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報道するラジオ(2016/10/17) 安倍政権の閣僚による白紙領収書問題、上脇博之さんのお話&新潟県知事選の結果、崎山敏也さんの報告 Inbox x by limitlesslife
October 18, 2016, 2:07 pm
Filed under: アベノミス

永岡です、第211回報道するラジオ、今週もMBSアナウンサーの水野晶子さんの司会で放送されました。

今回のテーマは、自民党の安倍政権の閣僚による白紙領収書問題、稲田大臣、菅干渉長官((c)やくみつるさん)の問題を赤旗日曜版がスクープして、共産党の小池晃氏の国会追及で火のついたものであり、これについて、「政治とカネ」問題のスペシャリスト、神戸学院大学の上脇博之さんのお話がありました。

高市総務大臣も安倍総理も法的には問題ないと言うものの、もちろん嘘であります。上脇さんのお話、読んだら腹が立つと思いますが、最後まで読んでください!

 

その前に、新潟県知事選の結果について、TBSラジオ記者の崎山敏也さんが報告をされました。大注目の結果、柏崎刈羽原発の再稼働が争点で、野党系の米山氏が初当選、米山氏は柏崎刈羽の再稼働をさせないとして、米山氏を共産党、社民党、自由党が推薦して、民進党も最後に蓮舫氏が応援して、この知事選は序盤、森氏が楽勝であったのが大接戦→米山氏の勝ちになり、森氏は長岡市長、全国市長会のトップ、安倍総理と携帯で相談できる人であり、中央とのパイプを使い、政策より、新潟の市町村のと関係と、安倍総理のパイプを強調して、米山氏は告示日の6日前、民進党の衆院に出る予定が、民進党が森氏を推す人もいて、推せないとしており、森氏は再稼働のテーブルに着く(前向きは言い過ぎ)、しかし楽勝は自民が勝手に思い込んで、しかし実際には接戦になり、米山氏の支持が強く、森氏は規制委の審査に通ったからOKではなく、問題があったらNOというと、変わり身、米山氏ということは同じ、米山氏は泉田氏の後継で、しかし米山氏は今なら再稼働アウトと、最後の3日は言っており、当日崎山さんは米山事務所にいて、新潟県民の相違は再稼働反対、これは世論調査の結果で6~8割再稼働反対で、こういう新潟県民の再稼働拒否があり、他にも争点はTPP反対(米山氏)、医療、介護、森氏は産業の振興を言っても、原発反対の人の60%が米山氏に入れて、3割は森氏に入れても、これが勝負になり、水野さん、大阪から見て民進党の動き、自分のところの米山氏を押さず、しかし蓮舫氏は勝てるかもとなったら来て、連合の新潟は森氏を推して、民進党も又裂きで、割れていたのは民進党であり、これは民進党にも問題があり、崎山さんは民進党を心配せず、新潟の行方を思ったのに、米山氏の事務所に民進党の人間はおらずであり、そして、今回の結果で、再稼働は、長ければ米山さんの任期4年はない可能性があり、しかし他で失敗したら、米山氏も、原発だけをやっているのではなくしんどいのもあり、しかし柏崎刈羽が動かないと、東電は福島の始末でアップアップ、破綻状態&今回の結果で、原発での経営改善は不可能、政府は、これは東電ではなく、全国民の電気代に上乗せで、福島の始末を全国民にさせる議論があり、関西の人も無縁ではないのです。

福島事故で分かったのは「原発事故は一つの会社では負えず」、しかし54基も作ってしまい、誰が尻を拭くのか、東電を破綻処理しても払いきれず、電気代の値上げも可能性があり、「原発事故は全国民に負担になる」、柏崎刈羽だけではない、鹿児島でも脱原発の三反園氏か知事になり、崎山さん、三反園氏の姿勢は分からないが、核に積極的であった福島と新潟がアウトになり、安倍政権の核政策に影響するのですが、タイムリミットであり(これだけで1時間かかるので)、これまでのようなことはアカンと、崎山さん締めくくられました。

なお、ホームレスの方が売っておられるビッグイシュー最新号(10/16 http://www.bigissue.jp/latest/index.html )は、日本の市民、原発を止めた人とまちという特集で、原子力資料情報室の西尾さんと伴さん、新潟、巻町、三重県・紀勢町、和歌山・日高町のことが載っています、350円、皆様よろしくお願いいたします。

 

そして、上脇さんのお話(事前収録です)、これまでも上脇さんのお話は繰り返しこの番組であり、今回の白紙領収書の問題、舞台となっているのは政治資金パーティーであり、水野さんも行ったことはなく、上脇さんも行ったことがなく、理解できず、それでパーティーは東京、地方でもやられて、政治家の実力で規模は違うものの、政治資金のために、寄付ではなく、パーティーに来てくれて、食事、飲み物、講演もあり、それでお金を集めるものの、パーティー券の相場は2万/人、それで経費を除いて儲かるものであり、2万払っても、料理は2万分とはならず、差額が政治家の収入になり、政治家に、財界人が行くだけでなく、別の政治家が他の政治家のパーティーに行った例で、稲田氏と菅氏の問題、他の政治家のパーティー券、領収書がちゃんと発行されず、白紙であり、自分の事務所で金額、日付を記入しているのを認めており、共産党の小池晃氏の追及で、領収書のコピー、筆跡が同じで、筆跡鑑定して同じであり、稲田氏も、菅氏の予算委での説明、小池氏、赤信号みんなで渡れば怖くないはおかしいと追及して、稲田氏の答弁は日本語になっておらず、例により書き起こし不可能、小池氏は政治資金規正法に抵触、中小企業の人はみんなびっくりと追及して、そして菅氏にもあり、菅氏もしどろもどろ、受付が混乱すると詭弁であり、小池氏は説明になっていないと追及して、菅氏、面識のある者通しの了解と詭弁であり、小池氏、面識があったら…中小企業の人には通じない、国税庁も黙っていないと指摘して、これを聞いて、水野さんは領収書の数の多さにびっくり、筆跡同じが稲田氏は260枚520万、菅氏は270枚、1875万円!中には1件10万、20万があり、上脇さん、多い、こんなにパーティーに出ていたら体がもたない(笑)。

白紙領収書問題は、政治資金規正法には二つ義務があり、領収書はそれを書かないとアウトであり、政治資金収支報告書に領収書のコピーの添付が必要であり、これに違反するものであり、罰則があり、違法&罰則、政治資金規正法の11条に、政治団体では1件5万以上の支出なら、目的、金額、年月日の明記が必要であり、支出を証明するので、国会議員関係だと、1万円以上の支出には領収書が必要で、政治資金パーティーはすべて該当して、条文を読んだら、徴収できないなら免除するともあるものの、ただし、これはパーティーには該当せず、バスに乗って領収書の発行ができなかった例などのことであり、あるいは香典に領収書はなく、これは社会常識で猶予するが、それ以外は全部必要で、政治資金パーティーで取れないわけはなく、菅氏は、多数の参加で受付が混乱すると詭弁を弄していた件、上脇さんは大げさ、政治資金パーティーに出るなら、事前に買っており、受け付けは招待客と区別したらOKであり、振り込みでの証明は容易、後で郵送する、領収書を準備しておいたらよく、つまり菅氏の詭弁は通らない、受付で忙しいなら、後で取りに来てくれてできるもの。

稲田氏は、主催者と面識があり、それで委託を受けて書いていると詭弁であり、上脇さん、領収書=受け取りの証明で、後で書くのは問題。

これについて、小池氏が高市総務大臣に質問して、高市氏、領収書の規定なし!であり、あほらしくて書き起こし不可能、詐欺師の詭弁であり、小池氏、後での追記はアウトと書いてあると追及して、政治資金規正法は抜け穴だらけ、企業・団体から金を集めていると追及しており、これについて上脇さん、高市氏の詭弁は、領収書の規定なしというのは、領収書は社会でたくさん使われている社会常識に基づくもの&政治資金規正法は支出した側に報告義務があり、領収書を出した側に義務つけているのではなく、社会の常識に基づくもので、もちろん白紙領収書はアウト。

さらに、高市氏の、発行する側と、参加も政治家で、記録が残り嘘はないというのは、上脇さん、嘘であり、確認不可能であり、発行側、支出側を突き合わせてチェックなどしておらず、チェックシステムは金額が多いと記載の必要があり、20万以下だと名前は出ず!パーティー券の売り上げ総額は把握しても、個別の事例を確認できない、つまり、誰が嘘をついているか、チェックできず、会計帳簿を見ずに高市氏が正しいというのは詭弁であり、20万以下なら、うそを書いてもばれないとして、白紙領収書をやっている。

すごい法の抜け道で、寄付だと双方に記載がありチェックができるが、パーティー券の基準は、政治家たちが自分たちに都合のいいように法律を作ったためであり、そして、小池氏の言う手引きは、常識が書いてあり、政治資金規正法は公開が必須で、領収書はその根幹であり、先の3つのうち一つでも欠けたらアウト。

支出の目的も、発行した方が追記したらだめであり、会計責任者は、領収書の発行者に、記載不備ならちゃんと書かせないとだめ=自分で勝手に書いたらダメ、そして、政治資金規正法違反の罰則は、3年以下の禁固、50万以下の罰金、領収書の写し添付に違反したら5年以下の禁固、100万以下の罰金で、しかし稲田氏と菅氏がなぜ責任を問われないのか、本人にも犯罪の意識がなく、これを罪に問うか、検察が本来立件すべきであり、上脇さんはどう立件すべきか、この二つの義務違反は形式犯であり、しかし金額が違っていたら、虚偽記載で、政治資金規正法違反、間違った金額を書いているかは上脇さんもわからず、これは検察がチェックすべきであり、この問題は、虚偽記載の可能性があり、うそを書いたら、形式だけでなく、書いた金額とやり取りした金額の差額が裏金になったとしたらより悪質であり、これは形式から入り、より悪質な問題も見えており、形式犯として検察は見過ごすのではなく、ちゃんと捜査すべきなのです。

自民は運用を改善すると通達して、受付でちゃんと書いたものを出せと、小学生並みの通達であり、これで問題解決になるのか、やればできる、受け付けの混乱が嘘だとわかり、この通達は自分たちの間違いを認めても、違法だと認めておらず、大臣を辞めるなら世の中は納得しても、これではダメ。

水野さん、小池氏の、企業団体にパーティー券を売ってきたことを取り上げられて、上脇さん、パーティー券を2000枚売っても、参加者200人しかない例があり、2000人入る会場を使っておらず、ようするに、パーティー券を買う方もわかってやっており、これは寄付に近く、パーティー券を買うお得意様は企業、政治献金は政党間のみで、これだと、企業から献金が出来て、名前が出ず、政治家から見たら、あの企業は何枚買ってくれたになり、それで、政治資金パーティーは止められない(いくらでも企業からお金が入る)のです。以上、上脇さんのお話でした。

 

ニュースは千葉猛さんの担当でした。

TPPで民進党の玉木氏が、牛、豚のホルモン剤で日本が規制できなくなると質問し、日本では国内はアウト、しかし輸入品はOK、表示の義務化を問うても、安倍総理はちゃんと答えず、玉木氏、TPPに入ると日本独自の規制が出来なくなると批判しています。

今年の参院選、名古屋高裁は違憲状態と判定して、しかし選挙の無効は下さず、同様の裁判を弁護士グループがやり、格差は縮小しても、3倍あり、名古屋高裁はアウトと言っています。

共産党の大阪の府議が白紙領収書を出しており、23枚120万であり、国政では共産党が稲田氏、菅氏を追及しており、しかし大阪府では、領収書のあり方は不適切だが、政治資金ではないのであり、政務活動費ではなく、支出の実態はあり、用途が政務活動費の範囲内なら問題ないものの、支出のあったことの証明が求められています。

天皇の生前退位を考える有識者会議が行われて、年内に専門家のヒアリングをして、来年春にとりまとめです。

イスラム国の拠点、モスルの奪回をイラク軍が開始して、激しい抵抗があり、一時はイラクの1/3を支配していたイスラム国の支配地域は縮小して、25000人の兵士が参加しており、イスラム国がモスルに残る市民を人間の盾とする可能性があり、100万人の避難の可能性もあるのです。

 

今週の特集、白紙領収書と政治家の問題、リスナーの怒りのメールが殺到して、付き合いのあった業者が、政治資金パーティーが束で送られて、金額ありの領収書あり、民間企業ではありえない、水野さんも、民間企業で働けとあり、大臣の言葉にびっくり、確定申告は成り立たない、税務署が黙っていないとあり、水野さん、我々と政治家の常識がこれだけあるのかと締めくくられました。

こんなデタラメを安倍政権の閣僚に許していたら、日本は破滅であり、この内容、いくらでも拡散してください、以上、今週の報道するラジオでした。

 

 

 


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