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TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ! 小西克哉、武田一顕vs鈴木宗男 日ロ首脳会談他を語る by limitlesslife
December 13, 2016, 11:17 pm
Filed under: 日露
 永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 火曜日のレギュラーは国際ジャーナリストの
小西克哉さんでした。

オープニングは武田一顕さんの国会報告、年金カット法、バクチ法案はどうなるのか、明日の会期末、
年金カット法は、今日安倍総理が委員会に出席、民進党がデータについて批判し、午後は総理抜きの審議
で、この後採決、年金カット法は採決、明日参院可決で、問題はバクチ法案、午前に自民と民進党の会
談、民進党は審議不十分として採決を拒否、委員長が民進党であり、自民には中間報告、いきなり参院本
会議の採決を自民はやりたく、しかし世論が批判するのでこれをためらっており、今自民と民進党の会談
でも見通しなし、野党の行動は、委員会採決を委員長が拒否、中間報告なら衆院に内閣不信任案を提出
を、民進党が年金カット法とバクチ法案阻止のためにやるとして、不信任案を出すもので、自民も、NH
Kの世論調査で支持率が5%下がり、これは大きな下落で、安倍総理の真珠湾訪問の評価は高くても、バク
チ法案に批判で、お試しにバクチ法案で支持率が下がったので、自民は中間報告のような強硬手段を取り
たくない。

さらに、松井知事の発言、民進党を批判してバカな政党と言っており、武田さん、バクチ法案は民進党
も3年前に出したと松井氏は言うものの、松井氏らは大阪にカジノを誘致したく、24日に橋下・安倍会談が
あり、しかし野党はカジノなら他人の不幸で儲けるものとして、民進党は批判し、武田さんはバクチ法案
の審議時間が短いのは確かであり、採決できる状況ではなく、それが松井氏にわかっていないと、武田さ
ん締めくくられました。

アメリカ大統領選にロシアが関与していた件、小西さん、来週トランプ氏が就任で、これについて上院
議員も問題視し、しかしリーク情報でマスコミには内容は分からず、ロシアの関与した人物を拘束してお
り、これをアメリカで裁くか、民主党も議会の正式審議を求めており、アメリカの民主主義の根幹を揺る
がすものであり、大統領選の結果に影響はないが、トランプ氏の対ロシア政策に関係すると言われまし
た。

デイキャッチャーズボイス、新党大地の鈴木宗男氏が、プーチン氏の来日を、小西さん、武田さんとと
もに話します。北方領土問題他、日ソ共同宣言から60年、日露関係、北方領土に関わってきた鈴木氏、安
倍総理は決意と覚悟で動かしたいと思っていると考えて、感慨無量であり、武田さん、北方領土問題につ
いて、鳩山一郎氏が、シベリアに抑留されている人たちを救うためにやり、橋本総理、小渕総理が試み
て、橋本-エリツィンでも解決せず、ラストチャンスになると言われて、小西さん、今回の会談が成功と
なる要素を問われて、鈴木氏、1956年の平和条約で、歯舞・色丹の引き渡しに合意に入ったとしたら100点
満点と言い、国後・択捉は1956年の宣言に入らず、北方4島と言い出したのは1960年の安保以来、米軍の駐
留した国は返さないと…で、今速報、プーチン氏が日露平和条約を締結して、日露関係には2島のみ、4島
は別と会談して、鈴木氏、今話した通りで、折り合いのスタートは1956年、当時のソ連の国会も認めてお
り、鳩山一郎氏の宣言のみで、国後、択捉は1993年の、ソ連崩壊後、エリツィン大統領が戦勝国、敗戦国
の枠組みを超えて解決すると言い出し、小西さん、4島の帰属と平和条約かと聞かれて、93年まで4島一括
であり、ロシアに行くか、日本に来るかは話し合いと言い、小西さん、APECでの安倍総理は表情が硬
く、期待値を下げるためかと聞かれて、武田さん、平和条約交渉は前に進むものであるかと聞かれて、鈴
木氏、ソ連時代の最高指導者→ロシアの指導者で1956年宣言の有効性をプーチン氏が初めて認めたと指摘
し、プーチン氏は柔道をして、礼に始まる文化を知り、人情家、法律に詳しく、歴史を知り、安倍総理も
日ソ関係を知っていると言い、イルクーツク宣言、森-プーチン会談で近づいたと言い、小西さん、ギリ
ギリうまくいくかと言う時に失敗、2001年も田中真紀子氏のために頓挫し、今回もどう結果が担保される
かと聞かれて、鈴木氏、択捉、国後はサンフランシスコ講和条約で放棄した、外務省は、サンフランシス
コ講和条約から、放棄していないと言い、しかし国後、択捉は日本が放棄したと言い、鈴木氏、4島返還は
91年10月におろしたと指摘し、北方ビジネスのために領土問題が進まなかったと指摘し、今ロシアは困ら
ない、困るのは日本、元島民の思いは、1島でも2島でも返して、自由に行きたい、排他的経済水域のこと
があると言い、リスナーより、すでにロシア国民が住んでおり、豊かな漁場のある北方領土を返すのかと
質問があり、鈴木氏、1島でも2島でも帰れば、日本にプラスであるということであり、納沙布岬はさびれ
ているのがどうなるか、元島民はもう住まないと言い、小西さん、日本とロシアの戦略的な結びつき、ト
ランプ政権に、モービルのCEO、ロシアとの関係改善を望むものもいると指摘し、鈴木氏、アメリカの
経済界はしたたかに動き、日本にプラス、米露関係が良くなれば、日本にプラスと言い、リスナーより、
トランプ政権で米露関係は変わるかと質問があり、クリントン氏はロシアが嫌い、オバマ氏もであり、し
かしトランプ氏は異なり、米露関係が良くなれば日本の出番がなくなることはなく、アメリカは、日本の
技術を評価して、ロシアは日本の技術を欲しく、ロシアは中国との関係で、日本の技術が欲しい。

武田さん、国後、択捉はどうなるかと聞かれて、鈴木氏、互いの立場を理解して、ビザなし渡航などは
可能と言い、元島民の渡航は、人道的にプーチン氏が認めて、自由渡航は、小渕-エリツィン会談でも進
まず、また北方領土は非軍事化すべき、米軍が来たらロシアは納得せず、非軍事化すべきと言い、今ある
ロシアのミサイルは、日本ではなく中国への懸念からおかれているというのです。

今回のプーチン氏の2島返還と、平和条約は進むと鈴木氏は首脳会談の意義があるというのです、以上、
デイ・キャッチ!の内容でした。


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