材されて、これは地元のアピールにもなる、島でやるとテロ対策は容易と言われました。

そして、現地にABCの高橋大作アナウンサーが行かれて、14日の地震では無事であった建物が、16日の本震で倒壊した例もあると言うことであり、余震が続き、道路が寸断されて復興に支障、余震は、体に感じるものは10分に1度、それも震度3程度のものがあり、被災者は精神的にも疲労しているということです。避難者は11万人、助けあいつつも、阿蘇市で避難所にて高齢者が亡くなり、ストレスが原因で、被災者は疲労がたまり大変と言うのです。以上、おはようコールの内容でした。

 

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this:
search previous next tag category expand menu location phone mail time cart zoom edit close