Global Ethics


毎日放送VOICE シャープの再出発と苦境 by limitlesslife
December 17, 2016, 3:10 am
Filed under: アベノミクス=ダメノミクス, プーチン

 永岡です、毎日放送のニュース「VOICE」にて、台湾の鴻海の傘下になったシャープの再建のことが取り上げられました。

 シャープは、大阪の誇る家電企業で、数年前まで、液晶テレビが大ヒット、当時、堺市に液晶テレビの巨大工場を建てるなど、関西経済をけん引していたのに、その後凋落して、ご存知のように、今は台湾の巨大企業の鴻海の傘下になり、これは、北方領土を当時のソ連の手に落ちたに等しいことですが、それはさておき、シャープは、台湾出身の載社長をもって、再建計画を実行して、得意とする家電で、無水の調理器を開発、家事に時間のさけない主婦をターゲットに、商品を開発し、また掃除機も、鴻海の技術で、重さを2.9kgから1.5kgに軽くするなどして、新しい商品を開発しています。

 そして、顧客への販売も、営業の皆さんが苦労されて、かつてのように、液晶テレビなどが何もしなくても売れた時代と違い、40年続く営業で、顧客に、要するにどぶ板での営業をかけて、新しい商品を知ってもらい、新しい調理器で、調理したら灰汁はどうなると聞かれて、無水の調理器なので、灰汁は出ないなどのメリットがあるというものがあり、営業の皆さんは、テレビの映像を見たら、本当に顧客の靴をなめるような営業をされて、相当苦労しているのがわかりました。

 シャープの株価は、一時89円まで落ちたのが、載社長就任後一転して、載社長は、2017年度の単年度黒字化、2018年度に一部再上場、そして、将来は、日本人に社長を任せるとしており、スタジオでもシャープの苦労への驚きがありましたが、しかし、シャープは旧松下(旧ナショナル)、旧三洋電機とともに、ユニークな家電製品を開発して、高度経済成長を支えて、オイルショックの後も、着実な製品を開発して、関西を家電王国にしたものであり、大阪に拠点を持つ松下と、三洋電機、シャープと、大阪、関西の経済を牽引してきたのに、この始末で、まず、安倍総理は、シャープの破綻をアベノミクス失敗の証拠として認めるべきであり、そして橋下氏、松井氏、吉村氏は、シャープを外資の手に渡したことで、これだけで腹切りものであり、関西に残った大企業はパナソニックのみ、まるで太平洋戦争末期の大日本帝国の始末です…安倍総理がプーチン氏の手玉に取られて、そのうち、この国自体が乗っ取られるかも(ナニ、もうアメリカに乗っ取られているって?)です、以上、VOICEの内容でした。


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