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市民のための自由なラジオ LIGHT UP(2016/12/2) 焼野原から芽生えた一途でぶれない魂が照らす希望、澤地久枝さんのお話&小出先生 原子力マフィアは責任を取らない、全国民は核の危険性に目覚めよ! by limitlesslife
December 2, 2016, 1:08 pm
Filed under: アベノミス, 原発ムラ(利権マフィア), 原発廃止

今回は特別企画、ゲストは作家の澤地久枝さん、先月は電話出演、今回は木内さんが澤地さんの書斎に行かれての収録です。敗戦後満州から引き揚げて、焼野原から始まり、3・11以降、原発と戦争、安倍政権に抵抗される澤地さんの生き方をお知らせいたします。澤地さんは低い椅子に座られて原稿を書かれて、今回の収録、同行したい方もあったそうです。澤地さんの書斎に入るのに、木内さん光栄と言われて、澤地さんは自然に応対してくださったそうで、写真はいずれウェブサイトにアップされるそうです。 永岡です、第36回市民のための自由なラジオ LIGHT UP、今回は女優の木内みどりさんの司会で放送されました。木内みどりの指さし確認です。

 

澤地さんの家は建ててそろそろ30年、建て替えたのは2軒目、原宿に生まれて、バラックにおられて、畳もなく、父は徒弟の仕事をされて、澤地さんは1930年生まれ、世界恐慌の翌年、父は澤地さんがぐれると思い、1934年に満州に行こうと母が決意し、何も東京に跡形なしで行き、追い詰められて、父が一足先に行き、敗戦翌年に引き上げて、原宿のバラック、そのようなものが一面、神宮球場から富士山が容易に見えて、蔵のみ焼けなかったところで、東京大空襲で完全に焼かれて、バラックに4年住まれて、澤地さん早稲田の夜の学生の時もそこにおられて、父が廃材を買って作った家で、それでもしゃれたものもあったのですが、あるもので間に合わせた家で、1951年あたり、借地に家を建てて、父は51歳で、1956年に亡くなり、沖縄に出稼ぎなどして、亡くなり、澤地さん1963年に編集者生活を辞めて、退職金100万円で、アパートを建てて、自分の家を1階に建てて、澤地さん32,33歳の頃で、婦人公論の編集者をして、心臓の手術を経て、大変な生活、母や妹を支えて、そして食べるあてはなかったのに、もう勤められず、アパートの家賃収入で食べて、しかし大家もガスや電気の検診で苦労した。

1981年からミッドウェー海戦を調べて、死んだ人のことを政府は全く把握しておらず、ミッドウェー海戦、日本が破滅に向かったものを、日本とアメリカの比較をしたいと思って、それにしても、人数も何もわからないと言われて途方に暮れて、しかしそれでもアメリカに資料を調べに行き、アメリカには資料もあり、州ごとに戦死者の記録が新聞社にあり、お金も出して、一人ではできず、スタッフに助けてもらい、アパートの2階をスタッフの仕事場にして、その建物も立て直した。

木内さん、パプアに行かれて帰られたところで、パプア人は迫害されて、そのパプアの方を好きになり、パプアから郊外だと遺骨もあり、昼食時に、日本のことを聞いたかと尋ねると、残虐だったと、パラオ諸島で聞かれて、澤地さん、パラオでも知り合いもあり、聞いたら、子ども同士が結婚するようなところでも、良くしてもらって、木内さん、髪はただれても、我はパプア人という歌を歌い、インドネシアなどにいじめられて、警察もパプアの方に冷たく、それでもくじけずカカオを作って独立するというもので、素直に歌っている人たちを見たら木内さん涙がこみ上げて、戦争は日本兵が残虐なことをしたことは日本の歴史で教えず、澤地さん、2度心臓手術されて、サンデー毎日で、どこで完結してもいい形で、途中で死んでしまった場合を考えて書かれて、木内さん、66の暦、スタンフォード大に留学して、英語で講義を聞かれて、最初はゆっくり話してもらっても、2日目からわからず、ホテルで泣かれて、しかし英語しかわからない人たちと付き合って、思い切りは劣等感、負い目があり、引け目があり、だから頑張るものであり、小学校の教師に、猜疑心が強いと書かれて、木内さん、戦争中のこと、時局係が澤地さんを取り上げられて、大本営発表、これは澤地さんのフォーティーンに出るもので、大本営のことを朝礼時に報じるのが時局係、先生がリベラルで、生徒の憧れでも、敗戦時の5,6月にいなくなり、必勝祈念、女学生も敬礼して、しかし先生はいなくなり帰ってこず、時局係を澤地さんにさせたことで、引け目はあり、澤地さんが作家になると当時思った人はいなかった。

澤地さんは誰にももたれかからずに生きて、木内さんは向田邦子さんの部屋も尋ねられて、澤地さんと親しいのに、澤地さんは大親友なのに沈黙されて、部屋の鍵ももらっていたのに、弔辞を読んで終わりにして、澤地さんが向田邦子さんを語るとベストセラーになるのに、澤地さん、向田邦子さんのことを語られて、NHKの番組で語ってくれと言われて、すると様々な人がしゃべり、澤地さんだけでなく、多くの方が参加されて、時間を無視してしゃべられて、澤地さんにしゃべってほしいものをマスコミはしゃべらせると木内さん言われて、マスコミのいうことは事実ではなく、伝えられるべきことが伝わらず、そして安倍総理は任期を延長で、澤地さん国会前にも行かれて、気の弱い人も一緒にやり、しかし安倍総理は選挙の際には憲法は言わず、勝ったら9条を変える、南スーダンに自衛隊派兵であり、自衛隊員の家族も泣いており、しかし合法的に殺すことは1945年以来許されなかったのに、自衛隊も武器を使えて、自衛隊と米軍の合同演習も島を一緒に攻撃して恐ろしく、しかし澤地さん、世界が9条を持つべきであり、軍隊が動いて殺すことは無くなり、無人攻撃機、罪もない人を殺すものであり、ミッドウェー海戦でも、人間が直接やったのに、今は自動で、撃った人も殺した感覚はなく、戦場から帰ってPTSDになり、しかし自動だとそれがなくなる。

話題を変えて、木内さん、澤地さん86歳になられて、まだ生きていたの、意見があるのと言われるかもと言われて、澤地さんは新聞3紙を読まれて、午前中読むのにかかり、86歳で孫の相手などではなく、しかしフォーティーンは去年の作品で、まだ書きたいが、言葉が逃げる、どの表現にするか、考えると言葉が消えて、逃げる、これは年齢もあるのか、それでも、何が書けるのか、なのです。

66の暦は、一部朝日新聞に連載されて、短いものでも、中身は濃いと木内さん言われて、しゃべっても上っ面のみ、演技する男女の関係などあり、澤地さんが言葉で書く意味を説かれて、リスナーの皆さん、66の暦をぜひ読んでくださいと木内さん指摘されて、澤地さんは頑固でぶれないと言われて、その澤地さん、ものを書くにはぶれても、自分を縛るために書くのかと言われました。

落合恵子さんとの対談、我らが胸の底、とことん話し合い、若いころの写真もある貴重な本であり、二人の革命児が、見た目は柔らかくても、今の日本、安倍政権を語り面白かったと言われて、澤地さんと木内さん、15歳離れてもわかると、もっと若い人にも伝えるべきと言われました。

澤地さんの、18歳へのレッスン、you tube(https://www.youtube.com/watch?v=41tu_L7Mizo )で若い人たちに伝わると木内さん言われて、澤地さん、携帯もネットもわからないが、やると言われて、木内さん、ネットは武器、テレビは8年見ていないと言われて、それでも大丈夫、一番の武器はiフォンであり、澤地さん、トランプ氏はこれで勝ち、iパッドも弟さんが持たれて、トランプ氏の勝利から、澤地さん教訓を得られて、澤地さんの、国会前のお話もネットで見られると木内さん言われて、今澤地さんがいることの臨場感があり、キューバ革命も、広場に100万人集まり、ラジオで集まったものであり、ゲバラも、私たちも同じことをしていると言われました。お二人、リスナー置き去り?かと言われるのです。澤地さん、お怪我で、着物も着られず、それで対応されたのです。以上、澤地さんのお話でした。

 

ここで音楽、アカシアの雨が止むとき、西田佐知子さんの歌です。澤地さんの、66の暦の一節が番組では引用されました。これは、ライヴ映像(白黒)がyou tubeにありました。

https://www.youtube.com/watch?v=8ubAq1_jB6g

 

LIGHT UP!ジャーナル、今週はラストで、福島の地震(11/22の福島沖地震)と第2原発について、木内さんが小出先生に訊かれた内容です。

木内さん、これは澤地さんのところを尋ねられた翌日の収録で、アベ政治をゆるさないがあり、11/22の5時56分の地震、福島第2の冷却装置が停止、手動にて再開で、97分止まり、自動で止めて、手動で再開であり、危険だと作業員は避難しないといけない場合があり、3・11で逃げた人も、そこで亡くなった人もあり、木内さん、手動で再開したひとは匿名と言われて、小出先生、緊急時にやることは決まっていると言われても、木内さん、大事な作業をした人の個人名を出す必要はないが、いつも名前を発表せず、それで責任を原子力マフィアが取らないと言われて、小出先生、東電の巨大な会社が複雑な原発を動かすのは、きちっとすると、軍隊みたいで、個人は殺されて、組織を優先で、個人は責任の意識が希薄と言われて、木内さん、脱原発と言っても効果が上がらず、一つ一つ突っ込みたい、新聞記事も自分の名前を出さず、プライドもなく、会社の看板で生きるのをやめるべきと言われて、小出先生には元京都大学原子炉実験所とつくが、木内さんも一人で、個人でやっており、東電も、議員も、電通も個人だと意識してほしいと言われて、小出先生、完璧に同意すると言われました。

そして、木内さん、使用済み核燃料は、使用済みでもゴミ箱に捨てられず、水で冷やさないといけないのはいつまでかと聞かれて、小出先生、これは長期間であり、原発を止めても、猛烈な崩壊熱で、これで福島の原発は熔けて、しかし原発を止めると、放射能や発熱は時間により減るもので、使用済み核燃料のプールには、入れて1年で1/100の発熱になり、時間とともに減り、しかし、大きなプールで何年も保管されて、原発が動く=使用済み核燃料が無限に生まれてしまい、木内さん、どこを聞いても核は止めるべきと言われて、小出先生、多くの人は日本の科学は進歩して何とかなると思っても、福島の事故があり、使用済み核燃料の始末はできない=そんなものを産んではいけない=原発は止めるべきと全国民が知るべきであり、木内さんあれだけの事故をしても、また無責任で、11/22の地震の際に、全国民は目覚めろと言われて、小出先生、福島事故の苦難を生み出したものは責任も取らず、刑事責任も問われず、原発を再稼働させようとしていて、今も原子力緊急事態なのに、マスコミもそれを伝えないと言われました。

松本は寒いそうですが、小出先生は寒いのがお好きで、快適と締めくくられました(小出先生、木内さん、澤地さん、インフルエンザが大流行です、お大事に)。

 

皆様方、自由なラジオへの寄付をお願い致します。テレビはタダで見られるのではなく、消費者の払ったお金がまわりまわって、スポンサーが負担しており、それに支配されて自由ではなく、だから、自由なラジオに寄付をしてほしいのです。

今回の放送、澤地さんの家での収録、また澤地さんと対談をしたいと、木内さん締めくくられました、以上、今週の自由なラジオでした。

 

 

Attachments area

Preview YouTube video 18歳のためのレッスン9 澤地久枝 アベ政治を許さない v2

18歳のためのレッスン9 澤地久枝 アベ政治を許さない v2

Preview YouTube video 西田佐知子 アカシアの雨がやむとき


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