Global Ethics


朝日放送キャスト 西谷文和 地獄のシリア情勢報告 by limitlesslife
October 15, 2016, 12:23 am
Filed under: シリア

 永岡です、朝日放送のニュース「キャスト」に、ジャーナリストの西谷文和さんが出られて(スタジオ出演ではなく番組にコメントの形で)、シリアの内戦について報告をされました。

 アメリカ大統領選の争点の一つがシリアであり、5年まえから内戦で、トランプ氏、クリントン氏ともに言及し、アレッポ、アサド政権が独裁で、自由シリア軍が対抗し、反体制にアメリカ、アサド側にロシアがついて、流れが変わったのは、イスラム国のテロにより、アメリカとロシアは歩み寄り、イスラム国を叩くために2国間で停戦が合意されても、有志連合が空爆でシリア人兵士を虐殺しており、ロシアがアメリカを批判したら、支援物資を運ぶトラックが攻撃されて、アメリカはロシアがやったといい、これについて、西谷さんは停戦合意は破綻したと言われて、アメリカとロシア、互いが殺し合って許せないであり、そして、現地の皆さんは破滅の危機にさらされており、傷ついた少年の姿が世界に衝撃を与えて、悲惨ではなく地獄、樽爆弾、ドラム缶にガソリンを入れて焼夷弾のようにして、兵士ではなく市民を殺し、バンカーバスター、地下の病院を狙い殺すもので、2,3人の兵士を殺すために100人の市民を殺す、アレッポの27万人の人たちに、食料もなく電気もなく、この人たちを放っておいていいのかと西谷さんは言われて、本来、イスラム国攻撃の名目で、市民を、女性も子供も殺しており、シリアは人口2200万、半分の人たちが自分の家に住めず、停戦合意は破綻、明日多国間合意で、西谷さんはアメリカとロシアの合意が必要で、シリアに雪が降ったら悲惨であり、食料も医薬品も燃料もなく、西谷さんはあと数か月で市民は餓死すると警告されて、スタジオでも、内戦ではなく大国の代理戦争との意見があり、米ロの対立、拓殖大の富坂聡さんは、アサド政権はロシアの軍事基地=港を守っており、これがアサド政権でなくなったらロシアは大変、逆にアメリカはこれを叩けと、ミサイルを使っているとの指摘もあり、司会の浦川泰幸さん、国連は何をしている、国際社会は何をしていると言われて、アメリカ大統領選の終わるまで地獄は続く、富阪さんは、そしてアジアも無縁ではなく、中東のように、要するに石油がないのでこんなことにはならないが、アジアもこうなる可能性を示唆されました。

 番組では、焼けただれた少年の姿も映されて、西谷さんは、樽爆弾にやられた子供たちをカメラで写そうとしたら、顔の認識ができなかったと言われて、こんな地獄を放置してはなりません、以上、キャストの内容でした。


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