使用済みMOX燃料の発生熱は問題ないと経産省──処分場の容量に大きな影響

核情報
http://kakujoho.net/
の田窪です。

使用済みMOX燃料の発生熱は問題ないと経産省──処分場の容量に大きな影響
──再処理法案審議で第2再処理工場の「夢」の開陳

4月21日、衆議院経済産業委員会における再処理法案に関する質疑の中で、経産省は、使用済み燃料から再処理で取り出したプルトニウムを通常の原子炉で燃やした際に出てくる使用済みウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料の崩壊熱について「数年程度で十分に低くなる」から特別な扱いが必要になるということはない」と述べました。これはプール貯蔵を念頭に置いての発言でしょう。しかし、現時点では使用済みMOX燃料は一般に地下処分場に送られると見られており、使用済みウラン燃料と比べた発熱量の高さは大きな問題です。必要な処分場の容積を決めるのは、ゴミの体積ではなく、発熱量だからです。再処理で処分場の必要規模を縮小したつもりでも、そこに使用済みMOX燃料を入れることになれば、
元の木阿弥、経産省の主張する廃棄物の「減容化」は意味をなさなくなります。

詳しくは核情報をご覧下さい。

MLホームページ: http://www.freeml.com/abolition-japan

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