Global Ethics


沖縄の米軍基地過重負担による差別 by limitlesslife
December 5, 2016, 3:41 am
Filed under: 沖縄
知人友人の皆さんへ
    杉浦公昭
平和こそ我が命

2016年12月04日

  沖縄の米軍基地過重負担による差別
                                                                                杉浦公昭
本土による沖縄の差別は、薩摩の侵略から始まり、琉球王国を奪った琉球処分、本土防衛の時間稼ぎのための捨石沖縄戦、サンフランシスコ講和条約に基ずく日本からの切り捨てによる米軍全面占領、「核隠し基地現状」の日本国憲法下への祖国復帰、米日安保条約下の米軍基地被害の増加、安倍自公政権による地方自治無視の政策など、歴史的経過と深刻さを示しています。
沖縄では、「日本国土の0.6%しかない沖縄に、在日米軍基地の74%が押し付けられているのは差別であり、安保条約を認める本土は平等に在日米軍基地を引き取るべきである」と言われています。
辺野古や高江の米軍基地新設反対の座り込みに参加した本土人に対して、A.「あなた何しに来たの、帰りなさい。自分とこに基地引き受ける運動しなさい」と言われたり、B.「あなたヤマトでしょ?なにがわかるの?」と言われたので、「わからないから、わかりたくて、ここに来ています」と言ったら、「わたしはあなたと仲良くする気はないから」と言われたりすることがあります。
ここで悪罵を投げられた人々は、「差別されている人々が我慢の限界を超えた苦しさの中にあること。次に悪罵を投げつける人々は、差別を創り出した原因、現状、責任、解決の方法などの認識が不十分なために起きている悲しい現実があること」を理解すべきと思います。
本土では、マスコミの悪影響から、沖縄と言えば米軍基地問題には無知、無関心で観光の対象としてしか考えない人々が多くいます。
知らないことは罪ですが、といっても直ちに改めることも困難です。
現在、沖縄の米軍基地の差別を創り出しているのは、直接的には日米両政府ですが、日本政府を選出しているのは、日本国民であり、私も含めてその責任を負わなければならないと自覚しています。
とは言え、本土でも基地周辺は、騒音、墜落事故死、婦女子暴行等で不平等の地位協定に苦しみ、反対運動が起きていること。
従って、苦しみは、分かち合うより無くすことが大切なこと。それには、沖縄と本土が連帯して、日本国憲法により平和の裡に生きる権利が保障されるようにしなければなりません。
それには、戦争法を止めることは勿論、軍事同盟としての日米安保を無くして、平和な日米友好条約に切り替え、米国への従属から離れることが必要です。
共に頑張って真の独立を勝ち取り、差別を無くして行きましょう!
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