Global Ethics


TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ 武田一顕 衆院補選報告&青木理 大阪府警ヘイト発言 松井知事批判 by limitlesslife
October 25, 2016, 4:57 am
Filed under: 差別(人種、民族、宗教、。。。)

 永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ、月曜のレギュラーはジャーナリストの青木理さんでした。

 オープニングは国会王子の武田一顕さんによる、衆院補選解説です。東京、福岡共に自民が勝ち、それで与党は政権運営が信任されたとすること、政局への影響ついて、武田さん、今回は順当、自民の勝ちは予想されて、票差を見ると別の見方もあり、武田さん選挙戦を取材されて、初陣が2人、蓮舫氏と二階氏が選挙担当として指揮し、そして小池氏も同じであり(若狭氏を応援)、小池氏が安倍総理と並んで若狭氏を応援したのがポイントであり、若狭氏の勝ちはこれで決まりで、小池氏も安倍総理も政策を述べない、福岡も同じ、自民分裂としても福岡で負けた候補には力はなく、安倍総理は実績のみ述べて、政策は言わず、そして政権運営が信任されたという意味について、新潟では自民が負けても、国会議員は勝って、TPPを与党として押し切り、カジノもやる方向になり、何といっても憲法改悪、安倍総理は総裁任期を延長してもやりたい、そして衆院の解散について、若狭氏に民進党はぼろ負けだが、しかし小池+若狭でダブルスコアと思いきや、意外に票差は少なく、福岡でも、民進党候補は結構票を取り(麻生氏はちゃんとやっていなかった)、安倍政権への批判が強まっており、その中で早めの解散総選挙で野党を叩きたい、通常国会の冒頭解散は武田さんあり得る、どころか臨時国会ラストの解散もあり得る、解散は与党として、野党が弱いうちに(蓮舫氏と野田氏は弱く、このうちに解散総選挙をやりたい)選挙をしたいのが安倍政権の意向だと、武田さん締めくくられました。

 (…しかし、野田さん、あなたが阪神の監督だったら、今頃トラキチにより大阪南港に放り込まれていますよ(笑))

 この補選について、青木さん、東京は小池旋風の中、福岡は自民が公認せず、政権信任ではなく、第一投票率が低く、他方野党も、新潟では民進党は自主投票、連合に気を使ってであり、今回も共産党の推薦を民進党は断り、こんなことで与党に勝てるわけはなく、与党も野党も自分たちの足を見直せと言われて、そして解散総選挙については、青木さんそのための大義名分がいり、自民もかつてのような地方組織はなく、風が必要で、しかし野党、特に民進党は何をしているのか、多様な意見がいるのに、野党は考えろと言われました。強啓さん、地方では自民に厳しいと言われて、青木さん、地方ではかつては地方でリベラルが強く、しかし今は地方で原発、TPPで自民に厳しく、都会で自民は強く、それを二階氏が意識していると言われました。また、青木さん、日本シリーズに巨人が出ていないので安心して見ていられると言われました(私(永岡)もです(笑))。

 ニュースランキング1位は鳥取地震、住宅被害届は1500件を超えて、45カ所の避難所に600人以上、車中泊の被災者も多いのです。青木さんは、鳥取で取材もあり、江戸時代に東西に分かれて、47都道府県で人口が最も少なく、細長いと言われて、軽自動車保有率日本一、公共交通機関がなく一人1台要り、また鳥取の地震の確率は高くなかった、熊本も高くなく、他方東京、関東は高く、地震はいつでも起きる、家族の連絡、水、食料は必要だとも青木さん言われました。

 また、青木さん、韓国の事情、今の安倍政権の任期延長とは異なり、憲法を変えても韓国では朴氏は4年で止めないとならず、なぜか、朴氏はレガシーを残したい&1987年の憲法改正、民主化であり、それ以前の軍事政権は憲法改悪を繰り返したので、15年として、しかし再選できないと、3年で政権が死に体になり、次の大統領のことが気になり、後1,2年で辞める大統領のいうことを聞かず、アメリカだと再選があるのに韓国ではなく、韓国では辞めた大統領は次の政権に逮捕etcであり、軍事政権時の反省で今はあるものの、任期4年で再選ありは青木さん、やり方はある、韓国の課題を朴氏がどう解説するかと言われました。

 

 デイキャッチャーズボイス、青木さんが、大阪府警機動隊員の差別ヘイト発言を松井知事が擁護したことへの批判でした。

 青木さん、松井氏にくぎを刺すであり、もう経過の説明の必要はなく、高江での反対住民への明確な差別発言、中国への差別、許されざるヘイト発言なのに、松井氏は擁護と取られるべきものとして、機動隊員をお疲れ様、住民も暴言と開き直り、機動隊員のモチベーションと言うものの、抗議している住民は市井の、一般市民で背後に権力なし、しかし機動隊員は武器を持ち、国家権力を背景にして、双方の力の違いは圧倒的で、強いものが本音をむき出しにしたら市民は委縮し、そしてこれは明確な差別発言であり、これを擁護=松井知事が差別を公に認めたことになり、さらに怖いのは、実力阻止、国の方針に従わないものを権力が力で潰していいことになり、市民と、権力の行為には意味が異なり、これを松井氏が擁護するのは論外。

 さらに、青木さんは警察、自衛隊を取材して知っている人も多いが、戦争になったら、現場に一番しんどいひとが送り込まれて、抗議する住民と向かい合う機動隊員には、負わされている矛盾を差別にして解消することがあり、これが戦争の恐ろしいものであり、差別によりストレスを発散することがあるので、上に立つものはこういうとこ、差別を認めてはならず、しかし大阪府警の機動隊員は教育ではどうなのか、若い隊員も入り、若い20代の隊員が矛盾にさらされて、もちろん差別発言は許されないが、だからこそ知事のようなものはこれを戒めるべきであり、ましてや、知事は差別を肯定、追認しており、否定すべき差別を擁護した松井知事の発言はあまりに問題と言われて、強啓さん、権力は国ではなく、国民を守るべきと言われて、青木さん、権力は国民を弾圧する可能性があり、売り言葉に買い言葉はダメ、権力は慎重の上に慎重であるべきで、松井氏の行為は絶対に是認できないと言われました(もちろん、私(永岡)もまったく同感です)。以上、デイ・キャッチの内容でした。

 


Leave a Comment so far
Leave a comment



Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s



%d bloggers like this: