関西テレビみんなのニュースワンダー 聴導犬を障碍者が育てる取り組み

 永岡です、関西テレビの、みんなのニュースワンダーにて、聴導犬を聴覚障碍者自身が育てる取り組みが報じられました。

視覚障碍者を支える盲導犬は普及しましたが、聴覚障碍者を導く聴導犬はまだ全国で60匹くらいで、普及しておらず、滋賀におられる五十嵐恵子さんは、子供時代に薬の副作用で聴覚を失い、発音は何とかできるものの聴力はなく、手話と、相手の唇を見て会話するものであり、そんな五十嵐さん、トイプードルのポッキーくん(5歳、オス)を聴導犬として育てて、今は金融機関に行き、そこで呼び出しのベルが鳴ったらポッキーくんが五十嵐さんに知らせるまでになっています。

滋賀にあるびわこ みみの里(http://www.33nosato.jp/ )に、聴覚障碍者の方が40人ほどおられて、五十嵐さんも、ここで聴導犬のことを知られて、5年前にポッキーと出会い、そして、音に反応するように訓練するもので、これは、例えば非常時に非常ベルが鳴っても、聴覚障碍者の方は聞こえず、これを知らせるのはもちろん生死にかかわるものですが、ポッキー君に、非常ベルを五十嵐さんに知らせるように訓練するのは、最初は非常ベルだとおびえてしまい、これを、五十嵐さんに知らせるのはなかなか訓練が要ります。

また、町を歩いていて、後ろから自転車が来たら、聴導犬がご主人に知らせるように訓練するのもなかなかむつかしく、それでも、聴導犬は資格を得たら、交通機関や役所などに一緒に入れて、また、五十嵐さん、聴覚障碍者の場合は、それが周囲の人にわからず、それがポッキー君といると、聴覚障碍者とわかってもらえるのもありがたいと言われます。

聴覚障碍者の方は大変であり、それも一人でおられる方には、災害時にガイドなど、必要なものはたくさんあり、このような活動への理解は、よりよい社会を作るために必要だと思いました、以上、ワンダーの内容でした。

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