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朝日放送おはよう朝日土曜日です 鳥取地震 現地中継&松丸正 過労死問題を語る by limitlesslife
October 22, 2016, 11:11 am
Filed under: カロ―シ(過労死), 地震

 永岡です、昨日の鳥取地震について、朝日放送のおはよう朝日土曜日ですにて、現地からの報告がありました。20人が重軽傷、倉吉市にABCの安井さんが行かれて、ゲームセンターが崩れて、建物の外壁が崩れて、外にコンクリートが散乱して、窓が外れた、いつ落ちてもおかしくない外壁、屋根瓦の被害が大きく、そして震度1以上は100回、震度3以上は20回、揺れるたびに古い建物はカタカタとして、安井さんの宿はエレベーターも止まり夜も眠れずであり、現地の被災者の声は、そばの公民館に一人暮らしの女性が避難して、一人では怖いであり、さらに寒く、被災者は厚着でしのいでおり、こんな揺れを経験した人はなく、2000年の鳥取県西部地震より大きかったと皆さんは語り、道路状況は混雑はないものの、道路が盛り上がって、瓦礫をさけての車の通行であったというのです。

 

 そして、情報アップデート、過労死問題、電通で新入社員の自殺、関電での過労自殺、これについて、35年間過労死問題に取り組まれる弁護士の松丸正さんのお話があり、KAROSHIはそのまま英単語になり、これはもちろん海外ではなく、過労死と過労自殺があり、過労死は仕事による負荷で、過労死は労働時間により、月100時間の残業が問題で、それをやっているブラック企業は22.7%、しかし松丸さんは実態はもっとあると言われて、そして13時間の残業と、月に数回の土曜出勤で残業時間100時間は達して、過労死はこの15年で3倍になり、それも申請しても、認められるのは1/3、松丸さん、立証が難しく、残業時間の立証が難しいものであり、サービス残業は、自己申告で72時間、しかし実態は255時間のものもあり、これについて松丸さん、見えない労働時間が過労死の背後にあり、それがサービス残業によるもので、企業の方で、労働時間の証拠隠滅の可能性もあり、監視カメラの映像でわかるものがあり、このような長時間労働の証拠保全を、企業を超えて保全する必要があり、しかしこれを残すのは大変であり、立証は困難、サービス残業を別のパソコンで管理する、タイムカードを撤廃(私のいた神戸製鋼がそれ)、外の電気を消して、中で仕事をさせる例もあり、家に帰って仕事をさせる(ふろしき残業)、昔はフロッピー残業とも言われて、今はデータの持ち帰りが禁止されているのに、このような見えない労働時間にも給与を払うべきなのに、サービス残業であり、これが無くならないのは、事業者の罰則が軽すぎて、何億何十億のサービス残業で、懲役刑の例はなく、数十万の罰金なので、ブラック企業には痛くもかゆくもなく、労基法は蔑ろであり、そしてそもそも労災申請がされず、申請の10倍が疑われて、遺族は、みんなサービス残業で、職場にて過労死と見なされない例があり、父親も会社人間で、大事な人を失った後で労災申請はしんどく、さらに自殺だともっと遺族はしんどく、労災申請は大変であり、しかしこれを訴えないと会社は改善されず、過労死を防ぐには、労働時間の的確な把握と、労働時間だけでなく、業務の内容も問題で、それをしないと無理をさせて死に追いやるものであり、職場の改善が結局企業のためで、職場でみんな必死に働き、大変な状態であるのです、以上、松丸さんのお話でした。


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