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市民のための自由なラジオ(2016/10/28) DAYS JAPAN編集長の語るいのちのものさし 丸井春さんのお話&小出先生 鹿児島で核に抵抗する三反園知事へのエール by limitlesslife
October 28, 2016, 12:48 pm
Filed under: 原発廃止, 命(対金)

永岡です、第31回市民のための自由なラジオLIGHT UP、今週はおしどりマコさんケンさんの司会で東京の自由な隅田川スタジオから放送されました。おしどりのラジオアクティブです。

福島のICRPの方が、カナダ経由で自由なラジオを聞いておられて、今回のゲストは、報道写真雑誌DAYS JAPAN(https://daysjapan.net/ )の編集長、丸井春さん、広河隆一さんの後を継いで、30代で編集長をされて、広告に頼ることなく報道しており、もともとのDAYS JAPAN(講談社)は創刊号が原発の記事であり、それが廃刊、そして市民メディアとして復活したものです。創刊号には広河さんと広瀬隆さんによる、4番目の恐怖という、まるで福島事故を予測したような記事があったのです(私、永岡もこれを創刊当時買って読みました)。

前半のお話は、丸井さん、DAYS JAPANはおしどりさんも寄稿、編集委員であり、世界の、地球の抱えている問題を写真でとらえて、戦争に反対するのがジャーナリズム、取材をして、戦争取材をよくされて、80年代にDAYS JAPANは講談社から出て、創刊号で4番目の恐怖という記事、原発事故のものであり、今の原発事故の後で、東日本壊滅、SPEEDIのものが載っており、講談社のDAYS JAPANは原発で潰されたかと思いきや、広河さんはダイヤモンドが問題になったと言われて、これはダイヤの価値を問う記事が発端で、デビアスの抗議があり、その記事は、ダイヤの価値を、暮らしの手帳の商品テストのようなことをしたら抗議が来て廃刊であり、原発も、ダイヤモンドも、このような記事が一般の雑誌に載ったのは驚きで、当時原発の広告がたくさんあり、原発はいいものと思われていた時代に、DAYS JAPANは一度廃刊になったものを、広河さんが講談社DAYS廃刊に憤りを感じて、2004年に新しい会社を立ち上げて、そして今に至るものであり、パレスチナ、シリアのことも報じており、見るのはつらくても、現実を見るべきであり、ニューズウィークの編集者も、イラク戦争の真実を報じたのはDAYSと言い、丸井さん、DAYS再刊のきっかけはイラク戦争、対テロ戦争の大義名分で、日本もそのの尻馬に乗って、日本は攻撃する側のみの視点で、イラクで虐殺される方のことは、現地で取材しても載せるメディアがなく、広河さん、これではジャーナリズムもアカンと、DAYS JAPANを再刊して、それがニューズウィークに、米兵の負傷した写真をDAYSが載せたことを評価してこのコメントであり、攻撃する側しか報じないのは、原発事故で東電の撮った写真のみ報じたのと同じ、東電がトリミングした写真しか来ないのと同じで、権力、政治の力で、そこに都合のいい報道に抵抗したいと言われるのです。

 

LIGHT UPジャーナル、今回は今西憲之さんが、松本在住の小出先生に、鹿児島県の三反園知事が川内原発停止を要請したこと、地震と原発について聞かれました(この収録は三反園氏の正式申し入れの前、定期検査停止の前に収録されたものです)。

鹿児島、川内原発のことについて、菅谷さんは甲状腺疾患のお医者さんで、松本に小出先生住まわれて、菅谷さんは医師で、人間の健康を大切にされて、市長になり、健康寿命の延伸、健康に豊かに生きるためのことをされて、これをありがたいと言われて、小出先生は大阪にいたらいつ死んでもおかしくない?のに、松本だと温泉もあり、長生きできると言われたら、今西さんは飲み過ぎに気を付けてください(笑)と言われました。

そして、三反園氏が脱原発で鹿児島県知事に当選されて、三反園氏のキャッチフレーズは歓迎されて、小出先生、政治は嫌いなものの、そんなことは言っていられない、経済最優先、原発再稼働どころか、本音では新設すら自民党は画策して、選挙のたびに自民は勝ち、原発を抱える保守王国の鹿児島で、核に抵抗する三反園氏の当選は大変ありがたいと言われました。

川内原発は、熊本大地震の震源に近く、今西さんも原発を見直すべきと言われて、小出先生、伊藤前知事は再稼働を認めても、事故があったら住民が避難できないというほどであり、熊本大地震は日本最大の中央構造線のところで起きて、もっと南で揺れたら川内原発はアウトと、三反園氏は思い、止めるように指示したものであり、川内原発は事故の際、過疎地であり、地震、津波で福島同様に事故になったら避難は不可能であり、津波が来たら、川内原発は火口にあり、津波の直撃が恐ろしく、何より九州には巨大カルデラが何回も噴火して、阿蘇山も噴火しており、桜島の噴火→火砕流→川内原発は事故→日本破滅であり、三反園氏は川内原発が事故を起こさないために、としても、九電は耳を貸そうとせず、九電だけでなく、関電も高浜原発を一度再稼働、どこの電力会社も責任を取らないどころか、福島で、事故で原子力マフィアは誰も責任を取らなくていいとわかったので、怖いものなしであり、そのために、三反園氏の行動には、小出先生も今西さんも評価されました、以上、今週のLIGHT UPジャーナルでした。

 

ここで音楽、沖縄、高江のヘリパッド建設に反対する市民を機動隊員が強制排除、報道記者も一時拘束されて、「日本は沖縄や福島に困難を押し付けて偽物の平和、偽りの安全の中にある」とマコさん言われて、沖縄の平和な海を思いながら聞いてほしい曲、ザ・ブームの宮沢和史さんの作詞作曲、夏川りみさん歌によるの、愛よ愛よ(かなよかなよ)です。これは、番組でかかったのと別ヴァージョンですが、you tubeに動画がありました。

https://www.youtube.com/watch?v=Vpx1zPsnl1w

 

後半は、広河さんの引退により、丸井さんが編集長になられた経緯他のことです。前半はDAYSのこと、後半はこういう超ハードコアな雑誌の編集長になられた経緯、丸井さんはDAYSを読まれて、あこがれの雑誌で、編集部員応募にも考えたことはあり、その後編集の仕事をして、DAYSはボランティアで2014年に参加して、広河さんが編集長を辞めるという話が出て、さらに編集部員の募集があり、それで広河さんがのもとで編集をしたく、DAYSで仕事を始めて、そして編集長募集のところで、自由に雑誌を作ることがあり、広河さんと仕事をして、広河さんの仕事や、DAYSの意味をご存知になり、コンテストに応募して、読者に審査してもらい、DAYSのお世話になっている大学の先生、様々な方の2次審査に通り、そして丸井さん、マコさんは動物の記事が多いのを評価されて、丸井さん、動物のことを人が声を上げないとだめ、使っている企業にやらせるしかなく、動物を化粧品に使うのはEUでは禁止、日本で動物実験している商品はEUでは輸入できず、シャンプーの刺激を、薬剤の試験をうさぎの目でやって、うさぎが悲惨なことになり、そういう写真が世に出て、しかしアメリカでは70年代に出て、EUではアカンとなり、代替法は確立しているより、化粧品のために動物を犠牲にするなと、写真→世論→全廃、この写真の力は強く、法律も変わり国家も動かして、動物には、声を上げるべきと言われて、写真だと見てつらいものもある中、マコさんも、医薬品の動物実験ではなく、シャンプーはおかしいと言われて、10年以上前から買っているラッシュの、動物実験しないものをDAYSで特集して、動物実験していない商品を評価されて、そこに動物実験反対とパッケージに書いてあり、マコさん、自分が買うのは、誰も踏みにじらないものにしたい、チョコレートもフェアトレード、洗剤も界面活性剤のないものを買われて、このようなメディアで、皆さん気づくものであり、ケンさんも選ぶべきと言われて、マコさん、東京に来て、バレンタインチョコの売り場に、フェアトレードのチョコを聞いたら、店の人は知らず(どこのメーカーかと言われる)、マコさんはバレンタインでフェアトレードのチョコを選ばれて、丸井さん、クリスマスもバレンタインもハッピーなイベントで、それに使われる商品はハッピーであるべきなのに見えないと言われました。

マコさん、DAYSでショックなのは、食肉工場のことと言われて、丸井さん、動物の命は経済に中に組み込まれて、日本は後進国、メス豚は子供を産ませるための道具にされて、狭いところで虐待されており、そういう環境でつくられた肉が、CMではハッピーに見せられて、消費と広告、後ろにある命に注目すべきと言われて、DAYSでは、戦争のことも、食品のこともあり、豚も、妊娠ストールに押し込むのはEUは禁止、アメリカもその方向なのに、日本は無法地帯、ブリーダーに、その豚に何頭生ませてもいい、まさに無法状態であり、ペットでも、ブリーダーで、役に立たなくなった犬、猫はどうなるのか、産ませて売り、売れなくなったら処分、「経済と命がどちらが優先か、日本は経済」であり、ブリーダーは儲かるものが評価されて、売れない犬はどうするか、全く議論されず、日本は後進国であるのです。

マコさん、命より経済は日本全体がそうだと言われて、命より経済優先ならおかしい、命と経済を天秤にかけるのはおかしく、丸井さん、浪江の、希望の牧場、吉沢さん、いのちのものさしで見るべきと言われて、放射能を浴びて売れない牛を育てているのは、放射能、人間の命も、事故時は軽視されて、牛の命も、経済のものさしではなく、いのちのものさしで見るべきで、人間も、動物も様々なものがあり、丸井さんは、いのちのものさしで見るべきと強調されて、その浪江、広河さんは事故直後に写真を撮ったら、事情聴取に来いと言われて、公式に立ち入り禁止ではないが、ジャーナリストの入る権利を主張して、何回か、警察から電話もかかってきて、吉沢さんも立ち入りが厳しくなったと指摘されて、吉沢さんはジャーナリストを連れて行くので、圧力がかかっていたものであり、現状を見せないもの、知る権利を否定するとマコさん言われて、丸井さん、原発事故時、大出だと取材したくても会社に止められて、取材はフリーが主体になり、広河さんも、誰が犠牲なのか、赤十字や大手のメディアの来る前に取材するのがフリーとも言われて、マコさん、知る権利の行使には、自分から知ろうとする努力がいると言われて、知る権利も自ら得るべきであり、知ったら、EUの動物実験のことなど、影響があり、命がけでとってきたカメラマンの努力が受け手にあり、丸井さん、今後のDAYS、戦場がテーマで、戦争だけでなく、命の尊厳が失われているのが戦場であり、これを国内外伝えたく、さらに自らの身近な消費の裏側を知り、よりいのちに大切な商品をえる方法を見せつけたい、貧困、ブラック企業も戦場だとマコさん言われて、ケンさん、このように戦争が起こると言われて、マコさんは今後のDAYS JAPANを買ってほしいと締めくくられました。

 

マコさん、メディア、報道のビリではあるが、どういう人たちが取材しているか見えないのはショックであり、誰が取材して、書いてるのか、その発信が必要と言われて、DAYS JAPANは編集長の顔が見えて、広河さん、丸井さんの顔が見えるメディアだと締めくくられました。自由なラジオも、顔の見える、誰が取材して、誰が伝えているか、見えるメディアだと言われました。以上、今週の自由なラジオでした。

 

 

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Preview YouTube video 『愛よ愛よ』 夏川りみ


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