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南牧村診療所長の座光寺正裕さんは元日、フェイスブックにシェアされた新聞記事を読んだ by limitlesslife
January 6, 2017, 12:41 pm
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南牧村診療所長の座光寺正裕さん(33)は元日、フェイスブックにシェアされた新聞
記事を読んだ。原発事故後も避難せずに診療を続けた福島県広野町の病院長が年の瀬、
自宅の火災で行方不明―と伝えていた◆遺体で見つかったのは高野英男さん。3・11
の時、約100人の入院患者がいた。医師免許を奪われても重症患者は動かせない―。
そう覚悟を決めて患者に寄り添った。救急も受け入れた。非常勤医師の手を借りつつ8
1歳ながら週3?4日の当直も務めた◆唯一の常勤医だった高野さんの急逝は病院の存
続に関わる。地域医療のとりでが崩壊しかねない。南相馬市立総合病院の若手医師が「
高野病院を支援する会」を発足させ、全国からボランティアの医師を募る活動を始めた
。座光寺さんはいち早く手を挙げ、今月22日に応援に出向く◆被災地の医療は、復興
や除染のストレスや過労で体調を崩し救急搬送される作業員が急増するなど、新たな問
題を抱える。高野さんの娘で病院事務長の己保さんが学会の報告書に書いている。病院
の苦闘を、行政や政治は見て見ぬふりをしてこなかったか◆支援する会代表の医師尾崎
章彦さんは、高野院長の頑張りに敬服し支えたいと思いつつ生前は会う機会がなかった
。遺体の検案が「最初で最後の出会い」に。活動を始める後押しになった。被災地の現
実に向き合う医師たちを応援したい。 (1月6日)

http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170106/KT170105ETI090005000.php

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace


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