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ネットワーク1・17(2016/10/23) 鳥取地震最新情報&熊本大地震半年、神戸大学生が故郷で奔走、野村さんの報告 by limitlesslife
October 23, 2016, 9:02 am
Filed under: 地震

永岡です、第1036回ネットワーク1・17、今週もMBSアナウンサーの千葉猛さんと、フリーアナウンサーの野村朋未さんの司会で放送されました。

 

近藤勝重さんの、ラジオエッセイ、しあわせの風景(10/22、しあわせの五・七・五から)、先週水野さんも紹介された、今日という一日のために、という本を出されて、人生と、人間性を取り戻したく、心を取り戻して、そういうものも大切であり、それをよく思うようになったのは、近藤さんの仕事の質が変わり、昔は頭も体も動かしてネタを取ってこいから、仕事の質が変わり、みんなパソコンに向かっており、情報機器と、便利になるたびに人間は大切なものを失うものがあり、経済成長が止まり、その中で効率を求め続けて、時間がコストという言い方、近代化、分業ということの中で、世のため人のためという企業の哲学が自分のためになってしまい、そういうもの、「そうは言っても」と言ってしまい、そうは言っても数字となって互いを失い、他方SNS、IT、人工知能と言われて職場の姿は変わり、これだと採用試験も変わるものであり、近藤さん本の中で、だからこそ人間性を取り戻そう、3・11以降バラバラにされた中で、人間性は場があってはぐくまれるものであり、近藤さん人工知能と将棋、囲碁をご覧になり、人工知能が勝っても棋士は頭を下げる、これは人間にしかできないことなのに、そういうものがどこかに行ってしまい、水野さんも人工知能は頭を下げる格好だけと言われて、近藤さん、人工知能に死を教えられるか、限りある中で生きること、命、時間に限りがあるから、音楽も、美しいものも生まれて、川柳も、誰かが詠み応えて、それが付き合いになるものであり、これも近藤さんの本にあり、3・11以降、もっと人のために生きようと言うものが、言葉も危うくなり、今、物凄く大事なものを失いつつあり、人と人により場が生まれて、それが人間性であり、近藤さんの本は読む散歩として、こころを外に、なのです、以上、近藤さんのお話でした。

 

今週の冒頭はもちろん予定変更で鳥取地震です。大阪も震度3であり、毎日放送でもエレベーターが止まり、295棟が被害、けが人も22人、小学生骨折、鳥取県内では避難生活も続き、鳥取では震度1以上は173回もあり、気象庁は1週間ほど最大震度6弱が懸念されると語り、応急危険度判定士が被災地に入り、それで車中泊の被災者が家に戻れて、地震の原因、10km程度の断層が動いたものであり、ボランティアは、3つの町でボランティアセンターを設置しても、ボランティアの募集はまだであり、リスナーから、鳥取の知り合いは、熊本のように後で大きな地震がないか、心配との声がありました。

 

そして、熊本大地震半年、神戸大学2年の寺本わかばさんは大学を1年休学して、生まれ育った熊本県西原村で住民の手助けに奔走されており、週刊DOGYN(どぎゃん)を発行されて、その寺本さんについて、野村さんが報告されました。野村さんは、益城町、西原村を訪れて、野村さんは6月にも行かれたものの、半年たっても被災地の惨状は同じであり、ガラスが割れて、建物も倒壊、ブルーシートも劣化して、そこで寺本さんはボランティア活動であり、救援物資の仕分け、炊き出し、壊れた建物の片付けだけでなく、被災地でボランティアは何をしたらいいのか、知りたい人に寺本さんのことを知ってほしく、情報紙のDOGYN、どぎゃんしたらいいかと被災者が言ったことに基づいて、週1回やるもので、行政の情報を高齢者に、ボランティアの活動を報告、村の祭りなども報じ、寺本さん、村の方に手配りであり、寺本さんの活動を野村さん報告されて、仮設住宅だけでなく、家を1軒ごとに回り、住めない家ではないが、地割れで水道の使えない家の方に、家が損壊して、被災者は不安であり、それが何年続くのか、被災者の問題を調べて、下水管のために掘る作業も寺本さんされて、被災者は寺本さんに感謝されて、家を自分で修復は不可能、ボランティアは助かる、ありがたいと言われて、被災者は不安を抱えて、DOGYNを見てほっとされるものもあり、寺本さんはなぜ手配りにこだわるのか、住民の顔を直接見ることが出来て、困っている話を聞き、歩いて被害の状況を知り、何が必要なのかを知り、住民を見守る存在の必要があるのです、顔を合わせるのは大切であり、話することで、寺本さんも紙面に反映されるのです。

寺本さんは、他の4人のボランティアと被災者支援をされるのを野村さん取材されて、テントを建てて、車の入るテントであり、家が全壊で、野宿→仮設生活、そしてコンテナに水回りを作る仕事をボランティアで手伝われて、こちらの方も寺本さんに感謝されて、行政と違う対応をしてくれるものであり、寺本さんは顔を合わせるうちに、こんなことで困っていると知り、行政にできないことをボランティアがやっており、庭に地割れの方も、行政では見えてこない、決められた制度から外れたら見えず、そこでボランティアが被災者を見つけて手助けてしており、庭をかたづけてテントを張るのも早く、被災者も感謝しており、庭に、植えて1年の桜をどうするか、家の方が残したいとして、テントの中に桜を入れる形にして、大事なものを残したい気持ちも大切にして、地震の前と変わらないものを目指されるのです。

ボランティア一人一人の力は小さくとも、着実に役に立っており、しかし、その一方で、全体としての情報共有は問題で、西原村では地元の大学の力もあり、情報共有、その会合に寺本さんも出られて、農家は仮設住宅に住めず、畑の世話は仮設住宅ではできず、お風呂もドラム缶でやり、畑の真ん中でそのような点に苦労されて、お風呂のないことで困っている人たち、2年後どうなるか不安、農地があってもそこに家を建てられず、それをどうするか、もあり、個人の住宅再建、移転も問題があり、個人の思いも大事にすべきものがあり、ボランティア一人一人の活動に意味があり、環境改善には役に立つものであり、現地は困っており、被災者の声を聞くのは大切であり、ボランティアは行政にはできないことをやっており、ボランティア同士で情報共有したら、より多くの被災者を助けられて、寺本さん、これからどんな支援が必要か、災害により出た問題と、それまでに慢性的にあった課題、地域での草刈りをやるにも、高齢者だけの集落もあり、地震直後は手伝ってもらえても、その後されない例もあり、助けたいものに、この人のために、災害も関係なくやれる人が増えたらいいと言われて、寺本さんはボランティアのために西原村に戻ったのではなく、大好きな故郷のためにであり、ボランティアはシンプルに、困っている人に手を貸そうとしたらいいと言われて、出来ることをやるのが必要であり、ボランティアは難しいことではなく、身近なことをやるもので、震災の時にボランティアではなく、普段から村を見守るべきものなのです。

今週の内容、リスナーより、熊本大地震半年、個人の生活再建はまだで、東京の豊洲、オリンピックだけでなく支援すべきとあり、また熊本の物産を買うしかない(現地に行けない)とあり、野村さんは現地の物産を買うのも必要とあり、また、鳥取地震、神戸も揺れて阪神・淡路を思い出し、防災用品の点検をしたともあり、また、ラジコのタイムフリー機能でリアルタイムではなく聴いているひともあるとの声がありました、以上、今週のネットワーク1・17でした。

 

 


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