TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ 宮台真司 モンサント買収問題を語る&池上正樹 豊洲談合問題を語る

 永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ、金曜のレギュラーは社会学者の宮台真司さんでした。

 

オープニングは、豊洲談合問題、ジャーナリストの池上正樹さんのお話がありました。建設されたもの3棟に談合の疑惑があり、2013年の入札不調後、都が実勢価格を漏らして、大成、清水建設他のゼネコンが落札して、築地移転問題、池上さんはお電話でのお話であり、盛り土の後は建物談合、豊洲の経費が膨らんだ理由であり、築地の解体工事でも不透明なものが都知事選の際にあり、算出の式の変更が直前に行われ、都の職員は業者からの聞き取りは正当と言うのは、感覚がおかしく、都議会だけでなく都の役人もブラックボックスであり、これは随意契約であり、業者の言い値で99.何%はおかしく、これは今回だけなのか、他の地方自治体に比べて、都庁はチェックが行われず、感覚がずれたものであり、疑問に思う体質、簡単に予算を上げてしまい、外から見えにくく、どうせばれない、質問されたら適当な言い訳で対応していたのが都のやり方であり、池上さんも取材されて、驚くもので、豊洲の現場で働く皆さんがしんどく、都に裏切られて、うそをつかれたものであり、都の疑惑で、問題は拡大するのか、豊洲の問題、オリンピックは、築地再整備より豊洲の方が安いと言われてのものなのに、空洞問題も安全性が無視されて、費用も膨大になり、支出がデタラメで豊洲だと破綻する危惧もあるのです。

そして、慎太郎氏の発言も問題であり、慎太郎氏の元に都合のいい情報を上げておかしくしたことが日常的にあり、慎太郎氏が騙されたと言うのはこの背景であり、知事にも上がらないものが、誰かの思惑で動いているのです、以上、池上さんのお話でした。

なお、テレビは特に、石原氏の批判をしていない件、リテラに報告があり、

http://lite-ra.com/2016/09/post-2564.html

政界、メディア、文学etcにまだ影響力のある石原氏をマスメディアは批判しないと言うことで、これでは戦前の言論統制と同じです。

石原ファミリーについて、日刊ゲンダイの記事もありました。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/190024

豊洲問題はニュースランキング1位で、宮台さん、石原氏と比留間氏が片方の意図で働いていたのではなく、当時2016年の東京オリンピック招致時であり、両者の問題と言われて、さらに朝日の記事で、豊洲の談合問題が報じられて、朝日は都とゼネコンのなれ合いで金額が吊り上がったと報じて、これについて宮台さん、ゼネコンは否定しているものの、予定額の99%で当てるのは、宝くじ並みで、偶然ではなく、談合はあり、談合は落札不調から始まり、都が主導しており、一社のみのもので、インチキの随意契約だと言われました。強啓さん、豊洲移転はおろかオリンピックに問題ありと言われて、宮台さん、東京クソリンピックで、問題ありすぎと批判されました。

 

辺野古埋め立て問題、福岡高裁で国が勝訴であり、これはニュースランキング3位、辺野古問題で初の司法判断であり、翁長知事は仲井真氏の証人に瑕疵があるとしても、判決では仲井真氏の判断に瑕疵はないとして、宮台さん、最高裁での結論に国も沖縄も従うとして、しかし非常に後味の悪いものになり、これは仲井真氏が敗北して、辺野古反対の翁長氏が当選し、しかし仲井真氏の最後っ屁によるもので、デュー・プロセス・オブ・ローによれば、仲井真氏に裁量権の逸脱はなかったとしても、政治プロセスから見たら、法の隙間をぬって退任前にやったことは、民主主義の本質に逸脱し、本土、ヤマトンチュのいんちきであり、本土は沖縄の意思を見て、県民の民意に従った知事の意向に従うべきであり、これは民主主義の隙間、穴を示しており、この穴を行政官僚が熟知して、行政官僚に依存した政治家によるシステムでは、民主主義は達せられないと言われて、強啓さん、普天間の危険除去には翁長氏も了承しても、辺野古はだめとしており、これを宮台さん、日本政府が普天間移設をだまして、公開された文書から、日本の外務省がアメリカに辺野古移転と引き換えにしてくれとしたものであり、こういうプロセスだと批判されました。最高裁の判決は、年度内にも出るのです。

 

デイキャッチャーズボイス、宮台さんが、バイエル社によるモンサント社買収による世界の農業への衝撃について語られました。

この悪夢、全部説明するのは無理で、モンサントはアメリカのバイオ化学、ベトナム戦争の枯葉剤→F1種、収量の多い種を作るモンサントをバイエル社(ドイツ)が7兆円で買収、一代しか作れない種で、農家は毎年種を買わないとならず、モンサントには農家より批判があり、モンサントという巨大企業に農業が支配されて、F1種は一代限りで、モンサントはラウンドアップという除草剤で儲けて、強力で、知財ライセンスの問題、ラウンドアップの新製品も作り、ラウンドアップをまいたら効果もあり、ラウンドアップレディスの種のみ生き残るものであり、モンサント種の価格を上げて、しかしアメリカは天候に恵まれて収量が上がり、世界の農産物価格が下がり、世界の農家がモンサントのものを買わなくなり、ラウンドアップレディスは問題もあり、エストロゲンを増大させ、精子を減らすものであり、モンサントは株価、収益で頭打ちで、先行きは明るくなく、モンサントはスイスの会社の買収できず、バイエル社に逆提案、ヨーロッパは食料をアメリカに依存するのは問題となり、日本のように食糧とエネルギーの安全保障をするのは世界になく、これは有害だけからではなく、一社の種の会社に依存したら、高値で買わされて、選択肢がなくなり、アメリカだと農家にモンサント依存を止める方向、モンサントは世界一の悪徳企業とも言われて、巨大システムに農業を依存させて、種を作るライセンスで儲ける=農業が知財になり、日本も無縁ではなく、日本では農業もしんどく、零細なところは行き詰まり、これへの問題提言がありました、以上、デイ・キャッチの内容でした。

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