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報道するラジオ(2016/10/24) 子供食堂 急増の背景、川辺康子さん、西宮こども食堂の田中さんのお話、福本晋悟さんの報告 by limitlesslife
October 25, 2016, 5:09 am
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永岡です、第212回報道するラジオ、今週も毎日放送アナウンサーの水野晶子さんの司会で放送されました。

子供食堂が今週のテーマであり、これを考えて、親が仕事をして夜が遅いなどで、子どもが親と食事できず、そんな子供たちの場所のために、子供食堂の取り組みがあり、子どもの貧困もあり、水野さんも名前は知っていても現場はご存じなく、今、西宮子供食堂(http://kodomoshokudou.hatenablog.com/ )に福本晋悟さんが行かれて、阪急の西宮門戸厄神(西宮北口から今津線で1駅)、のところ、子どもと食事、勉強、ゲームでにぎわっており、豚の生姜焼きが今夜のテーマ、毎週メニューが異なり、子供たちも楽しみに食事されて、家で残す子供たちも今は完食であり、友達にも人気な、13人の子供たちの声も福本さん届けられます。

子供食堂ネットワークの、にしなり☆こども食堂(http://kodomo-silyokudou.jp/ )川辺康子さんがスタジオのゲストであり、2013年からこれの運用を始められて、当時はネットワークもなく、今は全国で300ヶ所であり、この3年で日本が子ども食堂を必要としており、子どもの貧困対策も必要になり、子どもの貧困は6人に1人!16%!この数字の意味は、平均年収の半分以下の所得で暮らしている世帯の率であり、これが先進国最悪、にしなり☆こども食堂の大阪は全国ワースト!5人に一人!川辺さん、この地域だけでも貧困の子供たちはたくさんいて、大変と言われて、福本さん、西宮こども食堂は月曜だけであり、全部で15席、20畳、小学3年~高校生が来て、その子供たちの声を福本さん取材されて、家では一人っ子、ここでみんなで遊べる、母親はいても、みんなと楽しみたく、他の曜日は、家で食べて、しかし家族だけでは寂しく、母親が食事を作ってくれるのは8時でお腹がすく、兄弟がいても、ここでご飯を食べたい、遊びながら食べたい、学校、塾の宿題をお兄さんお姉さんが教えてくれる、などあり、人気であり、福本さん、いろいろなニーズがあり、楽しみにみんな来て、食事、宿題がニーズで、仕事で遅くなるお母さん、その他買い物などでお世話になる方もあり、みんな楽しそうであり、遊びながら、みんな楽しめるもので、店長の田中さん、スタッフが大学生であり、その交流を楽しむ子供が多く、様々なタイプの子供が楽しみにして、田中さんは中学で母を病気にて亡くし、食卓をみんなで囲むことに意義があると言われて、それをやりたいと言われて、去年12月にオープンし、食べるに困る子供もいて、母親とこども食堂に来て、月曜のみ面倒を見てくれという方もあり、なぜ西宮でやったのか、田中さんは西宮で生まれて、そしてここでやりたいと言われて、水野さん、自分の生い立ちもあってというものだが、子供たちが家族で食卓を囲めず、どういう環境でそうできないのかと聞かれて、田中さん、家庭ごとに事情があり、「共働き世帯が増えて、地域のコミュニティが希薄化して」、昔なら地域のおじいさんおばあさんが世話したものが、出来なくなったと言われて、母親が帰り用意するのに時間がかかるのです。

川辺さん、田中さんと初対面であり、質問、そういう子供たちにどうやって声をかけたと言われて、田中さん、カフェの近くの家にチラシなどであり、来てくれる子供たちに、こういう場所があると知らせて、川辺さん、口コミの威力を語られて、そして大学生が勉強を見たら、子供たちが田中さんたちに積極的に話しかけて、勉強を診てもらい、コミュニケーションも深まり、福本さん、こども食堂の必要性について、こども食堂は食べるのに困っていると思ったが、お子さんは家庭の事情をしゃべらず、本当は困っていることがあるかも知れず、自分の子供時代と異なり、晩御飯が8時9時の子供もあり、この事情を子供たちはしんどい例もあり、人に話せず、ここでしゃべれると言われて、川辺さん、にしなり☆こども食堂では、様々なことをやり、熱いものを食べられない子供が氷をかけてしまい、ふうふうすることを知らず、これは経験しないとわからないものであり、そういう、ごく当たり前の子供たちが、経験しないと子供たちは分からず、それを将来親になったら、お箸の持ち方etc社会人としてのトレーニングもしんどく、川辺さんの始めたきっかけは、気になった男の子(未就学児)と出会い、それは2010年、こども食堂の開始前、その子は両親と生活せず、当たり前に生活できず、同居人の女性、血のつながっていない女性と暮らして育ち、今でもその子はこども食堂に来ているが、何とかしようと思ったのは、その子の状況、彼の気持ちを訊きたいと思い、食事を通してコミュニケーションを試み、食事からつながろうとして、その子のためにご飯を作ろうとして、それをその子に食べさせてあげて、変化は、最初は拒絶されて、自分はそんなに困っていないと言い、子どもは比較できず、自分の困難な状態を理解できず、それを関係のないおばちゃんが家で食べようと言っても、その子から見て信用できる大人なのかと思われて、信頼できる大人がいないと子供は大変であり、それから、その子は来たり来なかったり、来る理由がいると、学習支援をして、その帰りにご飯でも、となったら来てくれて、地域の学校と連携し、学校の先生の連携もあり、これはネットワークの大切さであり、勉強もする、ごはんも食べるで、しかし来るようになっても、信頼できる大人になるのには半年かかり、信頼してもらうには、当たり前に日常を過ごす必要があり、当たり前の日常が必要で、肩書ではなく、日常が大事であり、水野さん、自分がやるなら大変だと言われて、反発もされたと川辺さん言われて、子どもにおばちゃん無理、却下と言われて、子供たちが大人にいうのは、そういうことを大人から言われて、それが子供の経験であり、大人の社会を反映して、あきらめろ、却下と、子どもに大人の社会が押し付けて、だから、こども食堂が必要であり、川辺さん、田中さんに会いたいと言われて、リスナーより、食費について質問があり、一人100円、15人限定であり、そして、田中さん、100円でやりくりするのは、原価は一人300円で、寄付により差額の200円を賄っており、さらに場所代もあり、スタッフはボランティアでも、ブレインヒューマニティ、スタッフは大学生で、ここも大学生でにて運営して、原価300円のものを100円で提供、皆さんの支援でやっており、また行政の支援はあるのかについて、支援も増えているものの、15色なので、今は何とかなっているのです。

川辺さんのところは人数も多く、子どもだけで60人、それも無料!水野さんびっくりで、寄付もあるものの、独立行政法人で、1回6000円の支援もあり、寄付、お米、調味料、冷凍食材の寄付もあり、生鮮食品はなかなかなく、それを6000円の補助でやり、最初は持ち出しであり、自分がやりたいから、しか助成金もあり、リスナーより、川辺さんや田中さんに敬意を表して、支援できないかとの質問に、ボランティアもあるが「一番の支援は寄付」、こども食堂ネットワーク関西(http://kodomoshokudou-kansai.network/ )も立ち上げて、そこへの寄付もできて、個別の寄付だけでなく、こういうところもできて、行政には、やはりお金ください、息の長い支援を欲しいと言われて、こども食堂というものは大切であり、しかしそんなものは要らないという地域があり、そんな貧困の地域ではなく、こども食堂を作られたら貧困地域と思われる場合もあるが、こども食堂は貧困ではなく、地域のコミュニティとしてとらえてほしく、自分の地域で困るではなく、高齢者も集まることのできる場所として、こども食堂を知ってほしいと言われました。

これについて、田中さん、これからのこども食堂、子どもの貧困が独り歩きして、しかし貧困の困、困りごとを抱えた子供が多く、母親を亡くしたとかではなく、普通に学校に行っても、コミュニケーションの相手がなく、こども食堂=貧困ではなく、様々な困難を解決するものとして存在すると言われて、水野さんも、川辺さんも貧困の場所だと拒否反応もあるのだが、みんなのコミュニケーションの場所となり、川辺さんのところは週に2回、60人来てくれて、地域の役に立っているのです、以上、川辺さん、田中さんのお話でした。

 

ニュースは上田崇順さんの担当でした。

陸自は南スーダンPKO派兵部隊に、戦争準備法案に関する使命、群衆の暴徒化→鎮静の訓練をして、しかし訓練を公開したら手の内を明かすとして、これは自衛隊に駆けつけ警護の任務をするのには、自衛官に犠牲が出たら政権に打撃なのです。

鳥取地震後、学校では通常の授業、子供たちは保護者に付き添われて集団登校であり、給食センターが崩れて給食不可能であり、また住宅の被害は1500件を超えて、多くは一部損壊と思われても、被害が増える可能性があり、45カ所の避難所に660人、車中泊の被災者にはエコノミークラス症候群も懸念されて、現地では震度1以上の地震が200回、応急危険度判定士(後の地震で倒壊しないか見る)が被災地の建物の損傷を数十項目確認して、危険(赤)、一部損壊(黄色)、安全(緑)の紙による判定で、1278棟を調べて、危険は47棟、280棟が要注意です。

栃木・宇都宮市での自爆事件、焼け焦げたリード線が発見されて、自爆者の作ったものと思われて、金属の破片が散乱して、爆発物の一部が見つけられています。

普天間に配備されたオスプレイが千葉の木更津駐屯地に配備されて、木更津は日米のオスプレイの整備基地になり、防衛省は騒音のデータを調べて、整備は富士重工がやるのです。

 

今週の特集、こども食堂について、リスナーの感想がたくさん来て、東京・大田区のこども食堂を見て、人の生活に最も重要なのは食べることとあり、川辺さん、こども食堂を運営されて、子供たちを食べさせるだけでなく、心も変わる、一人ぼっちで過ごしているお母さんたちも、一人ではないと思えるようになり、食を通して、子ども、親がかかわり、全ての人の成長になり、川辺さんの成長にもなり、人は変われる、しんどいと言われているお母さんたちも変わると言われて、水野さん、貧困は仕事や労働の大変さもあるものの、かかわると、その人たちの精神状態も変わる、その基本は食べることであり、簡単なことではあるが、簡単なことが難しくなっているのが、今の社会なのです、以上、今週の報道するラジオでした。


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