Global Ethics


TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ 青木理 安倍政権下での憲法改悪反対世論、韓国朴槿恵大統領問題、アメリカ大統領選、TPP強行採決を語る by limitlesslife
October 31, 2016, 11:09 pm
Filed under: アベノクー, アベノミス, TPP, 憲法, 日韓

 永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ、月曜のレギュラーはジャーナリストの青木理さんでした。

 

 オープニングは、韓国朴槿恵大統領の問題、ルポライターの姜誠(かん・そん)さんの報告がありました。朴氏の友人のチェ・スンシル氏に機密情報を漏洩した件、国政介入で、検察はチェ氏を容疑者として取り調べるものであり、チェ氏は機密資料と知らなかったというもの、姜さんの報告、朴氏はレームダックどころか脳死、50代以上が見放しており、チェ氏は捜査に協力するというものの、姜さんの取材で、何をしゃべるか、全否定か、あるいは朴氏に不利にならない程度の供述をすると予想されて、朴氏は謝罪しチェ氏の関連を認めているものの、本来は空港に着いたところで検察が身柄を押えるのに、チェ氏は黒塗り車に乗り、チェ氏は大統領がまだ守っており、ドイツ→韓国で本来即出頭であり、これを野党が批判して、国民も反発しており、このスキャンダルは、韓国では、朴氏は通じない大統領と言われており、40年来の古い女性に相談していたと、国民は失望、絶望であり、支持率は14%、過去最低で、今後の政権は、弾劾要求が出されて、これには証拠が要り、これの揃えるのは無理で、それで辞任を要求しても朴氏は拒否して、だから内政には朴氏をタッチさせず、与野党の協議で内政をやると、何と与党から声が出て、野党も挙国一致政権を要求して、与野党で合わず、もう次の大統領選挙を目指して、セヌリ党vs民主党の対立になり、日韓首脳会談はどうなるか、政府関係者の話だと想定されず、そしてアメリカの大統領選挙の後で、最初に韓国の大統領に電話するのに、朴氏には電話するとは思われず、つまり外交でも朴氏は相手にされず、大統領の交代は、辞職により考えられても、朴氏は辞めず、それで対北朝鮮の強硬策や、対日批判で目をそらせようとして、しかしその手はもう国民は怒っており通じず、どんどん新しい疑惑も出て泥沼なのです、以上、姜さんのお話でした。そして、チェ氏は検察が容疑者として取り調べるとの情報が入り、チェ氏は死んで償うほどの罪とまで語っています。

 これについて青木さん、青木さんはパソコンで韓国をご覧になり、多数の記者の取材があり、チェ氏は謝罪して、容疑者しての事情聴取なら、朴氏はレームダックどころではなく、厳しいどころではなく、アジアの指導者は23世、朴氏は母親が暗殺されて、父親は独裁者で暗殺されて、韓国の大統領は元首でもあり、朴氏は普通の友達を作ることが出来ないお嬢様、身内で決めてきて、今回の事件は朴槿恵政権の問題点が集約されて、朴氏の強い支持層はなく、父親は独裁者でも経済成長させただけで、鉄板の支持層が崩れて、歴代政権より深刻であり、日韓の機密情報問題でも、外交面でも韓国はエライことになると言われました。

 

 青木さん、石巻市の訴訟、市と県が控訴、先生も亡くなっているというものの、日本全国で先生が災害時に子供を守れるか、そして遺族はお金目当てではなく、真相を知りたく、しかし聞き取りの録音も記録も廃棄されて、複雑なことはあるが、記録は残すべきであり、これはネット投票3位の意味も理解できると言われました。

 また、アメリカ大統領選で、トランプ氏がクリントン氏を追い上げ、メール問題もあり、一時低下したトランプ氏の支持率が急回復で、クリントン氏の私用メール問題にFBIが捜査、クリントン氏側は不適切と語り、これについて青木さん、投票直前のクリントン氏への打撃に意図的なものがあるか、FBIは中立を求められても、FBIも世論を見て苦渋の決断、新たなメールが出て、もしクリントン氏当選後ならFBIの責任も問われるからという報道もあり、しかし以前にもクリントン氏には問題もあり、ここまで言うのは重大なものか、それなら大統領選に影響して、トランプ氏が1ポイント差なら、結果は分からなくなったと言われて、強啓さん、投票後お咎めなしでは済まされないと言われて、青木さん、重大な反応が出て、クリントン氏の支持率は下がり、そしてトランプ氏には問題ももちろんあると言われました。強啓さん、アメリカのニュースなのにランキング1位と言われて、青木さん、トランプ氏は理性より排外主義であり、トランプ氏が大統領になったら人類史に残る事件であり、事の重大さを説かれました。

 TPP問題、与党は明日採決であり、自民にも慎重論で、青木さん、パリ協定は米中批准で一気に進み日本は出遅れて、しかしTPPはアメリカでトランプ氏もクリントン氏も反対で、アメリカ議会も反対、毎日新聞が地球儀を俯瞰できておらず、TPPは急ぐべきでないと言われて、TPPは問題も多く、GDP14兆円はどうなのか、農産物輸入のこと、工業製品、医療、著作権、企業が国を訴えるISDS条項があり、交渉は秘密であり、資料はのり弁、TPPは与党野党ではなく、ありとあらゆる国で農業、著作権、医療とあり、少なくとも農産大臣の強行採決はムチャクチャであり、時間がないのではなく、問題点を洗い出してやるべきで、なぜこんなに急ぐのかと言われました。

 

 デイキャッチャーズボイス、青木さんが、安倍政権下での憲法改悪に反対の世論について語られました。この件、世論調査では、安倍政権のもとで憲法改悪は反対が過半数と共同通信が報じ、東京新聞が大きく報じて、憲法公布70年を前に、共同の18歳以上での調査、憲法に関心あるは78%、その上で、これが面白くて、憲法を変えるべきは何と58%あり、必要ないは40%、改憲派が多いのに、しかしなぜ変えるのかは、憲法条文や自衛隊、天皇制の関心が高く、環境権、プライバシー権などで憲法を変えるべきという人が多くても、なら安倍総理の元で改憲は反対が55%、賛成は42%であり、憲法について、自衛隊や様々な論議はあっても、現政権下では反対が多く、参院選で衆参両院で2/3になったのに、参院選では憲法は争点にならず、2/3になったのは良くない、さらに9条を変えるのには反対がリードで、日本が海外で武力行使しなかったのは9条のためという回答が多く、青木さんは安倍政権の憲法改悪に反対が世論、今の政権でやったらヤバイと国民は見ており、集団的自衛権でムチャクチャ&自民の草案はムチャクチャが世論の動向であり、国会の委員会でも、総理は野党の追及に答えておらず、現政権下での憲法改悪は困難になり、むしろ憲法とは何か、立憲政治は何かと、皮肉にも安倍政権は示してくれて、憲法改悪を安倍総理にさせるな、であり、憲法改悪をさせるために安倍政権が世論を説得するのは困難だと青木さん締めくくられました、以上、デイ・キャッチの内容でした。

 


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