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サンテレビニュースPORT 阪神・淡路大震災特集 震災画家 吉見敏治さんと歩く22年目の長田 by limitlesslife
October 19, 2016, 2:04 am
Filed under: 阪神・淡路大震災

 永岡です、サンテレビのニュースPORT、火曜日の震災特集、今週は震災で変わり果てた町を描かれた画家、吉見敏治さん(85歳)のことでした。

 今日は、借り上げ復興住宅追い出し問題、西宮北口のもので裁判であり、西宮市が被災者に明け渡しを求めた裁判で、訴えられた女性が意見陳述して、西宮シティハイツの7人、URから20年の期限で、というものですが、それで家賃と損害賠償が求められて、住民は退去期限は書かれておらず、20年と知っていたら入らないと意見陳述なのです。借り上げ復興住宅裁判は、神戸市に続いて2番目で、住民は退去期限20年を知らされず、もちろん住民は高齢で、今から新たな住処を探せとは、死ねというに等しいものです。

 

 そして、震災特集、自ら被災しながら、画家としての使命感から被災地を描かれた吉見さん、傾いたビル、民家などを描かれて、色を失った被災地を描かれたものであり、吉見さんは長田区在住、抽象画を得意とされて、震災時の激震を体験されて、声も出ないくらいの世界であり、阪神・淡路大震災で長田区は大火にやられて壊滅し、吉見さんは、自然が怒り、人間が、人間の財産が灰になったと言われて、その被災地の鷹取、自宅とアトリエは全壊して、避難生活の中で、画家としての使命感から、崩れた自宅から絵の道具を取り出し、東京の絵描きの仲間から支援もあり、これで描くようにというものであり、奥様は避難生活で体調を崩されて、息子さんは受験の最中であっても、家族は吉見さんの使命感に理解を示して、吉見さんは震災と神戸大空襲を体験した使命感からであり、家族からも描くことの使命感は理解されて、そして2016年、95年は瓦礫の残る中でキャンバスに向かい、被災者は大変な中で、吉見さんを支えて、椅子を持ってきてくれたりであり、無我夢中で描いた絵50枚の大半は白黒であり、鷹取の市場の跡、昔から暗い絵を描いても、震災で、必然的にモノクロの絵になり、しかし、復興が進むと、色彩も入るようになり、震災から22年、長田に当時の痕跡は見えなくなっても、吉見さんの絵は、戦災、震災から描かれるものであり、吉見さん、こんな状況だったと、後世に伝えたい、写真と違うものがあり、画家としての記録であり、吉見さんは東日本大震災と熊本の支援もされています。

 長田は、この前新長田を久々に見たら、国道2号線から南部は更地も多数残っており、震災を忘れてはなりません、以上、サンテレビのニュースの内容でした。

 


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