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TBSラジオ 荻上チキSESSION22 崎山敏也 環境省の移染廃物中間貯蔵施設本体工事着手を語る by limitlesslife
November 16, 2016, 3:33 pm
Filed under: 核廃物(死の灰、無期限放射能、・・・)

 永岡です、TBSラジオの、荻上チキSESSION22、昨夜の放送で、崎山敏也さんが、環境省が福島事故の移染で出た核廃物の中間貯蔵施設の建設に着手した件について報告されています、TBSクラウドで公開されています。

http://www.tbsradio.jp/92168

 崎山さんの原発ニュース、移染作業で出た廃物の中間貯蔵施設、福島原発、双葉町と大熊町に、来年秋に完成と言うものの、用地はまだ取得は11%であり、崎山さんの報告、移染廃物の中間貯蔵施設は、移染で出た土壌、木、草などの8000ベクレル以下の福島で出た廃物を分類して、草は容積が大きいので焼却して小さくして30年保管最終処分場まで保管するもので、中間貯蔵施設は、福島原発の大熊町と双葉町の、原発を取り囲むドーナツの半分くらいの輪、1600ヘクタール、渋谷区並みの大きさで、まだ170ヘクタールしか土地は確保されず、その確保された中で仕事できる(分別、保管)施設を今回着工し、しかしまだ全体の土地取得はまだなのです。

 まとまった土地が得られたから着手で、千差万別、大熊町は国に売るか、環境省に地上権を貸すのかは未定、賃貸か売買かであり、町有地以外の、2360人の地権者のうち450人の契約は済んでも、持っている土地は大きさが異なり、まだ難航して、1/3の私有地は、大熊町に持つ人が大熊町にいるとは限らず、昭和、大正に取得されて、連絡先不明の土地もあり、帰還困難区域に来てもらい交渉する必要があり、契約、合意に大変な手間がかかる。

 中間貯蔵施設に反対ではなく、フレコンバックは福島に15カ所の仮置き場にあり、復興の阻害になり、しかし環境省のやり方に反対の方もあり、強引なやり方に反発して、土地を30年後に戻すときに原状回復が必要で、これも確約なしで契約できず、法律は将来の政治家が変える可能性があり、しかし契約書は30年後も有効であり、このような細かいことを環境省は決めず、早く土地を出せと環境省はやり、地権者は30年後の返還を確約しろと、交渉は1年半、長くかかり、環境省は福島の復興のためにいうことを聞けとの立場であり、荻上さん、契約がうまく行かなかったことを指摘されて、崎山さん、交渉は難航、過去に前例がなく、30年土地を貸すことに躊躇する人もあり、福島のためにと地権者は犠牲になり、契約など、常識的にやるべきと言われました。

 最終処分場は全く進まず、環境省の中でやっているのかも知れないが、中身は全く変わらず、原状回復も30年後に決めると環境省は言い、これには崎山さんも疑問で、当事者が亡くなる、あるいは金で解決を環境省は待っていると荻上さん言われて、工程とは呼べない、今は中間のみ、先がわからずと荻上さん言われて、崎山さん、最後を見据えずに中間のみやってしまい、中間貯蔵施設が最終にされるされる危惧もあり、当事者のために、福島にも様々な事情の方があり、崎山さんはこれからも取材を続けると締めくくくられました、以上、崎山さんのお話でした。

 

 

 


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