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TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ 青木理 パリ協定での日本の失態、新潟知事選、北朝鮮情勢を語る by limitlesslife
October 11, 2016, 12:09 am
Filed under: アベノミス

 永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ、月曜のレギュラーはジャーナリストの青木理さんでした。

 アメリカ大統領選(ニュースランキング2位)、トランプ氏の女性蔑視発言について、強啓さんはアメリカをどうするかというやり取りがなかったと言われて、青木さん、政策の話はあり、青木さんも全部は見ていないが、こういう話題性のあるものがメディアのネタになり、これはトランプ氏の大打撃になる可能性はあり、大統領選は長い期間でやり、メディアも大きな役割を果たして、ワシントンポストが今回報じて、以前はニューヨークタイムスも報じ、アメリカのメディアは健闘しており、そしてこれで共和党の関係者がトランプ氏を見放し、トランプ氏の決定的なダメージ(人間的な失格)、クリントン氏の攻撃もひどく、これでクリントン氏とトランプ氏の差が開くと言われました。

 北朝鮮情勢(ニュースランキング3位)、青木さん、何があってもおかしくなく、これはアメリカ大統領選と結びついて、北朝鮮に言わせたら、自分の体制を守るためであり、アメリカがイラク、リビアでもやられたら崩壊して、守る手段は核により、報復能力を持てばやられないというのが北朝鮮のやり方で、アメリカを中心にして北朝鮮と交渉すべきなのに、アメリカはキューバと交渉しても北朝鮮は相手にせず、オバマ氏は間もなく終わり、次の大統領までに北朝鮮は行けるところまで行くもので、次の大統領がどう出るか、金正日氏の際には、核はカード、放置したら持つぞとしていたのに、金正恩氏は持つことを前提にして、金正恩氏は外交をせず、中国、ロシアにも行っておらず、統治能力はあっても交渉能力は未知であると言われて、中国は北朝鮮と取引して、アメリカと中国の関係もあり、中国の態度が問題で、北朝鮮の崩壊を中国も日本も望んでいないと言われました。

 

 新潟知事選(ネットの関心1位、争点は柏崎刈羽再稼働)について、崎山敏也さんの報告がありました。再稼働反対60%、賛成24%、米山氏が追い上げており、青木さん、新潟の原発の反応を問われて、崎山さん、新潟は広く、地域により違い、そして再稼働反対60%の人は米山氏に入れるのではなく、森氏は泉田氏の後継であり、森氏は安全に確信がないと再稼働しないというものであり、再稼働反対の人も森氏と米山氏に分かれて、しかし自公と連合が森氏についていて、新潟の繁華街での街宣、森氏は新潟市長らを連れて、アイドルも加えて握手しまくり、どぶ板選挙、米山氏は大きな国道の十字路で選挙カーで演説30分、米山氏には森ゆうこ氏など知名度の高い人がついており、柏崎刈羽の地元は早く再稼働してくれ、森氏の政策でも遅い(地域の経済も落ちている)、しかし新潟知事選は歴代投票率が低く、今回は選管が力を入れており、新潟のローカルアイドルもCMに出て期日前投票も宣伝して、期日前投票は3ポイント上がり、青木さん、投票率が上がると米山氏が有利かと聞かれて、崎山さんその通りであり、しかし森氏は新潟市長とともに必死で、追われている方が大変な選挙で、結果は国政にも影響を与えると崎山さん言われて、青木さん、これで米山氏が勝てば再稼働阻止、しかし崎山さん、結果では民進党の存在も問われると言われました。

 

 デイキャッチャーズボイス、青木さんが、パリ協定について語られました。温暖化対策のパリ協定に日本は間に合わずであり、朝日が社説で出遅れを失態と書いており、京都議定書、97年の国連会議、日本がリードして温室効果ガスの削減を取りまとめて、それに代わる枠組みがパリ協定、国連の22回目の会議で、京都議定書は発行に7年、しかしパリ協定は2年であり、京都はアメリカ、中国が拒否したのに、パリはアメリカと中国が歩み寄り、温暖化ガスの1位と2位はアメリカと中国、両者に思惑があり、中国のG20があり、中国には人権や軍事では言われたくなく、環境では発言したい&オバマ氏のレガシーであり、日本のメディアも発行を急ぐように書いており、当時はアメリカと中国、オバマ氏と習近平氏が並んでおり、73か国とEUが批准して、ところが、日本政府は鈍くて、一時は急ぐなとしており、日本はまだ批准せず、温暖化ガス5位で批准していないのは日本とロシア、日本には東日本大震災もあったものの、青木さんの推測で、国際情勢を見誤り、安倍政権は中国を押さえつけようとしているが、アメリカは中国の人権、軍事面には問題もあるものの、中国経済なしにアメリカは成り立たず、アメリカの国債も中国に持ってもらい、パリ協定ではアメリカと中国が協力しているのを、安倍政権、外務省、環境省が見誤り、それで批准を急いでも、間に合わず、会議で蚊帳の外になってしまい、急いで批准して、温暖化対策で日本は存在感を示すべきであり、日本は中国、米中関係を見誤ったと言われました。以上、デイ・キャッチの内容でした。

 

 

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