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毎日放送VOICE 大阪十三 しょんべん横丁の復活   by limitlesslife
October 5, 2016, 2:26 am
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 永岡です、毎日放送のニュース「VOICE」にて、20143月に火災にあった大阪・十三の繁華街、通称しょんべん横丁の再建のことが取り上げられました。

 この十三のしょんべん横丁はもともと戦後の闇市から様々な飲食店があり、下町の人気スポットであり、それが2年半前の火災で39店舗、1500平米が焼けて、この大阪・十三は阪急の大ターミナル(梅田から特急で一駅、大阪と神戸、京都、宝塚などに行く電車の分岐点)であり、火災からしばらく、このしょんべん横丁のある西口は閉鎖されていました。

 ここで、老舗の焼き肉店を営まれる藤井正人さん(48歳)、父親の代に、中華料理店を焼き肉店に改装して、このしょんべん横丁で大人気の店であり、それが火災で焼失、焼け跡から、茶碗が無傷で出てきて、藤井さん涙されて、そして常連客の要望もあり、少し離れたところに仮店舗をオープンさせて、焼き肉、ホルモン、しめの焼き飯など、まさに下町の名店であり、しかし藤井さん、元のしょんべん横丁で店を再開したかったのです。

 このしょんべん横丁は、敗戦後の闇市からできたために、今の法律では、防災のために道路を広げる必要があり、しょんべん横丁には2本の道路があり、これを広げると店が狭くなる、あるいは出せないものもあり、そして地権も複雑なものがあり、店主さんたちは、大阪市と交渉して、道路のうち1本のみを拡張して、そして多くの店が存続できることになり(これは同じ大阪の法善寺横丁でも似たことあり)、藤井さん、新店舗の支度で、父親の代から仕入れている大阪の肉屋さんで仕入れて、そして、開店であり、仮店舗の時は、他のお店で、白衣で働く人たちを見てつらかったのですが、再開したお店に多くの常連客が来て、初日は完売であり、そして、大阪の下町、多くの客の支持により、しょんべん横丁は今も生きています。

 この、火災からの再建、私も阪神・淡路の被災地として、火災の後でどうするか、神戸でも、阪神・淡路の被災地でも大変なことになり、十三の皆さんの苦労は分かります。そして、この十三は、阪急の梅田駅から特急で1本のところにあるのに、高層ビルは一切なく、下町として雰囲気は良く、ここには第七芸術劇場やシアターセブンなど文化施設もあり、町の再建というと、高層ビルによるもので、神戸の新長田は大失敗ですが、こういう町の、お店の人と、お客さんの触れ合いは町の何よりの宝であり、素敵な街、十三の復活に敬意を表します、以上、VOICEの内容でした。

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