5月15日の集会について曽田先生からの参加報告

有志の会の皆様、

昨日、下記の早稲田大学での集会に参加してきました。
以下、簡単にご報告します。
大隈講堂の1Fはほぼ満席でした(2Fはよくわかりま
せん)。

第一部の高畑勲氏とアーサー・ビナード氏の対談では、
高畑氏が日本人の国民性として、空気に流されやすい
点を警告していたのが印象的でした。ビナード氏は、
最近の日本の政治状況が一外国人(アメリカ人)から
見ても異常であることを、ユーモラスに語ってくれま
した。

第三部では、まず安保法案への批判的なスタンスで担
当番組を降板させられた岸井成格氏がスピーチを行い
ました。目下の日本のメディアの問題として、空気を
利用した当局の圧力にメディアが屈し、自主検閲を行っ
てしまう点が挙げられていました。

最後に安保法制に反対する大学有志の会から17大学+1
研究機関の代表が短いリレートークを行いました
(東洋大学からは、小澤先生)。東洋大学の置かれた
状況も決して予断を許しませんが、東洋大学よりもは
るかに厳しい状況で戦っている大学有志の会の代表者
(創価大学、明星大学[学部長2名が発言])の声を
聞け、有益でした。

様々な大学、分野の人の話を聞くと、大学の教育・
研究を覆いつつあるグローバル化政策が、日本の軍事
国家化と関連していることが改めて確認できました。
そういった中で、組織(大学)を超えた横の繋がりが
重要であることを、改めて感じました。
以上、簡単なご報告です。
曽田

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