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ネットワーク1・17(2016/11/13) 東日本大震災の被災地に通う復興の歌姫 奥野ひかるさんのお話 by limitlesslife
November 15, 2016, 2:09 pm
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永岡です、第1039回ネットワーク1・17、今週も毎日放送アナウンサー千葉猛さんと、フリーアナウンサーの野村朋未さんの司会で放送されました。

 

その前に、毎日新聞の近藤勝重さんの、MBSラジオの、しあわせの五・七・五から、しあわせの風景(11/12)、アメリカ大統領選を見てもわかり、話し言葉が荒っぽく、今日という一日のためにという本を出されて、また書く子は育つという本も近藤さん出されて、近藤さん書いて考える、何をどう描くかは考えないとだめであり、今こそ書き言葉が力を得ないと、話し言葉は社会現象になり、アメリカ大統領選でトランプ氏は罵りであり、何より多様性を重んじる国で、人種差別的な言葉、イスラム否定、メキシコに壁を作るというのは、話し言葉の危うさであり、思ったことを口に出しても、書くなら冷静に考えるものであり、話し言葉は書き言葉の冷静さを失い、話し言葉ははメディアにより扇動されて、村上春樹さんが、ヘイトスピーチも含めて、投書者に答えて、問題は話し言葉だと、愛より憎悪、理性より怒りが簡単に出てしまい、それらの言葉はネガティブで、それゆえに人に直接訴えてしまうのを村上さん指摘されて、水野さんも刃物が鋭く突きさすと指摘されて、近藤さん、我々はテレビでトランプ氏の言葉を聞くが、トランプ氏はネットを駆使して、SNSの発達に、村上さんナマの刃物のようなものが言論空間を飛び交い、話し言葉の危うさが出てしまい、言葉は人間を成長させるもので、子供たちの環境で、大統領が罵りあいなるのは問題で、話し言葉は危険なものであり、慎太郎氏もそう、しかしそれがキャラクターになってしまい、近藤さん、塩川氏(塩爺)が雑誌で、毎日日記を書いて、振り返ると相手の言い分もわかるものであり、書いて考えたらわかるものであり、近藤さんは子供たちに書き言葉、ネットに飛び交う乱暴な表現の対局であり、近藤さんは書き言葉で、ちゃんと言ってから、書いて考えないから世の中で思考力が落ちて、メディアに扇動されて、近藤さん、日本にいい言葉があり、小林秀雄さん、紅葉という言葉も、年月とともに言葉自体が紅葉して、年輪も入り、人情は美しい、それには人間の年月がかかっているのに、それを荒っぽい話し言葉で蹂躙されて、近藤さんは若い世代に書き言葉の大切さを知ってほしく、お孫さんにも読んでほしいと言われて、水野さんも、考える子になってほしい、体を動かして書くことになり、時代を生き抜く子供になってほしいと言われて、近藤さん、書く子は育つ、について言及されました。近藤さん、当たり前は大事とも言われました。

 

今月、全国各地で避難訓練があり、リスナーより、11月5日の世界津波の日、安政南海地震の津波で松明にて知らせたことを指摘するメールがあり、津波に対して、火による警告があり、また世界津波の日、和歌山の小学校での避難訓練についての言及があり、野村さんも避難訓練について参加されて、地震の揺れの体験、AEDの訓練を体験されて、みんなで集まるのはなかなかなく、皆さんお元気とか、コミュニティの確認も有意義であったと言われて、本日も神戸市で訓練、エリアメールがあるのです。

 

今週のテーマは東日本大震災、大阪の歌手、奥野ひかるさん(http://www.okuno-hikaru.com/  )は、東日本大震災の被災地で無料ライヴをされて、仮設にも住まわれて、被災地の支援をされて、震災時に小さかった子供たちが、震災のことを驚くほど鮮明に覚えており、その奥野さんのスタジオでのお話です。

千葉さん、奥野さんを紹介されて、大阪出身、仮設に住む方のために、仮設に特別に住んでライヴ、1年4か月住んでのものであり、今年7月に仮設が撤去されて大阪に戻り、しかし被災地でのライヴはもうすぐ800回に達して、今回は6月に出られた時に、住民のお見合いライヴ、仮設に住む方、出られた被災者の方も、奥野さんの歌が聞きたいと、公民館に行かれて、復興住宅の方と仮設の方に参加してもらい、学校のグラウンドに仮設のあった小学生のためのライヴ、高齢者のためのライヴが多かったが、大船渡の小学校でのもので、小学生の多い学校でのライヴ、家を、家族を亡くされた方のために、保護者が生きていても、津波のショックで家族と距離のある子供たちもいて、正直、やる前は怖かった、傷ついている子供たちのために、どこまで踏み込めるか、奥野さんも小学生のグラウンドにある仮設に住んで、そこの子供たちとあいさつし、グラウンド借りてありがとうと言ったら、小学生は当然のことと言って奥野さん驚かれて、偉いの一言では片づけられず、本来子供の遊び場に仮設を作り、被災地の皆さんも大変であり、偉い、ありがとうと仮設の皆さんは言えずであり、仮設の方は自分を卑下しても、子どもの声で明るくなる、被災地の空気があり、それで奥野さんが、小学生の慰問ライヴをされて、生徒さんは360人ほど、校長先生の配慮で保護者にも参加してもらい、保護者の方が奥野さんを知って、ライヴへの要望を聞いて、孫がやっと一人でトイレに行けるようになった(小学6年)、5年必要と言われて、要望はとにかく笑いたいであり、奥野さん、5年半の年月には思いもあり、長いと思うのか、保護者さんには大変であり、先生たちも子供たちの心のケアに取り組まれて、子供たちに腫れ物に触るように接触するのも問題で、どうやって心のケアをするのか、大人が大変であり、これを取り入れる子供たちも、子どもなりに頑張る、大人になって助ける、というようなものなのです。

奥野さん、子供たちは偉いと思われて、ライヴはいつもと同じであり、人それぞれに考えがあり、年齢層も幅広く、3歳児~高齢者まで来て、歌手の奥野ひかるだけでなく、参加者に全身全霊をささげるライヴで、聴き手に尊敬してもらうライヴであり、子供たちのパワーに奥野さんも圧倒されて、始める前に、校長先生より、東北の子供たちは奥に秘めていると言われて、おとなしいと聞いていたが、踊れば踊る、給食の時間に奥野さんの歌を流してもらい、すると歌を覚えて、大変な盛り上がりであり、先生も踊り、先生も日ごろ解放されず、若い子供たちは秘めたものがあり、心を開放するライヴであり、本来の子供たちの姿を見せてくれて、楽しかったら楽しい、我慢をしないものであるのです。

子供たちは大変であり、今の子供たちは、グラウンドから仮設は撤去されて、復興住宅に入られた、また仮設→仮設に移動された方もあり、皆さんバラバラになり、復興住宅はコミュニティごとにまとまらず、バラバラ、新しいコミュニティになるので、奥野さんもお見合いライヴをされて、仕事は農業など、高齢の方はそれを失って金銭的に大変であり、仮設間の移動はしんどく、行き場所が決まらないと仮設にいられず、周りの方も、どうするのか、体調を崩される方もあり、仮設を勇気づけるライヴをしたい。

子供たちの心の傷も深く、11月の末に奥野さん小学校でライヴ、小学校でのライヴは、受け入れる側も、やる側も大変だが、それで他のミュージシャンもやってほしい、音楽には力があり、言葉ではなく、体で感じるものであり、皆さん東北に行かれて、やってみたいミュージシャンの方は、小学校でのライヴをしてほしい、子供たちに、心の栄養が必要であり、感謝状も奥野さんもらわれて、広い校庭で遊べないのは残念だが、私たちのためにありがとうとの感謝状が送られて、奥野さんが元気を届けられて、奥野さん、子供たちを褒めようとして行って、こうして感謝されて、またやらないといけない、人に褒められるのがこんなに素晴らしいと言われて、皆さんも東北に会いに行ってほしい。

ライヴも800回、回数が増えてもため息、早くめどがついたと、これで終わりとの日が来てほしいが、被災地に津波の残した傷跡は、被災者の心にそれだけ深い傷を残したと、奥野さん締めくくられました。

 

リスナーからのお便りもあり、防災グッズもリスナーにプレゼントが一人にあるとのことです。来週は災害時のトイレがテーマです、リスナーのメールを待っているとのことです、以上、今週のネットワーク1・17でした。

 

 

 


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