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報道するラジオ(2016/12/26) 政治とカネ 総決算2016年 上脇博之さんのお話 by limitlesslife

永岡です、第223回報道するラジオ、今週も毎日放送アナウンサーの水野晶子さんの司会で放送されました。

安倍総理が明日真珠湾訪問ですが、朝日放送のキャストで、ABCコメンテイターの木原善隆さん、これをアメリカだけでなく、ロシアのプーチン大統領や、中国などがどう見ているのかも問題と言われました。

2016年最後のレギュラー放送、2016年の漢字は「金」、忘れないぞ!あの政治家の金の問題、お馴染み神戸学院大学の上脇博之さんがゲストで、政治とカネをテーマに、甘利氏の問題、舛添氏の問題、地方議会での政務調査費の問題、また先月公開された2015年度の政治資金報告書から読み取れることを取り上げます(今回は収録放送です)。皆さん、これを読まれたら、あるいは放送を聞かれたら頭に来ると思いますが、上脇さんは市民に行動する指針も教えてくださりました、これを読んで頭に来たら、則実行すべきです!

また、報道するラジオでは、2016年の年末特番を30日の16時半~21時に放送し、年始特番を1月2日の18時半~21時に放送します。しかし今の私の状態では、全部のフォローは困難ですので、部分的にフォローします(年末は朴一さん、崎山敏也さん他、沖縄や韓国から、年始は内藤正典さん、北丸雄二さん、木村正人さん他が出られてトランプ大統領で世界はどうなるかを報じるそうです)。

この1年、報道するラジオを続けてこられたのは、リスナーの支援によるものだと水野さん、感謝されました。リスナーの鋭い質問、指摘に水野さん感謝されていました。

 

それで、政治とカネ総決算、政治家の金銭スキャンダルに1年腹を立てた内容のものであり、上脇さんのお話、報道するラジオ、自由なラジオで聞いて、そのたびに血圧が上がりました(泣)、今日はその、体に悪い(報道するラジオで体に良かったことは少なかったですが(怒))、上脇さんは政治家のお金を詳しく調査されて、その上脇さんのお話、政治とカネ、次々出てきて、トップバッターは舛添氏、不適切でも違法ではないと、検察が告発を受理しても、返事がなく、どうなっているか不明で、家族で旅行、その他を公費で出させて、高価な美術品を買ったなど、処罰は全く不明、残念ながら年明けになる。

富山市議会の領収書問題、富山だけでなく、富山は支出がたまたま問題になり、しかし他でも似たようなことはあり、他の地区でも違法、返還はあり、富山のローカルの問題ではなく、地方議会をまともにするためには、これは公金(政治資金ではない)、条例で縛る、領収書のネット公開も必要で、まだまだ改革が必要であり、政務活動費は先払いで、今までのやり方の前払い、使途は問わず出して、それぞれの判断で使い、余ると年度末に返すもので、しかし通常の支出時には先渡しはなく、まず支払って立て替え、申告制でOKにすべきで、事後払いにすべきであり、しかし事後払いのためには職員を増やさないとだめで、行革で減った職員の手当ても必要。

政治とカネの問題の本丸の甘利氏の件、結局あれだけ証拠があっても立件されず、不起訴であり、これについて上脇さん、「結論から言うと甘利氏は立件されるべき」、甘利氏も秘書も金をもらっており、たかったことに等しく、秘書の責任にするトカゲの尻尾切りだが、甘利氏も金を受け取っており、立件すべきで、依頼は2013年と2014年の2回あり、1回目の成功(業者がURに補償してもらえないのを、甘利氏の口利きの結果補償金がべらぼうに上がる&上乗せ、2.2億GET、10倍以上)で、口利きはうまく行き、有力な政治家に口利きしてもらったらうまくいくとして、2014年にも以来、しかし秘書にたかられて、文春に情報を流しており、これだけ証拠があるのに立件されないのは不思議。

金をもらった建設業者は、口利きの謝礼として甘利氏に金を渡してうまくいったと証拠を出しており、2014年に2匹目のドジョウを狙ってうまくいかず、立件されなかった理由は、考えられるのは、斡旋利得処罰罪を甘利氏に有利に検察が解釈したことがあり、これで処罰されるのは、議員が権限に基づいて行使したことが罪になり、国会議員は国会で質問するぞと、国会議員の権限、影響力の行使が行われて、しかし上脇さん、検察は狭い解釈でやっており、これは甘利氏と秘書にも罪状が成立し、しかし条件を限定すると立件が困難になり、しかし国会議員には権力があり、行使したと検察は解釈すべきで、国会議員の権限のみに限定したらダメなのに、検察はそうせず、甘利氏に有利な狭い解釈=国会議員、秘書に甘くして起訴を見送った。

なぜ検察は甘利氏に甘く出たか、あっせん利得処罰罪の成立には異議もあり、犯罪の成立しない方向で検察は解釈して、この解釈ができるなら、ザル法になり、甘利氏で立件しないと、国会議員は喜ぶ、犯罪に問われないためで、甘利氏は、本来秘書がたかったのであり、上脇さん、議員辞職すべきと言われて、睡眠障害を理由に逃げていたのに、5月末の不起訴処分時に元気になり、6月には活動を再開、8月には自民党の税制調査会の幹部になっており、睡眠障害は何であったか、不可解であるのです。甘利氏は平の議員ではなく、上脇さん議員辞職は当然、公認した秘書の責任もあり、自民党は処分すべきなのに、要職に就けていた。

2015年の収支報告書は、国会議員の収入ランキングの2位、2億近く集めており、大臣の時代に、1000万以上のパーティー、特定パーティーを3回もして、2000万近くGETしており、これは大臣だと問題で、大規模政治資金パーティーは本来大臣規範で、法律ではないが、内閣として守るべきものを、大規模なものに具体的な数字のないことをいいことに、3回もパーティーをやり、それだけお金が集められるから、自民で要職に就いたと上脇さん思われて、大規模なパーティーに安倍総理も参加して、大臣規範を守る気はなく、規範として成り立っていない。

甘利氏、政治資金規正法にも抵触して、あっせん利得で処罰できないなら、企業献金を禁止していて、ところが抜け道があり、政党に企業が政治献金してOK、政党の支部でもOKで、支部のトップが国会議員だと、本来受け取れない企業献金を迂回して受け取れて、議員の財布になってしまい、支部長に国会議員、企業献金は言い訳して取れる、お金には色はついておらず、こうできる。

甘利氏は、こうしてGETした金を政党の支部に着けており、当初業者が1000万持ってきて、多いとして半分受け取り、これは政党の支部でもらったら違法にはならない(泣)。

国会で、強行採決が繰り返されて、バクチ法案も採決されて、バクチ法案の際も、提案した国会議員のうち3人はギャンブル企業から献金を受けて、業者から政治献金をもらったら、業者に喜んでもらえるように、バクチ法案を推進した、業者との癒着、利益誘導、しかしこれからもっとひどくなり、バクチ法案はこれから形が決まり、進出したい業者が政治献金のラッシュ、それで公共事業の金が膨らみ、賭場も大枠を決めてから、利権としてたかられるのです。

 

後半のお話、2015年分の政治資金報告書を見たら、高額な飲み食い、麻生氏はびっくりで、高級クラブに16272万円!これについて上脇さん、麻生氏は常習者、このために国会議員になったようなもので、政党の支部に国民の税金が流れて、まわりまわって国民の税金が高級クラブに使われて、甘利氏も220回、1120万、舛添がかわいく見える(泣)、「国民はもっとひどい人に怒るべき」なのに、巨悪に国民が怒らないのが問題で、舛添氏のようなわかりやすいものに怒るだけで、SMバーに行った宮沢氏は飲食代126万、林氏も1000万高く、政治資金を飲み食いに使っており、本来ポケットマネーで使うべきもの、虚偽記載の可能性もあり、キャバクラで会議はできない、そんなところで政治活動の会議はできず、今の政治資金報告書だと、誰とどんな話をしたか書かなくても良く、目的は会合とされて、上脇さんの見方で、政治資金が有り余っており、バブル期の政治資金を確保するために政党交付金があり、自民党はバブル期のお金を税金からGETしているバブル状態、政治家や政党はバブル、国民は貧困なのに、こんな飲み食いをして、上脇さんは金を断つ禁断治療をすべきで、そうしないと、お金をちゃんと大切にしない。

企業献金をなくすために政党交付金のはずが、政治献金も二重取り、銀行も政治献金再開であり、銀行は税金をもらった時期もあり、自粛もしていたが、2000万ずつメガバンクが献金しており、銀行は政治献金御三家のトップ=銀行が政治献金を再開すると、もっとひどくなる。

企業、団体献金はなくされず、消費税は上げられて、法人税は下げてもらい、政党により交付金に依存しており、国民に痛みを強いる政治をしても政治家は痛まず、お金をもらえなくなることがなくなるので、国民に痛みを強いても傷まず、実質国営政党であり、リスナーより、金権政治家を追放するために市民は何をすべきか、東京地検にデモするなどがいいのかとの質問があり、上脇さん、一番効き目があるのが、「地元の政治家の政治資金をチェックして、これはおかしい(舛添氏の辞任の前例あり)として、地元でこんなのはおかしいと追及する必要がある」

チェックする手立ては、財団法人の政治資金センター(http://openpolitics.or.jp/01.html )が今年6月にできて、全国の衆参の議員の報告書をPDFファイルで公開する用意を今しており、これを見て、各議員の政治資金報告書を見て、市民が監視すべきなのです(このHPはまだ未完成の模様です)。

上脇さんに政治とカネの問題を続けてもらいました、以上、上脇さんのお話でした。

 

ニュースは上田崇順さんの担当でした。

バクチ法案が今日交付されて、政府は総理をトップとする整備本部を年明けに設置して、巨大賭博場を整備する方針で、ギャンブル依存症の懸念から反対の声もあり、安倍総理と維新が推進していますが、公明は維新の自民への接近で、憲法改悪を懸念しています。

政府は辺野古埋め立て工事を明日にも再開、沖縄の敗訴で、翁長知事は処分を撤回して、明日にも工事再開、菅干渉長官は工事再開の準備はできているとして、明日会談する翁長知事はもっと話し合えと、移設阻止を続けています。翁長知事には岩礁の破壊許可の権限があり、サンゴ移植の許可権限でも移設阻止するのです。

沖縄での、日米地位協定の軍属の範囲を再定義し、安倍-オバマ会談でも取り上げられて、軍属でないと、処罰できても、対象は少しです。

安倍総理は真珠湾訪問、経団連の会合で戦争を起こさないと言うものの、1956年に鳩山一郎氏が、59年には岸信介氏が現職として行っており、吉田茂氏も行っており、安倍総理は4人目です。

新潟、糸魚川市の大火災から、通行規制の解除、金融機関も再開して、120棟全焼、被災者に公営住宅を提供します。

災害時の情報、避難勧告、避難準備情報、避難指示について、高齢者、障碍者の早めの避難のために、新たな区分として、避難指示は勧告とわかりにくく、避難指示(緊急)になるのです(ラジオでの表示は未定です)。

宮内庁は天皇の新年の感想を来年は廃止し、年末年始の行事が多いためで、3日の一般参賀は予定通り行うというのです。取りやめには陛下の了解もえられているのです。

 

2016年ラストのレギュラー放送、政治とカネの総決算、スタジオに怒りのメールが、年末の忙しい時期に殺到して、リスナーより、政治家の飲食費にびっくり、庶民は1円でも安いものを探すのに、政治資金だとあんなことができるとあり、麻生氏は1672万を133回、頭に来て、今日の上脇さんのお話に怒りでムカムカ、2世3世の政治家が特権階級になっているともあり、水野さんもリスナーの怒りはこれで終えず、年末年始の特番をすると言われて、年末は12/30にまさかほんまに2016年の4時間半の生放送をして、政治家を許してはいけないと水野さん言われて、まさかの世界を、ニューヨークのトランプタワー、ソウルからの中継、沖縄の高江からもして、オリンピック、核のお金の話もするのです。介護の話もあり、ご意見をよろしくと、水野さん、2016年のまさかを本日から募集します。

言うまでもなく、この内容、いくらでも拡散してください、皆さんの怒りを具体化して、金権政治家たちを叩き潰しましょう!

 

 

 


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