Global Ethics


毎日放送VOICE ヨーロッパでネオナチが許されない背景 by limitlesslife
November 3, 2016, 9:45 pm
Filed under: ナチズム

 永岡です、アイドルグループの欅坂46のメンバーがナチを模したコスチュームを着ていた件で、人権団体より批判された件、毎日放送のニュース「VOICE」にて、三澤肇さんの報告がありました。

 欅坂46の、ナチスを模したハロウィーンのコスチュームについて、アメリカの団体、サイモン・ウィーゼンタール・センター(ご存知のように、95年にマルコポーロがガス室はなかったとの記事に対して抗議した団体)が批判して、これはナチの被害にあった人を傷つけると、秋元氏らに謝罪を求めており、これは国際問題になりつつあり、そして、そのナチスのいたドイツでは、ナチスを賛美すると、刑法130条の民衆扇動罪で罰せられて、どころか、ヒットラーの写真の所有や、鍵十字の所有もアウト、ましてやヘイトスピーチなど即刻犯罪です。ところが、そのドイツにも、ネオナチが跋扈して、ヒットラーの我が闘争は、現在発禁本、どころか読むことも犯罪ですが、ネオナチにとって我が闘争は、教会にしたら聖書を読むかのように渡さられるというのです。

 さらに、ネオナチは一見ソフトな戦略も取り、熊の着ぐるみが宣伝するのですが、その胸には追い出し熊とあり、これは移民、難民排斥の意思であり、このネオナチの20代の男性は、難民を追い出すことを表現するのに、ためらいもない、まるで日本のヘイトスピーカーのようなものですが、それでもドイツではこういう言動を取り締まる法律もあるものの、このようなことも行われて、これについて、弁護士の森直也さん、表現の自由は差別する自由、人を傷つける自由ではないと言われました。

 今日も大阪でヘイトデモがあり、MLにはとても書けないような差別用語を吐いていた模様であり、またナチスの被害者は今も苦しみ、ナチスが宣伝に使ったワーグナーの音楽は、イスラエルでは演奏禁止どころか、LPやCDの販売も禁止されており(日本マーラー協会の桜井さんの91年の著書、マーラーとヒットラーにありました)、他方日本では、ナチスを模して憲法を変えてしまえと政治家が言っても安倍政権なら見過ごされる国であり、この国は、とんでもない方向に行きかねないと私は思いました、以上、VOICEの内容でした。


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