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毎日放送VOICE 辻憲太郎 食べて分かる韓国の不況の深刻さ by limitlesslife
January 6, 2017, 12:25 pm
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永岡です、毎日放送のニュース「VOICE」の特集、辻憲太郎さんの取材と解説で、食と社会のニュース、今回は韓国の不況のことが報じられました。

辻さん、韓国の各地を食の観点から取材されて、年末はお歳暮の季節で、様々なものを贈るもので、学校の先生にも贈ることがあるほどで、しかし、汚職を防止する法律の施行により、5万ウォン以上の商品を贈ることが法律で禁じられて、韓国の釜山では、例年高級魚や、蘭の花が売れるものの、金額が制限されて、例年の半分くらいの売り上げに低迷して、これは韓国経済の行方にも影を落としているという証言もあります。

韓国南部の町、蔚山(うるさん)は海の町ですが、捕鯨を禁止されて、魚の網にたまたまかかったクジラをさばくしかなく、そして蔚山は、韓国最大の企業、ヒュンダイ重工業の工場があったのに、閉鎖されて、今は工場のところはレンタルの場所になり、蔚山の商店の皆さんも、食べるに困るというのではないですが、例えば果物屋さんは、必需品でないので売り上げに支障が出て、さらに、驚いたことに、バイクで商店に名刺カードを配る人たちがあり、彼らは要するに高利貸し、月4%だから、年に48%の利子で、それでも、苦境の皆さんに、お金の支障が出て、このような光景だというのです。

さらに、韓国のお酒のマッコリ、これは日本でも人気ですが、日本への輸出量は数年前の数分の一になり、これは2012年の李明博大統領の竹島上陸に伴うもので、日本市場が当てにならず、マッコリの業者さんは、他のアジアの国への販路を模索しているというのです。

韓国経済は、財閥系企業が強く、しかしそれで一種の一本足打法になり、他の産業が工業にけん引されるので、なかなかしんどいものもあり、この、贈り物を制限する法律、弁護士の森直也さんは、日本だと政治家には贈収賄になるものの、立件は難しく、そしてご存知のように韓国の政治は朴槿恵大統領のスキャンダル→失脚で、政治に経済のリーダーシップも期待できないと辻さんは言われて、そして、これからもしんどい状態なのです。

これは、私も見て、韓国の単独のことではなく、日本は経済も政治も韓国と密接に関係しており、竹島の問題は慎太郎氏が先にデタラメをやったのが発端であり、日韓がいがみ合うと、両国だけでなく、アジアにマイナスと思われました。

韓国は、映画「弁護人」を昨年の暮れに観て、こんな社会派の映画に韓国で1100万人!も観に来る、これは日本で去年大ヒットの君の名は、と桁が異なり、主役のソン・ガンホの体当たりでの熱演は、40年前の裕次郎や二谷英明、丹波哲郎らを凌駕するもので、弁護人は私の昨年観た映画のナンバー1で、アジアの友人として、これだけの映画を作る韓国に、エールを送りたいです、以上、VOICEの内容でした。


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