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報道するラジオ(2016/12/30) 年末スペシャル「まさか、ほんまに2016年」 (5)沖縄・高江、上田崇順さんの報告、石原岳さんのお話 by limitlesslife

永岡です、報道するラジオ2016年末スペシャル、MBSアナウンサーの水野晶子さんの司会、大阪市立大の朴一さんの案内で続きます。世界のまさかであります。

ここからは沖縄・高江のこと、今、日本で起きているまさか、上田崇順さんが沖縄の北部、東村の高江、那覇から車で3時間かかり、やんばるの森があり、150人ほどの小さな集落、ヤンバルクイナがいるところで、ヤンバルクイナの鳴き声を上田さん聞かれて、もちろんあたりが静かであり、とある方の自宅の軒先に上田さんお邪魔されて、天気が悪くて星が見えず、しかし音はせず、風のそよぐところ、街灯もなく、しかし上田さんの最大のまさか、大阪府警の機動隊がヘイト差別発言をして、上田さんも2009年以来沖縄を取材されて、ここに北部訓練場があり、車でも敷地を回るのに2,3時間で足りず、県道70号、日本国内の最大の米軍基地の敷地、返還の合意は96年、しかしオスプレイ墜落事故もあり、高江の皆さんの上をオスプレイが毎日飛び、それも空中給油の訓練も今日から再開、墜落事故の原因究明なしで再開し、それも空中給油の問題なのに、この始末であり、上田さんは昨日高江に入り、昨日は夜遅く(9~10時)、オスプレイは飛び、それも静かな集落であり、飛んでいたらとんでもない音で、電信柱の上を飛び、操縦している人の顔が見える!

上田さん、取材で、反対する住民が24時間体制で、必ず誰かが座り込み、集落の15人に取材して、全国から機動隊&工事車両でエライことになり、生活道路が止まるなど、困っているのです。

機動隊員の数は、最大時で500人、住民は150人で、半端な数字ではなく、片側一車線の道路に、これらの車両が蹂躙して、今は正月で少し静かだが、年が明けたらまた大変なことになる。

住民の石原岳さん、上田さんの取材に、ヘリパッドの完成で、どうなったか、去年のうちに6つ作られて、それ以前と一変して、本格運用で生活はできなくなり、オスプレイは2012年に配備されて、則高江に飛び、音、大きさは、ヘリモード、飛行モード、ヘリモードの方がひどい音であり、今は静かでも、今年7月の工事開始以来、東京に7,8月は出稼ぎで、しかし心配でネットで高江のことを見て、9年座り込みの中で、信じられないことが起こっており、工事車両のダンプが蹂躙して、SF映画のようで、洗濯物干しても、青と白の機動隊の車が来て、非日常、不思議な光景、他の府県のナンバー、福岡、大阪、東京など、7,8月は24時間、高江から移動したら警察車両とすれ違う。

石原さんは、神戸の出身で、高江に10年住まわれて、友人が農家をされて、セルフビルドのお祝いで、自然に感激して、石原さんは子供が4人いて、集落に子供が少なく、高江の学校の先生も来てほしいとして、来られたものであり、石原さんの来られた10年前は、オスプレイのことは論じられず、日米合意は知らず、SACO合意は96年、高江は反対決議をしても、石原さんオスプレイのことは知らず、ヘリは沖縄のどこでも飛んで、麻痺していることはあった。

段々とわかってきて、住民へのオスプレイの説明は、石原さん、引っ越してきた2006年の、国の説明会は勧告のみ、しかしオスプレイ配備が打診されて、しかし米軍は配備を明言しても、沖縄防衛局は分からないと逃げていた。

北部訓練場は1959年に米軍が強制接収、ベトナム村をベトナム戦争時に、沖縄の人たちをベトコンに見立てて、標的にしていたものであり、これについて、石原さんの反対、市民運動の経験はなく、しかし無理やりはおかしいと、座り込みの方法があると知り、当初は断固許さないではなく、国に話し合いの場所を、として、皆さんは当初気を使って話し合いでやっており、それを続けて、しかし少ない人数で、様々な高江以外の人たちも参加して反対している。

テントに上田さん行かれて、弁護士など、小さな大学のようなものでもあると紹介されて、しかし話し合いのはずが、工事がごり押し、参院選の9時間後、参院選の際には、辺野古は進められて、それは参院選の際に収まり、選挙への影響を考えて工事は止められて、突然露骨なタイミングであり、今までこんな露骨なことはなかった。

全国の機動隊が導入されて、大阪府警の機動隊員が土人、シナ人とヘイト暴言をして、これは差別用語ですが、衝撃的であり、石原さんよくわからず、石原さん45歳で、日常生活でこんなヘイト暴言は使わず、しかしネット上でこのようなヘイト暴言はあり、そんなことを言うのか、ひどいと思われて、地元では、若い人がこのようなことに、我慢とも言うものの、松井知事がヘイト暴言を擁護して、要するに相手も悪いと松井氏は開き直り、鶴保氏もこれは差別ではないと擁護して、これについて石原さん、どっちもどっちはおかしい、機動隊は国家公務員で給料をもらい、屈強な人たち、高江は生活を削って抵抗している市民であり、言い合いになっても、機動隊と市民の言ったことを相対化して、どっちもどっちはおかしい、知事や大臣がやるのはおかしいと言われました。

上田さん、松井氏や鶴保には地域から批判が上がり、謝罪すべきとあり、オスプレイの墜落事故について、石原さん、やはり落ちた、米軍は支障なしとして再開したが、米軍への怒りと、それを許す日本政府への怒りもあり、ニコルソン氏は、住民に落ちず感謝しろと暴言について、石原さん、軍のトップが、兵隊によくやったというのではなく、沖縄に感謝しろと言うのはおかしいと言われました。

知事、大臣も差別を平気でして、反省せず、米軍も謝罪せず、その中で、住民はしんどい模様で、石原さん、アメリカが日本に、日本政府が沖縄に、弱いところにしわ寄せであり、北部訓練場の返還式典があり、日本政府はあれに間に合わせたかったのものもあり、12/16に完成と国は宣言しても、完成しておらず、アリバイで返還式典をやっているものがある。

安倍総理、菅長官は自画自賛の返還の評価であり、これを良かったととらえる本土の人間もいて、しかし石原さん、二つできてから演習はひどくなり、負担軽減ではなく、沖縄全体の負担増であり、卑怯なやり方であり、これは対岸の火事ではなく、本土の人間もツケを払わせられるものであり、オスプレイは全国を飛ぶ&自衛隊も使う、こんな危険なものを、なのです。

上田さん、小さい子供のいる家庭は高江を去ることも考えて、避難する人と、どうしても残る人に分断されて、そこまで高江の皆さんを、ヤマトンチュが追い込んでおり、ヤマトンチュは良く考えないといけない、本土にも無縁ではないと言われて、水野さん、石原さんたちの真意は本土に伝わっていないと言われて、上田さんも、沖縄のことをメディアが伝えていないことへの反省もあり、最後に、石原さんの、本土へのメッセージ「暮らしと戦争はつながり」、ちゃんと投票して、知らないといけないと締めくくられました。以上、石原さんのお話でした。

 

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コメント:高江・ダコタなどに現れた地元住民とそれを支援する世界の声は中央集権から地方自治への、独裁から民主への大転換である。

 

 

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