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核兵器の一人統御 by limitlesslife
December 6, 2016, 9:51 pm
Filed under: 核(戦争、破滅、・・・), 核廃絶

 

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きのこ雲(写真:メディアム)

 

私達の核兵器の一人統御

ロニー・ダッガー、読者支援ニュース、1916年12月2日付け

 

アメリカ大統領が私達の国の核兵器を外国の標的に爆発させるかどうかを全く一人で決定する。これはトルーマン大統領が広島と長崎の原爆爆撃を命令して以来真実であったが、彼が閣僚会議で、「あの子供達全部」の故にと言ったように第三の都市には爆撃されなかった。戦術と目標設定は前もって大統領の統御の下で立てられる。トルーマン以来すべての大統領と同様に次期大統領ドナルド・トランプが間もなく私達の原子核分割爆弾の私達が選んだ独裁者になる。

 

他の更に、しかしより小さい、核武装した七つの民主国家と一つの独裁国家は自分達の核兵器を誰が発射させるかについては様々である。ロシアでは、そのメディア・プロパガンダに長けた頭目で自分の国は合衆国を灰燼に帰すことが出来ると嘯くウラジミール・プーチン大統領と、国防大臣と参謀総長が国家の核(兵器使用)暗号の統御を共有している。パキスタンでも、首相、大統領、そして明かされない第三者の、三人が自分達の核爆弾を発射する前に合意しなければならない。もし英国の首相が出来ない場合はその代理人達が出来る。中国、インド、フランスとイスラエルでは国家元首が自国の核弾頭の統御をするが、多分北朝鮮の独裁者もそうであろう。

 

去る三月権威あるブルッキングス研究所の外交上級委員マイケル E. オハンロンが「何十億人という人々を殺す」アメリカ大統領のこの一人の権限に焦点を当てたが、その恐るべき事実に焦点をあてて(熟考し)変更すべきであると提案した。

 

戦争における核兵器使用について合衆国は「追加的チェック・アンド・バランス(権力分立と均衡)が必要であり」ほかの核武装諸国と共有すべき「モデル(範例)」が必要であると、オハロンは書いた。彼は、大統領は国会の指導的立場の人達と前もって相談することを義務ずけられるべきであり、一案として、そ(核兵器)のようなものの使用には他に六人の代議員、すなわち議会議長、上院仮議長、上下両院の多数党・少数党の院内総務、の多数の承認を必要とする事を提案した。

 

オハンロンは、合衆国大統領が「理論的には核戦争を何のチェック・アンド・バランスも無しに個人的に決定出来ること」を説明し、「法律的には―憲法上は―大統領が全く自分一人でそのボタンを押すことが出来る」と付け加えた。もし国防長官、戦略指令官、あるいは更に下位の軍人が大統領の原爆発射の命令を受けて、それを拒否した場合には「公然たる不服従となり、解職と軍事裁判を課される」ことになろうと書いた。

 

1973年の戦争権限法は大統領の軍事行動の開始から60日以内に下院の承認を必要としているが、もしその行動が原爆の場合、二か月後には何百万人、否何十億人さえ死にかねない。

 

それはありそうでないが、私達は「精神病の大統領を持ち得るのであり、考えられないようなことを選ぶことも可能であり」「そうすれば精神病者、精神分裂病者、あるいはバランスの無い指導者が完全に意図的な核戦争を始める可能性がある。再びだが、トランプは、そのトゲ、侮辱、きざな怒りにも関わらず、そのような人間ではなさそうだ。しかし彼の立候補は少なくともこの疑問の顕著さを提起するのに十分である。」

 

次期大統領トランプは、この国の4千5百発の核兵器―そのうち1千より遥かに多くは一触即発射警報警戒にあるが―の一人で使用する完全な権限を間もなくもつが、少なくとも四十年間核兵器のことを強く考えて来ており、それについて五つの明確に宣言した信念を持っている。

 

一、トランプは核兵器とその拡散が世界で最も重要な問題であると信じている。「その威力は考えることも出来ないものだ。この世界、この国にとって最大の危険は核兵器であり、核兵器の威力である。」と彼は言う。

 

二、彼にとっては、さらに多くの国家が核兵器を持つことに対する禁忌はもはや意味がない。韓国、日本、そしてサウジアラビアは自分自身の核兵器庫を多分持つべきであり、彼にとては問題がない。韓国と日本については「彼らがそうするなら、そうするだけ。上手くやれ。楽しくやれ、お前たち。」と言う。彼の意見によれば、自分達が好もうと好むまいと、日本はそうするだろう」と言い、今年は「北朝鮮を運営するあの狂信者、キム・ジョンウン大統領、に対する何らかの形の防御、さらには攻撃力を持った方が良いと思う」と言っている。

 

三、大統領へのキャンペーンで、彼は核兵器を自分から爆発させることは望まないが、「絶対的最後の一歩」としてのみ軍部にそれを撃たせるよう命令すると言った。しかし彼は付け加えて、「私は如何なることも排除しない」、他国については「少なくとも私達はそれを使うかも知れないと考えてくれるよう自分は望む。」と言った。

 

四、トランプは二十世紀の核兵器庫競争の相互確実破壊(MAD)の核抑止力理論は合衆国とロシアの間のようにはより小さい敵対核兵器庫国家間では核戦争を防止しないと信じている。1987年彼が38歳の時、彼はロン・ローゼンバウム記者に次のように語った「合衆国とソ連がお互いに核戦争しない相互確実破壊の核抑止力はインド対パキスタンの核交戦のレベルでは機能しない。あるいはブリーフケース爆弾チームを持つ気違い独裁者にも機能しない。」そして「唯一の答えは、二大国(合衆国とソ連)が、核武装化しようとする次世代の諸国がそうするのを防止するように介入する取り決めを今する事である、必要なら如何なる手段を講じても」と熱心に進言していた。

 

去る7月15日の読者支援ニュースで私が伝えたように、トランプは四十歳に近くなった時その取り決めをする合衆国の主要交渉員になることを熱心に望んでいた。彼のプランはソ連に、合衆国とソ連の「報復」貿易作戦行動で「二大国」が組んでより小さな核諸国を強制して彼らの核兵器を放擲させるという自分のアイディアと申し出を売り込むことであった。「必要なことは何でもやる、そうするとこれらの人々は街頭に反乱者を持つことになり、彼らは水を得られず、バンドエイドも得られず、食料も得られない。やることはそれだけだから、それしかない、人々、反乱者達は。」と彼は言った。彼はフランスが核爆弾を手放さなければ、フランスにも彼のプランを適用すると言った。

 

五、トランプは、大統領に立候補して、核兵器は今現在の世界で使われるだろうと言った。「(核兵器を)使うだろうという人々を扱うのだ、良いか? この世界でそれをたった今使うだろうという多くの人々を私達はかかえている。」と彼はニューヨーク・タイムズ社の役員会に語った。北朝鮮のキムを「狂人のような」「気違い」と性格付けしてキムは自分の核兵器を使うに「十分病んでいる」とトランプは今年言った。

 

しかしトランプはまたキムと喜んで会うと言い、自分が選ばれたら大統領に就任する前に北朝鮮に収監されている合衆国市民をアメリカ両岸内に連れ戻すだろうと、昨年十二月自分の現在の主要戦略家スティーブ・バンノンとの政策集会で宣言した。

 

核兵器が使われるであろうというトランプの第五の確信の論理的事柄として、ロシア、または多分中国以外の核武装した国と大統領として戦争潜在状況になったら、その確信無しの場合よりはもっとその敵国に対して合衆国の核兵器を先に使う可能性が高い、もし彼がそうしなかったならその敵国が先に発射するかも知れないと考えて。

 

それを超えて、選挙運動中トランプは必ず報復するという彼の生涯の規則;彼の衝動性と怒り易さ;他人に与える苦痛に対する明らかな無関心;そして彼の巨大なエゴ、外交政策で彼は自らに最も尊敬して与えるものをほぼ的確に意味する彼の陳述を披瀝し実行した。これらや関連することを考慮して著名な市民達に、彼は核兵器発射暗号に自分の手を触れるべきでない、と叫ぶに至らしめた。

 

しかし、六、トランプは来る一月に地上最大の権力を持つようになる途上の今年を過ごす間に、核兵器を持つ私達に最も悪いことが起きるだろう、「もし私達がそれらを廃絶しなければ」とも言った。それもまた彼の心の中にある。大胆な仮説としてこれが一切の核弾頭についての彼の第六の思考ライン(路線)であると呼ぼう。

 

人類全てが彼の一存に任されるワンマン

 

誰が核兵器庫を統御するかが人類の生命存続と存在に対して非常に重要であるので、私としては、オバマ大統領と今最終会期中で会合している議会、そしてもし、また必要とあれば、その後トランプ大統領と新しい議会が来年、私達の核兵器庫を使うのは大統領のみが決めるのではなく、その統御権限は私達の国家的指導者の小グループの集団決定権に属するというこの主題を取り上げることを提案する。

 

私達の何百万人も殺し、さらに進んで人類の終末に至らしめる可能性のある権力を一人に制限することを擁護する人々について私達市民は自衛して「グッド船エンタープライズ」の船長が航路開発するように「そうしよう」とこの新しい企画を議会と大統領に語るべきである。

 

これからもう七週間地上最大権力者であり、ほとんどの人々と同様誰が新大統領かに驚いたが、バラク・オバマは大統領の行政命令だけで自分の現在の核兵器に対する権限を自らを含めた五人あるいは七人のグループに分散し一両日中に彼らの間にコミュニケーション・システムを創り出して自分の後継者に対する高貴な範例と先例を設定出来るし、私は敢えてそうすべきだと言う。彼とトランプは明らかに礼儀正しい関係をもっている;オバマは彼とこれを丁寧に扱いうる(あたかも丁寧がここではビズネスであるかのように―訳注:ビズネスマン、トランプと丁寧を商売道具にして、本題と関係ないとしないで、繁盛か倒産か乾坤一擲の取引だから、というのであろう)。

 

ブルッキングスの研究者オハンロンの五人の核統御グループの仮定に代わる例として、反省と対論の後に、核兵器庫の永久的委員会は、大統領、上院仮議長、二大政党の二人のバランスを達成するために上下両院の多数党または少数党の院内総務を選び、五人で構成されるかも知れない。

 

あるいは、共和党議会は、大統領、副大統領、議長、最高裁判所長官、統合参謀本部議長の委員会を望むかもしれない。もし、政党間にバランスをもたせるよう両院の多数党または少数党院内総務の一人を加えて二大政党主義を達成したいなら、七人の恒久委員会、もしそれらの四人全部なら九人の委員会となろう。指導者達と議会は信頼関係をもってこれらを共に決めて法律に出来る。

 

私達の核兵器を都市、国家、あるいは「軍事目標」(トルーマンが広島がそうだと言ったようなものではなく)に対する戦術的または制限的目的での爆発は地球の生命の終わりに容易にエスカレートしうるのであるから、核兵器発射の決定は間に合うように相談される恒久委員会の委員の全員賛成を必要とすべきであると私には思われる。大統領と議会は、もし必要なら五人中四人、七人中の五人または六人・・・を必要とすることに妥協するかも知れないが、これに宇宙の人類は命運を託すことになるかも知れない。

 

私の意見は、核兵器庫支配の恒久委員会のすべての委員(共産党員が幹部会と呼び習わしたもの)は正しく法的に、人類に対する彼らの第一の人間としての義務に対する忠誠によって、自分の個人的自治権と冷静さを出来る限りフェイルセーフ(間違っても安全な)安定的コミュニケーションによってお互いに皆が継続的に結合している状態に委ねることが要求される。

 

これに似たことは大統領の信じがたい倫理的問題に対する倫理的に怪物的助力ではあるが、現実的助力をまた提供するであろう、もし彼に(あるいは、間もなく、彼女に)国家安全助言者が、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)からのハック(侵入)された可能性のあるメッセージによれば、X方向から核攻撃されて今や私達の頭上で爆発するところだと告げたら:表面上支配的核抑止理論が要求し、私達が心を交わして(訳注:「指を交わして」共に成功を願う、をもじったものであろう)約束したように何百万人を殺戮し片輪にする大量殺人により報復するか否かを決断する彼または彼女の十分か十五分の問題である(訳注:独断を避けて多数判断になるということであろう)。

 

大統領は最高司令官であるから、もし大統領の核幹部会の委員が皆連絡を受けて報復するために水素爆弾を発射することを承認したなら、そして大統領がまだ生きていてその能力があるなら、その時にはその最後の時点で大統領のみがそれを命令し、あるいは、もし大統領のみが何百万人の無防備の私達の死ぬ前の復讐にある人々の大量殺人を犯さないという究極権力を持っているので、大統領は報復をしないと決定しうる。

 

これは私達すべてが置かれた増大する危険の一つの形態である。

 

核兵器の大統領単独統御を制限するのを呼びかけるオハンロンのブルッキングス投稿に対するメディアの注目を私は見ていないが、二年前本件は限られた範囲ではあるが、ハーバード大学の倫理と価値の教授であるエレーヌ・スケーリーによる、W.W.ノートンの傑出した本、「熱核君主制、民主主義か破滅かの選択」のいくつかの書評で公けに考察されていた。

スケ―リーの基本的なテーマは核兵器、それに関する問題、は事実上国会を廃止しており、それ故アメリカの民主主義を廃止するものであるというものである。彼女は、国会のみが戦争を宣言するという憲法における特殊かつ無条件の要請と憲法の第二修正が国を守るために市民が武装集団として武器を取り上げる権利を規定していることは、核兵器の性質からして、それら(核兵器)に反対する憲法上の救済策はそれを廃止することである、と論じている。

 

「少数の人によって発射される水爆は文字通り思いのままに全人口を殺すための技術であり」、その技術の「本質的特徴は」それが「何百万人を殺し、」「地球上のあらゆる国民を全滅させる権限を単独の人間の手に委ねる」ことであるとスケ―リーは書いた。そして、大統領は「核兵器により人種絶滅的破壊力を自らの個人的な思いのままにし、・・・地中上の人々は一撃で手早く殺され得る。」と。

 

合衆国の核兵器庫の全体的破壊力を理解することは、すなわち、その統御がたった一人の人間に所有されるべきかどうかということを意味する。スケ―リーの「控えめの」見積もりでは、私達の核弾頭にあるTNT換算十億トンの爆発力をオバマは現在個人的に統御しており、そして来る一月二十日には次期大統領は個人的に統御するようになる。

 

このハーバード大学教授は我が合衆国の各トライダント核武装潜水艦は、第二次世界大戦ですべての(参加国)側で爆破された全爆発力の八倍を搭載している。各潜水艦は8から17の弾頭を収納する24のミサイルを持ち、広島原爆4千個分の爆破力を持っている。その潜水艦のどれも「大陸全体の人々を破滅させる」ことが出来るが、大陸は七つであるのに、私達はトライダントを14隻持っている。

 

スケ―リーが書いているように、一人の統御の下にトライダント艦隊の外向きチューブに3,100の核弾頭をもち合計爆破力はTNT換算2億7千300万トン、さらに私達は陸地設置大陸間弾道弾(ICBM)でTNT換算 5億300万トンの爆破力、そしてさらに爆撃機用核弾頭をTNT換算 4億1000万トンを持ち、全て合わせて11億8千600万トンの爆破力を「私達は持っている。」

 

何と風変りで不気味なのだろうかこの神に似た力は、彼または彼女に単に私達の大統領職(訳注:座長役と言う意味)を勝ち取っただけの一人の人間に渡されたのは!1963年初め以来核のブリーフケース、ただ大統領だけが使用するための核(爆弾発射)暗号を入れた「フットボール」、は大統領の居るか、それに隣り合わせの部屋にいる官吏によって引き続き携行されてきた、スケ―リーが報告するように。それは常に大統領の近くにあった、彼が旅行をする場合も含めて、何らかの気まぐれな事故の場合を除いて。カーターが、ある時背広の上着に入れてクリーニング屋に自分の暗号を出したが、アイダホで筏下りをした時には、ブリーフケースを携行した官吏が彼に従って別の筏で下った。ロナルド・レーガンが撃たれた時、暗号を携行する官吏を乗せた車は彼に従って病院に行った。クリントン大統領、時には、とにかく、その暗号を自分のクレジットカードにゴムバンドでくっつけておいたが、それを何か月も紛失してもペンタゴンには告げなかった。

 

この一人の人間の発射- の権限に問題はないのか?もし市民が広島以降どれほどしばしば他国を核兵器でふたたび攻撃しそうになったかが判ったら、それは本当に問題であることを知るだろう。スケ―リーは、1945年以降私達の大統領がしばしばそれを使うことを考慮したが、それを公的な確認は何十年も届いていないと報告している。

 

アイゼンハワーは、もし私達が核でも通常兵器でも攻撃されたら、大統領と連絡が取れない場合は官吏達が核兵器を発射しても良いと彼らに指示していた。彼は自分で台湾海峡で1954年とベルリン危機で1959年、の二度発射を考慮した。ケネデイー大統領はその使用を三度考えた(ケネデイー暗殺から40年後、ロバート・マクナマラは合衆国が「ソ連との核戦争を間髪の差まで三度」来たと語った)。ジョンソン大統領は中国が核兵器を入手するのを阻止するため中国を核攻撃することを考えた。ニクソン大統領はヘンリー・キッシンジャーに、合衆国はベトナム戦争で核爆弾を使うべきだと主張し、ベトナム以外で三度それを使うことを考慮したと、大統領職退任13年後語った。

 

スケ―リーがまた指摘するように、ジョン・ケネデイーだけがこれらの核兵器とその使用に人々を参加させてを危機をかろうじて避けた。レーガンの頃から、だがそれより前でも、私達の大量死の巧妙なミサイルに関する多くはトップ・シークレット(極秘)の真実は政府によって人々に提供されるようになった。もしも人々が当然知るべきものを知ったなら、彼らは少なくとも私達の核兵器庫の管制を多人数にする場合について考えただろう。

 

七週間、四年・・・ペッリー:「時は私達の側(味方)にない。」

 

60年代後半、ラファエット・スクエアーに面するホワイトハウスの小さな食堂で六人ほどへの食事を摂っている時私はジョンソン大統領のそばに坐っていて、彼が合衆国とソ連の核交戦の最初の半時間で四千万人死ぬだろうと公けに語っていたので、私は彼に(スクエアーの方左側を身振りで示して)私達報道陣はあそこにいる人々に何を語るべきかと言った。

 

沈黙の後、大統領は私が聞いた事をきっちり判ったと言った(その私の控えめな意図は、彼自身が私達の核兵器を実際に発射するか、であった)。彼が乗っていた小さなブラウン・アンド・ルート機が稲妻嵐を上下動しながら潜り抜けて地上に戻り、彼らが着陸した後目覚めた長い話をした後、私がこの事を聞いたのに怒り出し―君や君たち自由主義者達は秘密の事実を知らない―その後怒りが募って突然私に向かって怒鳴った、「私がそのボタンを押し潰す本人だ!」と言って殆ど床に達する位右側に(身を)屈めながら自分の強張った親指を空中に押し潰すようにしながら。

 

伝えられるところではニクソン大統領は核兵器に対する彼の権限に執心していた。ある歴史家はニクソンがアラン・クランストン上院議員に言ったことを記録している、「そうさ!私は自分の執務室に入って電話を取り上げれば、25分で七千万の人々が死ぬように出来るんだ。」

 

信頼できる報道諸資料はニクソンが北朝鮮に対して戦術核兵器(使用)の命令をしたが、キッシンジャーはニクソンが一晩して正気を取り戻すまで参謀総長を止めおいた。1972年のイスラエルへのアラブ諸国の戦争中ソ連はアラブ側につくようであった。一晩そのワンマンは何もしなかった。ソ連の首相レオニード・ブレジネフがニクソンに脅迫メッセージを送った。ニクソンは彼の側近によって目を覚ますには酔いすぎているとして、その翌朝彼の身内は、実際には泥酔で眠っているニクソンがサインしたように見せかけた、脅迫の返信を送った。

 

ニクソンの他の場合で彼を阻止するために少なくとも三人の上級官吏が介入した、多分ニクソンがそうしようと思えば処罰の危険を冒して。ニクソンが辞任する数週間前彼の国防長官ジェームズ・シュレシンジャーは参謀本部議長に、ニクソンが出す緊急指令は何でも実行する前にシュレシンジャーに見せるようにと命令した。

 

レーガン大統領はソ連を「悪の帝国」と呼んだ後1984年の年頭教書で急展開してこう言った、「核戦争は勝てないし決して戦ってはならない・・・完全に(核兵器を)無しにするのが良いのではないか?」彼とミハイル・ゴルバチェフは殆ど達成しようとしたが、失敗に終わった。

 

それ以来ジョージ W.ブッシュ大統領とオバマは、2002年と2010年の公式核政策文書で、合衆国は極端な状況、これはもちろん合衆国が決めるのだが、においては核兵器の先行使用をはっきりと宣言した。合衆国の兵器庫は今やあるいは必ず新しい核兵器「更に使用可能」にするもっと小さいものを含み、その中には発射者が破壊の四レベルのどれでも爆破出来るよう調節できる「ダイアル出力」と呼ばれるB61-12を含む。

 

ロシアと合衆国は世界の核兵器の合わせて90%を持っている。プーチンは自国の存在を保持するために必要ならば、その在庫品を使用すると宣言している。戦場での戦闘の為のそれらに更に関心を示してロシアの官吏達は、脅威が核であろうがなかろうがそれを、先行して、使用することを示している。

 

 

クリントン大統領下の国防長官ウィリアム J. ペリーは今では自らの人生を核戦争の急速に増大する危険を人々に教え目を覚まさせることに捧げている。ペリーはスタンフォード大学から出版された自らの啓示的な新しい著書「核の瀬戸際での私の旅」で「時は私達の側(味方)に無い」と警告している。

 

このようにして、一人を除く全ての私達アメリカ人は4千5百発の核兵器に関しては、この新しい大量殺戮の世界でも暗号による、一人また次の一人と、大統領の手に任せて、いまだに全く無力なままである、何故なら何世紀にもわたって戦闘と戦争で指揮する一人の人間族長、王様、皇帝、大統領と私達の所へ(名前を変えて)下って来たからである。これが戦争の方法となったのは、何故かと言えば一人の勇敢で人より狡猾な人間によってしばしば勝利しまたその軍隊が残存して又戦ったからである。私達の戦闘と戦争において一人の人間に従うという進化の上での遺伝的本能は非常に深いのである。それもまた今では時代遅れで使い物にならない、何故なら私達の核兵器は戦闘と戦争の為ではなく大量殺戮の為であり、私達の歴史上初めて私達全てを殺すことが出来、実際殺すかもしれないのであるから。

 

地球上の如何なる民族国家においても如何なる一人の人間もその国の名前においてあるいは権力によって核兵器を発射することを一人で決定する単独の権限を持つべきではない。多分これからの七週間とそれに続く行政府において、私達は、多分この命題をトランプに対する政治的策略と見て、私達の中のたった一人の人間に地中上の生命を終わらせる権限を与え続けることを望む者達をうつむかかせることが出来る。合衆国におけるこの恐怖を、オバマかトランプか、議会か、彼ら全部により、変えることは世界における変更の第一歩になり得る。

 

…………

 

ロッ二―・ダッガーは2012年ジャーナリズムに対するジョージ・ポーク経歴賞を受けた。テキサス・オブザーバーの設立編集者である彼はリンドン・ジョンソン大統領とロナルド・レーガン大統領の伝記を出版し、ヒロシマや大学に関する他の書籍や、ニューヨーカー、ハーパー誌、アトランテック、マザー・ジョーンズ、ザ・ネーション、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ロスアンジェルス・タイムズ、その他の定期刊行物に記事を書き、今はオースチンに住んで核戦争に関する本を書いている。

電子メール:ronniedugger@gmail.com

読者支援ニュースは本論の初掲載誌である。本論文の転載は読者支援ニュースの著作権明示とそれへのリンクを貼れば自由に(無料で)与えられる。

(訳者:吉田収)(以下に原文)

 

A mushroom cloud. (photo: Medium)

 

Sole Control of the Use of Our Nuclear Weapons

By Ronnie Dugger, Reader Supported News

02 December 16

 

he American president decides entirely alone whether to explode our nation’s nuclear weapons on foreign targets. This has been true ever since President Truman ordered the atomic bombings of Hiroshima and Nagasaki, but not of a third Japanese city because of, he said in a cabinet meeting, “all those kids.” Strategy and targeting are worked out in advance under the president’s control. Like every president since Truman, President-elect Donald Trump will soon be our elected dictator over our atom-splitting bombs.

 

The other seven more-and-less democracies and one dictatorship that are nuclear-armed vary in their arrangements for who fires off their nuclear weapons. In Russia, whose chief on-media propagandist now brags that his country can reduce the United States to ashes, President Vladimir Putin, the defense minister, and the chief of the general staff share control over the nation’s nuclear codes. In Pakistan also three persons, the prime minister, the president, and a third person who is not identified, must agree on it before launching their nuclear bombs. If the British prime minister can’t do it, two of her deputies can. The heads of state in China, India, France, and Israel control their nations’ nuclear warheads, as presumably the dictator of North Korea does too.

 

Last March a senior fellow in foreign policy at the respected Brookings Institution, Michael E. O’Hanlon, focused on this solitary power of the American president “to kill tens or hundreds of millions” of people and proposed that the awesome fact should be focused on and changed.

 

On the use of nuclear weapons in war, O’Hanlon wrote, the U.S. “needs additional checks and balances” and “a model” that we should share with other nuclear-armed nations. He proposed the president should be required to consult in advance with leaders of Congress, and he provisionally suggested requiring approval of such use by a majority of six other officials, the House Speaker, the president pro tempore of the Senate, and the majority and minority leaders of both chambers.

 

O’Hanlon explained that the U.S. president “can, in theory, launch nuclear warfare by personal decision – without any checks or balances” and added that “a President could push the button all by himself or herself, legally- and constitutionally-speaking.” If the secretary of Defense, the chief of the Strategic Command, or lower-down military personnel, charged to carry out a president’s order to launch nuclear bombs, refused to do it, O’Hanlon wrote, that would be “open insubordination, subject to dismissal and court-martial.”

 

The War Powers Act of 1973 requires Congressional approval of a president’s military action within 60 days of its inception, but if that action was nuclear bombs, after two months millions, even billions, could be dead.

 

It is unlikely, O’Hanlon wrote, but we “could have a mentally ill President who chose to do the unthinkable,” with “the possibility of completely intentional nuclear war initiated by a psychotic, schizophrenic, or otherwise unbalanced leader. Again, for all his barbs and insults and affected anger, Trump is likely not such a person. But his candidacy is enough to at least raise the salience of the question.”

 

President-elect Trump, soon to have sole total authority over the use of the nation’s 4,500 nuclear weapons – many more than a thousand of them on hair-trigger launch-on-warning alert – has been thinking intensely about nuclear weapons for at least four decades and has five clearly-declared convictions concerning them.

 

One, Trump believes nuclear weapons and their proliferation are the most important issue in the world. “[I]t’s unthinkable, the power,” he says. “The biggest risk for this world or this country is nuclear weapons, the power of nuclear weapons.”

 

Two, for him the strong taboo against more nations getting nuclear weapons no longer holds: South Korea, Japan, and Saudi Arabia should probably – it would be OK with him – get national nuclear arsenals of their own. Speaking about South Korea and Japan he said, “If they do, they do. Good luck. Enjoy yourselves, folks.” Japan will do it whether we like it or not, in his opinion, and, he said this year, “I would rather have Japan have some form of defense or even offense against that maniac who runs North Korea,” the president, Kim Jong-un.

 

Three, campaigning for president, he said he does not want to be the one to detonate nuclear weapons first and that only as “an absolute last step” would he order the military to fire them off. But he added, “I’m never going to rule anything out,” and, as for other nations, “at a minimum I want them to think maybe we would use them.”

 

Four, Trump believes that deterrence theory, the mutual-assured-destruction foundation of the 20th century nuclear arms race, does not prevent nuclear war among rival lesser nuclear-armed nations as it has between the U.S. and Russia. When he was 38, in 1987, he told reporter Ron Rosenbaum, “The deterrence of mutual assured destruction that prevents the United States and the USSR from nuking each other won’t work on the level of an India-Pakistan nuclear exchange. Or a madman dictator with a briefcase-bomb team. The only answer,” he advocated passionately, “is for the Big Two [the U.S. and the Soviet Union then] to make a deal now to step in and prevent the next generation of nations about to go nuclear from doing so. By whatever means necessary.”

 

As I reported on Reader Supported News last July 15th, approaching his 40th year Trump seriously wanted to be the chief United States negotiator with the Soviet Union to make that deal. His plan was to sell the USSR his idea and proposal that, via trade maneuvers by the U.S. and Soviet “retaliation,” the “Big Two” should gang up on lesser nuclear nations to coerce and force them to give up their nuclear weapons. “You do whatever is necessary,” he said, “so these people will have riots in the street, so they can’t get water, so they can’t get Band-Aids, so they can’t get food. Because that’s the only thing that’s going to do it – the people, the riots.” He said his plan applied against France, too, if France would not give up its nuclear bombs.

 

Five, Trump, running for president, said that nuclear weapons are going to be used now in the present world. “We’re dealing with people in the world that would use [nuclear weapons], OK?” he told the board of The New York Times. “You have many people that would use it right now in this world.” Characterizing North Korea’s Kim as “like a maniac” and “a madman,” Trump said this year Kim “is sick enough” to use his nuclear weapons.

 

Yet Trump also has said he is willing to meet with Kim, and he declared during a policy conference he had with his now-chief strategist Steve Bannon last December that if he was elected, he would have U.S. citizens who were imprisoned in North Korea back on American shores before his swearing-in.

 

It would seem as a logical matter that because of Trump’s fifth conviction that nuclear weapons will be used, if as president he comes into a war-potential situation with another nuclear-armed nation other than Russia or perhaps China, he is likelier than he would be without that conviction to launch U.S. nuclear weapons first against that adversary, thinking that if he did not, the adversary nation well might launch them against us first.

 

Beyond that, during his campaign Trump displayed and enacted his lifelong rule to always seek revenge; his impulsiveness and quickness to anger; his apparent indifference to the pain he causes others; and his huge ego, his statement that just about meant that on foreign policy he confers most respectfully with himself. These and related considerations led some prominent citizens to exclaim that he should not get his hands on the nuclear codes.

 

But, Six, Trump also said in passing this year on his way to becoming the most powerful person on earth next January that bad things will happen for us with nuclear weapons “if we don’t eliminate them.” That, too, is in his mind. Let’s go bold and call this his sixth line of thought about all the nuclear warheads.

 

One Man With All Humanity at His Mercy

 

Who controls our nuclear arsenal is so important for the continuing life and existence of humanity, I suggest, for my part, that President Obama and the Congress now meeting in its final session, and if and as necessary then President Trump and the new Congress next year, take up this subject to have the launching of our nuclear arsenal not for only the president to decide, but rather for the control to belong to the collective deciding power of a small group of our national leaders.

 

Concerning those who defend limiting to the one person the power to kill millions of us and possibly escalate us into the end of humanity, in self-defense we citizens, as if channeling the Captain of the Good Ship Enterprise, should tell Congress and the president of this new plan, “Make it so.”

 

Barack Obama, the most powerful person on earth for seven more weeks, as surprised as most are who is the new president, could and I dare to say should himself simply by presidential executive order distribute his present control over nuclear weapons among a group of five or seven including himself and in a day or a few have created a communications system for them, setting a high example and precedent for his successors. He and Trump have an evidently civil relationship; Obama could handle this with him politely (as if politeness has any business here).

 

For an example alternative to Brookings fellow O’Hanlon’s postulation of a five-person nuclear control group, the permanent committee on the nuclear arsenal might, after reflection and debate, be composed of five, the president, the speaker of the House, the president pro tempore of the Senate, and one majority or minority leader of each chamber chosen to accomplish a balance in those two between the two main parties.

 

Or, a Republican Congress might want a permanent committee of the president, the vice-president, the speaker, the chief justice of the Supreme Court, and the chairman of the Joint Chiefs of Staff. If, say to achieve bipartisanship adding one of the majority or minority leaders of both chambers balanced as to parties, there would be a permanent committee of seven, or if all four of those, nine. The leaders and Congress could in good faith just work this out together and make it law.

 

Since our detonation of our nuclear weapons on cities, nations, or “military targets” (but not ones like Truman said Hiroshima was!) for a tactical or otherwise limited purpose can readily escalate into the end of life on the earth, it seems to me the decision to launch nuclear weapons should require the unanimous agreement of the members of a permanent committee who can be consulted in time. The president and Congress might compromise, if necessary, on requiring 4 out of 5, or 5 or 6 out of 7 … on which, humanity in the cosmos might depend.

 

In my opinion all members of the permanent committee (what the communists used to call the presidium) governing our nuclear arsenal should justly be legally required, in fidelity to their primary human duty to humanity, to submit their personal autonomy and tranquility to being continuously connected all to each other by fail-safe-as-possible secure communication.

 

Something like this would also provide a practical, although ethically monstrous assistance for the president’s unbelievable ethical problem if suddenly his national security adviser told him (or, soon, her) that a nuclear attack from X direction, according to our possibly hacked messages from NORAD, is about to explode upon us: the problem of his or her 10 or 15 or so minutes to decide whether to retaliate by mass murder, slaughtering and maiming many millions of totally innocent people as ostensibly ruling deterrence-theory requires and we have cross-our-hearts promised.

 

The president being commander-in-chief, if all the president’s nuclear presidium members contacted have approved a launch of H-bombs to retaliate and the president is alive and able, then at that final point only the president could give that order, or, the president alone retaining the ultimate power not to commit the mass murder of millions in indefensible before-our-deaths revenge, the president could decide to not retaliate.

 

This is one form of the rising danger we are all in.

 

No attention has been given in media I have seen to O’Hanlon’s Brookings posting calling for limitations on the president’s sole control of nuclear weapons, but two years ago the subject was considered publicly to a limited extent in some reviews of W.W. Norton’s remarkable book, Thermonuclear Monarchy, Choosing Between Democracy and Doom, by Elaine Scarry, a professor of ethics and value at Harvard University.

 

Scarry’s basic theme is that nuclear weapons, in matters concerning them, have in reality abolished Congress and therefore American democracy. She contends that the specific and unqualified requirement in the Constitution that only Congress declare war and its Second Amendment postulating citizens’ right to take up arms in militias to defend the country mean that given the nature of nuclear weapons the only constitutional remedy against them is to abolish them.

 

H-bombs, “designed to be fired by a small number of persons,” are, Scarry wrote, “the literal technology for killing entire populations at will,” and “the essential feature” of the technology is that “it locates in the hands of a solitary person the power to kill millions of people,” “the capacity to annihilate all the peoples on earth.” The president has “genocidal injuring power at his personal disposal through nuclear weapons…. [T]he people of earth … can be dispatched all at a blow.”

 

Comprehending, somehow, the total destructive power in the U.S. nuclear arsenal directly bears on whether control over it should be held by only one person. By Scarry’s “conservative” estimates, Obama now personally controls and next January 20th President-elect Trump will personally control the more than one billion tons of equivalent TNT-blastpower that is in our nuclear warheads.

 

The Harvard professor writes that each one of our U.S. Trident nuclear-armed submarines carries eight times the total blastpower exploded by all the sides in World War II. Each sub has the power of 4,000 Hiroshima-power blasts in 24 missiles containing between 8 and 17 warheads. Any one of the subs can “destroy the people of an entire continent,” there are seven continents, and we have 14 Tridents.

 

Under the one person’s control, as Scarry writes “we own,” in the pointed-outward tubes in our Trident fleet, 3,100 nuclear warheads with a total blastpower of 273 million tons of TNT, in our land-based ICBM warheads we own another 503 million tons of TNT blast, and then in our nuclear warheads for our bombers we own another 410 million tons of TNT power; in all, we together own about 1,186 million tons of TNT blastpower.

 

How whimsical and how weird this God-like power is, handed over to one person just because he’s or she’s won our presidency! Since early 1963 the nuclear briefcase, the “football” containing the nuclear codes for the use of only the president, has been carried continuously by an officer in the room the president is in or an adjacent one, as Scarry reports. It is always near the president, including when he is traveling, except for some freak incidents. When President Carter, who once sent his codes to the cleaners in a suit jacket, went rafting in Idaho, another raft followed his down the river with an officer on it carrying the briefcase. When Ronald Reagan was shot, a car containing an officer carrying the codes followed him to the hospital. President Clinton, who sometimes, anyway, kept the codes attached to his credit cards with a rubber band, lost them for several months and didn’t tell the Pentagon.

 

Does it matter, this one-person power of launch-and-gone? If citizens realized how often since Hiroshima we have been close to again attacking other nations with our nuclear weapons they would know that it really does. Scarry reports that since 1945 our presidents have frequently considered using them, although the official admissions of this don’t reach the public for several decades.

 

Eisenhower left instructions to officers that if he was out of communication they were to launch nuclear weapons if we came under attack whether nuclear or conventional. Twice he considered launching them himself, over the Taiwan Straits, 1954, and the Berlin crisis, 1959. President Kennedy considered their use three times (40 years after Kennedy’s murder, Robert McNamara said the U.S. came “three times within a hair’s breadth of nuclear war with the Soviet Union”). President Johnson considered a nuclear attack on China to stop them from getting nuclear weapons. President Nixon advocated to Henry Kissinger that the U.S. should use nuclear bombs in the Vietnam War, and, he said 13 years after his presidency, he contemplated using them three other times and not about Vietnam.

 

As Scarry also points out, only John Kennedy brought the people in on these nuclear-weapons-and-considering-their-use close calls. From since about Reagan, but also earlier, much top-secret truth about our slick missiles of mass death is yet to be made available to the people by their government. If the people knew what they should, they might at least think about the case for pluralizing control of our nuclear arsenal.

 

7 Weeks, 4 Years … Perry: “Time Is Not on Our Side”

 

In the later sixties, having dinner for about six in a tiny White House dining room that faces onto Lafayette Square, I sitting by President Johnson, I said to him that, since he had said publicly that in the first half-hour of a U.S.-Soviet nuclear exchange 40 million people would die, what were we reporters supposed to tell the people out there (gesturing leftward to the square) about it?

 

After a silence, the president said he knew exactly what I was asking (which, in my guarded intent, was, would he himself actually fire off our nuclear weapons?). After telling a long story about how a little Brown & Root airplane he was on made it bouncingly through a lightning storm back down to earth, and he woke up as they landed, he grew angry that I had asked him about this – you and you liberals who don’t have all the secret facts! – and then suddenly in his rising rage he shouted at me, “I’m the one who has to mash the button!” as he mashed his stiffened thumb down in the air bending rightward almost to the floor.

 

Reportedly President Nixon was preoccupied with his power over the nuclear weapons. A historian has recorded that Nixon told Senator Alan Cranston, “Why, I can go into my office and pick up the telephone and in 25 minutes 70 million people will be dead.”

 

Reliable journalistic sources recorded that Nixon ordered a tactical nuclear strike against North Vietnam which Kissinger had the Joint Chiefs of Staff stop until Nixon sobered up overnight. During Arab nations’ war on Israel in October 1972 the Soviet Union appeared to be planning to come in on the side of the Arabs. One night the one man didn’t do. USSR premier Leonid Brezhnev sent Nixon a threatening message. Nixon was deemed by those near him too drunk asleep to awaken, and in the morning his inner circle sent Brezhnev a threatening reply signed as if by Nixon, who was in fact dead-drunk asleep. Brezhnev backed off.

 

In another case with Nixon at least three high officials intervened, perhaps at risk of their prosecution if Nixon had so chosen, to check him. A few weeks before Nixon resigned his secretary of Defense, James Schlesinger, ordered the chairman of the Joint Chiefs that any emergency order coming from Nixon had to be shown to Schlesinger before it was acted on.

 

President Reagan, after having called the USSR an evil empire, pivoted sharply by his 1984 State of the Union address in which he said, “A nuclear war cannot be won and must never be fought…. [W]ould it not be better to do away with [nuclear weapons] entirely?” He and Mikhail Gorbachev almost did that, but failed.

 

Since then Presidents George W. Bush and Obama, in their 2002 and 2010 official nuclear policy documents, explicitly declared that the U.S. may make first use of nuclear weapons in extreme circumstances, which of course the U.S. would define. The U.S. arsenal now contains or is to contain new nuclear weapons that are smaller to make them “more usable,” including one, the B61-12, that is called “dial-a-yield” because the sender of it can adjust it to explode at any of four different levels of destruction.

 

Russia and the U.S. together have about 90% of the world’s nuclear weapons. Putin has declared Russia will use its stock of them if necessary to preserve the existence of the state. Showing increased interest in them for battlefield combat, Russian officials indicated they are prepared to use them, and first, whether or not it is a nuclear threat that they are under.

 

William J. Perry, the secretary of Defense under President Clinton, has now dedicated the rest of his life to educating and arousing the people to the rapidly rising danger of nuclear war. Perry warns in his revelatory new book, My Journey at the Nuclear Brink, published by Stanford University Press, that “time is not on our side.”

 

Thus do we Americans, all of us but one, find ourselves concerning the 4,500 nuclear weapons we own still totally inert in the hands of our presidents, one after the other, in this new world of mass murder by codes, because one man commanding in battle and war came down to us through centuries, tribal chiefs, kings, emperors, presidents. This became the way of war because the side whose fighters were commanded by the one brave and shrewder man often won or his forces survived to fight again. Our evolved genetic instinct to follow one man in battle and war is very deep. It is now also obsolete because our nuclear weapons are not for battles or wars but for mass murders and for the first time in our history can and may kill us all.

 

No one person in any nation on earth should have the sole power to decide alone to launch nuclear weapons in the name and authority of the country he or she is of. Perhaps in this next seven weeks and the ensuing administration we can face down in our own nation those who, perhaps seeing this subject as a political ploy against Trump, will want to continue giving just one person among us the power to end life on earth. Changing this horror in the United States, by Obama or Trump or Congress or all of them, could become a first step to changing it in the world.

 

 

Ronnie Dugger received the George Polk career award for journalism in 2012. Founding editor of The Texas Observer, he has published biographical books about Presidents Lyndon Johnson and Ronald Reagan, other books about Hiroshima and universities, articles for The New Yorker, Harper’s, The Atlantic, Mother Jones, The Nation, The New York Times, The Washington Post, Los Angeles Times, and other periodicals, and is now in Austin writing a book about nuclear war. ronniedugger@gmail.com

Reader Supported News is the Publication of Origin for this work. Permission to republish is freely granted with credit and a link back to Reader Supported News.

 

Comment: This is the most urgently solution-required issue by mankind – actually and eventually by everyone (deluded by ego fiction and destroying eco). Where is the equality of all men, while a man can annihilate not only men, but all life forms? We must be awakened to the fiction of “sovereign state, self, etc.” in the truth and ethic of the interdependent and intertwined life-world!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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