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毎日放送VOICE 和歌山・有田川町 自然エネルギーの挑戦 by limitlesslife
November 2, 2016, 5:33 am
Filed under: エネルギー

 永岡です、毎日放送のニュース「VOICE」にて、地方自治を取材される奥田信幸さんの報告で、和歌山の有田川町での、自然エネルギーの取り組みが報じられました。

 有田川町はみかんで有名ですが、人口3万弱の町であり、しかし環境問題では超先進地帯で、資源ごみ回収では、新聞、ダンボールなどを厳密に分別して回収し、収集する場所には鍵をかけて管理するほどであり、しかしこういうことで、ごみを出す住民の意識も変わり、それで回収する方も、パッカー車は新聞専用、ダンボール専用と、効率が良くなり、つまり再利用が簡単になり、それまで回収業者に年2500万円を処理費用として払っていたのが、何と逆に年800万円の収入になるというのです。これは小さい自治体だからできることですが、それでも、まさに分けたら資源、のキャッチフレーズそのものです。

 そして、小水力発電にも取り組み、ここは1953年の紀伊半島豪雨で大災害であり、それの対策にダムを作り、しかし水は放水するだけであったのに、環境衛生課の中岡さんは、これはもったいないと、利用を検討、この放水で水力発電をすることになり、ただ、このダムは和歌山県が作ったので様々な問題もあったものの、中岡さんは、東日本大震災で自然エネルギーが注目されて、それでGOサインが出来て、これで何と年間120kwも発電できて、設備の建設費は2.8億円、しかし電気を売ったら年4300万円の収入になり、要するに7年で元が取れて、そしてエネルギーもできて、町にとってのメリットであり、中岡さんは、このような小水力は全国で出来て、地元にエネルギーが眠っていると言われます。有田川町では、他に太陽光発電もして、風力発電は挫折したものの、このような環境の取り組みには脱帽です。

 これについて、毎日新聞の与良正男さんは、神奈川の小田原市でもこのような取り組みがある、全国での自然エネルギーの可能性に言及されて、エネルギーの地産地消を目指すべきと言われて、これ、このような小水力を全国でやったら、もちろん原発は要らず(どころか、現時点でもういらないのですが)、そんな多額の投資も要らず、希望の持てる内容でした、以上、VOICEの内容でした。

 


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