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TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ 青木理 福島原発外国人偽装請負と戦争準備法案なし崩し適用、電通過労死問題を語る&小西克哉 アメリカ大統領選を語る by limitlesslife

 永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ、月曜のレギュラーはジャーナリストの青木理さんでした。

 オープニングは現地時間で明日投票のアメリカ大統領選について、国際ジャーナリストの小西克哉さんがアメリカ・ニューヨークからお話をされました。FBIはクリントン氏のメール問題について訴追を止めており、小西さん有権者の声を聞いておられて、小西さんトランプ氏の支持者と大議論になったそうであり、そしてFBIがクリントン氏を訴追しないのはビッグニュース、9日間疑惑があり、その間に不在者投票には影響があり、選挙後FBI長官は議会に呼ばれて、政治的な問題になり、クリントン氏が大統領になっても野党との取引材料になり、しかし訴追するというのは不在者投票には影響しても、民主党は安堵して、トランプ氏はFBIを貶しており、そしてトランプ氏とクリントン氏の情勢は、都市部では圧倒的にクリントン氏が強く、都市部ではトランプ氏支持者の声はなかなか聞けず、郊外で小西さん取材されて、製造業で栄えたのに少子化した日本の地方と同じ、ヒスパニック系が多く、ここでも民主党支持が多くても、クリントン氏の事務所は町の真ん中であり、昼間は閑散としており、エスタブリッシュメントがいる、トランプ氏は郊外に事務所があり、田舎の一軒家、しかしこちらは人の熱気があり、高齢者が多くてもたくさん人が出入りして、食べ物が置いてあり、食べ物がある=活気がある、クリントン氏の事務所に甘いものがなく、対照的。

 しかし、事務所などはクリントン氏の方が多く、個別訪問をして、トランプ氏は人海戦術でやっているものなのです、以上、小西さんのお話でした。

 アメリカ大統領選はニュースランキング3位、青木さん、先週月曜に強啓さんも何なのだと言われて、以前より嫌疑の強いものが出て再捜査訴追の必要なしは、混乱させただけであり、決定的な証拠はなかったわけで、これについてトランプ氏が批判して、数日でメールのチェックはできないとトランプ氏が批判するのは当然であり、訴追見送りが大統領選にどう影響するか、メール問題はアメリカ国民にどう影響するかと言われました。アメリカ大統領選は、日本時間の明後日昼に大勢が判明です。

 

 電通に、女性社員の過労死自殺で、ガサ入れであり、これはニュースランキング2位、電通を労基法違反で書類送検であり、大阪、京都、名古屋の支社にも強制捜査であり、月100時間の残業で、電通は91年にも過労死の前科があり、青木さん、長時間労働&パワハラで、体育会的な体質があり、体質は古く、青木さんは通信社にいて長時間労働は当たり前、残業時間20020時間/月は当たり前で、電通にもそういう体質があり、家族像、夫が猛烈社員で、妻が専業主婦はもう成り立たず、共働き世帯が主で、シングルマザーもあり、青木さんは自殺された方のことを思い、働き方を考えるべきと言われて、片桐さんも地方の支局で大変な残業をしないと成り立たないと言われて、強啓さんの時代のテレビ局もひどく、青木さんはひどいと300時間/月の残業時間=110時間!それをパワハラ、体育会系の体質は残っており、強啓さんも仕事の後でシャワーして、仮眠を取って仕事であり、青木さんも新聞記者で朝駆け夜回り、それで成り立ったのは過去のこと、過去ですら許されず、古い体質の働き方をメディア自身が率先して変えるべきと言われました。

 また、青木さん、自衛隊と米軍が戦争準備法案に基づく行動を初めて行ったことについてコメントされて、戦争準備法案は駆けつけ警護では始まっても、有事を想定した米軍支援はされておらず、青木さんのチェックは、これのランキングが10位と低いのは残念、米軍と共同訓練で、12か月前に戦争準備法案の強行採決が問題視されて、デイ・キャッチでも上位であったのに、既成事実化されて、しかしこれは憲法違反であり、戦争準備法案の11の法律に基づくものであり、今日の訓練は米軍のパシリになるもので、駆けつけ警護は自衛隊が戦闘に参加するもので、忘れてはいけない、青木さん過去の新聞記事を見たら、戦争準備法案は違憲がほとんど、合憲は二人のみで、これは許してはならないと言われて、国連PKOで国連の職員救助が目的なのに、なし崩し的で米軍と一緒に戦争するものであり、敗戦71年で、日本の戦争参加を可能にした法律で、明日は非公開で訓練、アメリカは世界の警察をできないとオバマ氏も言い、日本や韓国、ドイツに下請けに出して、安倍総理はそれを国会無視でやり、青木さんは戦争準備法案は反対だが、100歩譲ってやるなら、米軍に沖縄の基地を撤去しろというべきであり、今も沖縄に負担を押し付けるのはおかしいと言われて、もちろん駆けつけ警護で危ないから逃げられず、南スーダンの治安は悪く、自衛隊員の犠牲や、人を殺すことが危惧されると言われました。

 

 デイキャッチャーズボイス、今朝の毎日新聞東京本社が、福島原発汚染水処理で外国人労働者の偽装請負をスクープした件(http://mainichi.jp/articles/20161107/k00/00m/040/138000c )について、青木さんの解説がありました。

 廃炉作業で、複数の外国人が偽装請負、毎日の特ダネであり、青木さんこれは大変な記事と言われて、青木さんはいい記事と言われて、福島の汚染水対策、捨てられないのでタンクをでっち上げて、そこで外国人が働き、漏れにくい溶接型のタンクの建設で人手が足りず、日系ブラジル人の方を数人雇い、ところがこの方々に溶接会社が指示するのは、もちろん親会社の指示で、職業安定法に抵触し、日経のブラジル人で日本語の読み書きはできても、核の知識が必要なので試験に通らないとだめであり、ブラジル人の方がポルトガル語で試験の答えを教えており、様々なことを考えさせて、「日本人が集まらず外国人に頼る」ことになり、東電は外国人労働者の数を把握せず、問題ないと言うものの、ゼネコンで発注者→下請けにピンハネラッシュであり、安倍総理のアンダーコントロールは嘘、溶接工が足りず、日本人の溶接工はいても、高齢で足りず、それで若い外国人が来て、事故現場の労働で参加者が少ない&オリンピックのために工員が取られて原発に来ない、外国人が健康被害が出たら、東電は管理しているのかと青木さん憤られて、強啓さん、核の現場だと特別な技巧がいると言われて、青木さん核の作業員は被曝したらそれ以上働けず、穴埋めに外国人なら、毎日の記事も指摘しており、東電が資格や衛生環境を把握しているのか。

 さらに、青木さん皮肉で、オリンピックでテロ対策というのに、こんなに簡単に外国人が福島原発に入れて(もちろんこの皆さんはテロリズムではないが)、テロ対策とわめいている人がこれを問題にせず(これ、私の知り合いのジャーナリストの山岡俊介さんが、20116月の段階で福島原発にノーチェックで入れたと本を書かれています)、さらに青木さん、蓮舫氏の二重国籍を問題にしている人たちが、これを問題にしないのはなぜかと皮肉交じりで批判されて(要するに、日本バンザイをわめく連中の二枚舌を青木さん批判されて)、強啓さん、作業員には専門知識がいると言われて、青木さん、健康管理も必要だと締めくくられました。以上、デイ・キャッチの内容でした。


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