TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ 崎山敏也&山田五郎 東京オリンピック予算報告

 永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ、木曜のレギュラーは評論家の山田五郎さんでした。

 

 オープニングは、東京オリンピック、パラリンピックの開催費用が3兆円を超えること、TBSラジオ記者の崎山敏也さんの報告がありました。小池都知事が本部長の東京オリンピック調査チームが、開催費用が招致時の4倍になり、会場も他のものを流用になり、これについて崎山さん、3兆円は総費用で、東京都だけでなく国も3兆円を支払い、4割は仮設の施設でやるものの、残り6割はソフト、警備、宣伝などにお金がかかり、ボートやバレーは既存の施設を使用して、東京湾岸地域にあるものを使用して、仮設の施設、作っても壊すものを、組織と都が関係して、組織委と国がてんでバラバラであれを作らないといけないとしており、全体を統括する組織が必要なので、慶応の上山氏は仕切りをやらないと進まず、費用の見積もりも進まないと言い、後に残る施設、海の施設でのボート競技にはアスリートから批判もあり、宮城から、これは復興五輪なのに、東北でやらないと批判もあり、残せて、都民が後で使えるものを、として、他のところでやる、仮設でやるとして、小池氏は都民ファースト、アスリートファースト、遺産として残るものを、としており、2024年のオリンピックにローマ、ハンブルクが名乗りを断念して、これは費用が膨れ上がったのと、オリンピックをやったら環境破壊になり、東京オリンピックはその後に他の年がオリンピックに名乗りを上げたくなるものとすべきで、今の予算3兆円で、負の遺産を残さないように、としており、しかし森会長は見直しに否定的で、後1か月で何をすべきか決めてIOCと相談するものの、上山氏は誰が司令塔なのか結論を出すべきであり、IOCに国や都がバラバラでやってしまい、調整会議ではなく、統括する組織が必要だというものであり、強啓さん、都のトップがちゃんとすべきと言われて、崎山さんも都の責任者が必要だと言われました。以上、崎山さんの報告でした。

 

 この、東京オリンピック費用3兆円はニュースランキング1位であり、これについて山田さん、以前から関心をお持ちであり、当初73003兆に膨れ上がり、東京オリンピックについて、スポーツライターの小川勝さんのお話があり、3つの柱があり、総額3兆、公共投資と運営費になり、東京オリンピックにかかるお金が3兆になり、その内容は経費の中で建物、ハードは4割、残り6割は警備、選手や役員の輸送、既存の施設を借りる賃貸料、練習会場も必要で、さらに広報活動のソフト費が高く、恒久施設、終わっても壊さないものは7つだが、これを見なおして、終わったら解体する仮設の施設を運営委員会だけでなく都もやって、新国立競技場も一元管理がなく費用が膨れ上がり、これと同じことがオリンピック全体にあって、一元管理の必要があると言われて、山田さん、オリンピックにかこつけて取っている予算はないかと言われて、小川さん、付け替え予算には妥当なものもあり、有明の施設は当初仮設でやるものを、その後10年展示場として、半恒久施設として、都も出資することにして、これは舛添都知事の頃から決まっており、オリンピックの短期間のものではないというのは妥当な付け替えと言われて、選手村の建物は民間企業が建てるが、周辺の道路整備他は都がやるものであり、選手村は後で住宅にするものであり、山田さん、素人考えで、バレーやシンクロは今東京にある施設で国際大会ができると指摘されて、小川さん、有明の施設は音楽の演奏会の会場が都内で不足しており、有明の施設は14000人入り、オリンピックのプール、日本選手権をやっている施設がすでにあり、これを改装するのは、観客席を広げられず、2万人規模のプールが必要で、オリンピックには15000人の客席が必要で、今後日本の大会をそこでやるものの、巽の施設(5000人入る、まだ23年)をその後どうするかは問題と言われて、二つ大規模なプールが出来てしまい、代々木の施設はプール体育館にして、後利用はできるとされて、そして海の競技、宮城にやり、しかし宮城でやるには、森氏が国際ボート連盟の承認が必要で、改修などを求められて、それに答えられるか、であり、ボート競技には波が大敵で、コンパクトオリンピックから外れたと言われて、強啓さん、予算の一元管理の可能性を聴かれて、小川さん、筋からしたら五輪の大臣がやるべきであり、新国立競技場も同じ、東京だけでなく周辺の自治体も関係しており、五輪大臣は変わったばかりで、会場の変更に時間、手間もかかり、新国立競技場もそうであり、止めるのにゼロの予算で出来るのではなく、今やめる会場もゼロでは済まないと言われました。

 また、大阪で2025年に万博誘致であり、東京オリンピックの後の大阪五輪、12001300億の建設費、波及効果は6兆には、山田さんも批判されて、東京も大阪も埋め立て地を作り過ぎてどうにもならず、世の中が変わっても高度経済成長期と同じ、ダメとわかっても止められず、大阪万博の3年後にオイルショックで高度経済成長が終わり、この分だと大阪万博は日本の終わりの始まりと言われました。以上、デイ・キャッチの内容でした。

 

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