Global Ethics


報道するラジオ(2017/1/9) かいご楽快 認知症にどう向き合うべきか、丸尾多重子さん、長尾和宏さんのお話 by limitlesslife
January 10, 2017, 3:10 am
Filed under: Uncategorized

永岡です、第226回報道するラジオ、今週も毎日放送アナウンサーの水野晶子さんの司会で放送されました。2017年のレギュラーの放送第1回、この番組はリスナーのメールに支えられている、と水野さんの感謝がありました。

 

ニュースは上田崇順さんの担当でした。

ヨーロッパ各地が寒波に襲われて、ホームレスや移民が30人以上死亡、ポーランド、イタリア、ハンガリー、ギリシャなどで死者、ドイツ、バイエルンで移民が低体温症で発見されています。

 

今週のメインテーマは介護、認知症に関して、かいご楽快(がっかい)が西宮で行われて、介護(か)、医療(い)、ご近所(ご)の意味で、親が認知症になり、ケアマネジャーに進められて精神病棟に入れると、問題もあり、早期発見、早期治療の必要はあるのか、そもそも認知症の治療の必要はあるのか、NPO法人つどい場さくらちゃん(http://www.geocities.jp/tsudoiba_sakurachan/ )の理事長の丸尾多重子さんと、長尾クリニック(http://www.drnagao.com/ )の長尾和宏さんが、昨年末の特番に続いて、出られました。年末特番のお二人の介護の話は反響が大きく、西宮のかいご楽快を水野さんも取材されて、今回は身近な人が認知症と診断されて、どんな経験をしたかの声を募っての放送です。

その本題、さくらちゃんは阪神西宮駅の近くで、つどい場、丸尾さんが介護者の時に、つどい、食べられたらいいなと、家族3人、両親と兄を看取り、長い年月を経て、介護の人たちが話したい場、家族会はあっても人数が多すぎで本音を話せず、お茶だと会議、食事だと本音が出て、行政や保健所のやる相談ではなく、まず話を聞いてほしい、集える場であり、丸尾さんが昼食を、介護される人、する人に与えて、親子で来る例もあり、最近は介護職の人が、これはやりたいものではないと、介護職を続けたくても、同僚や上司に言えず、ここ数年は介護職の参加が多いのです。

朝の10時からかいご楽快で丸尾さんしゃべられて、今までのつどいは暗すぎて、この命名になり、こうあるべきの会合に、全国から多くの方が、九州からも日帰りで来るほど、介護で悩む人が、えべっさんにも行かずにこちらに来るのです。

長尾さん、かいご楽快でぶっちゃけトーク、お医者さんがこんなことを言っていいのかというものもあり、長尾さんは尼崎で開院、在宅医療を診ておられて、認知症、がんの人が多く、認知症が9割、在宅で認知症の老いた親を看取れるか、長尾さんはそういう方しか診ておらず、認知症だと病院にこれず、付き添いに子供がこれず、なら訪問診療、寝たきりに近いと、訪問診療で、がんだと95%は在宅、認知症は最後まで家は40%であり、背景に介護する家族の限界があり、これから参加者の女性のお話があり、二つの家族、認知症の親御さんを家庭で診るのは無理で、精神病院しか相手にされず、認知症の肩を精神病院に入れるのは、政府の方針なのかと水野さん問われて、長尾さん、薬の副作用で手に負えないと、ケアマネ、医師が精神病院を進める場合があり、しかし一度入院したら、日本は期間が長く、病床数も多いと言われて、水野さん、認知症の方が精神病院に入る意味、統合失調症の方もかっては入り、しかし今は地域でやり、開いた分を、認知症の人を精神病院に入れて余りをなくす、国の新オレンジプラン、早期発見、早期入院で、専門は精神病院、認知症専門は少なく、それで短絡的になり、基本的に専門医は精神病院であり、精神病院もベッドが空いており、それでこの施策なのです。

82歳の夫を、75歳の妻が老老介護、その娘さんのお話、アルツハイマー型認知症と診断されて、家での介護は、徘徊、暴力もあり、妻に手を上げて、これは丸尾さん、薬の間違った処方で、これは多数例があり、薬のために徘徊、妻に暴力、鼓膜が破れた例もあり、妻も精神的に限界で、長年の服薬が原因で、長尾さん、アルツハイマー型のためのものではなく、認知症にも様々な症例があり、この人にこのタイプの薬を出したらダメなのに、薬で認知症が悪化し、しかし専門病院の精神科で処方されて、長尾さん、認知症を作る薬があり、薬害認知症もあり、それで病院に入らざるを得ない例がある。

介護サービスを受けられず、父親の反応も良くなく、入院先は、受け入れてくれるのは、認知症専門の病院に入り、それでほっとしたと思ったら、そこは精神病院がもとで、その女性の証言、押さえ込まれて、家族は罪悪感、こんなところに入れたことを悔い、しかし預けたくて入れたのではなく、父は磔状態で、ベルトで押さえ込まれて、外してくれと言うのに、逆に絞められて、ここまでやられるか、何日かしたら、となりに絶叫するおばあさんが、帰りたいと叫び、3か月入院して、悪化し、別の病棟に入れられて、カーテンで仕切られず、おむつを変えるのも大変…と、つらい気持ちが伝わるもので、これが今の日本中、丸尾さん、家族はいきなり介護が始まり、精神病院を見学にそれまでに行くこともなく、総合病院の一角に鉄格子、総合病院と見たら家族は精神病院と思わず、親が結局虐待されて、しかし預けて、お金の面も他の病院より少なく、それでほっとする例もあり、家族はなぜこんなところに入れたかと、責めるものになり、退院する手立てなし。

家に戻っても、ベッドに縛り付けるのは、長尾さん、身の安全が保たれない、転倒したら、エライことなので、拘束されて、拘束は家族の承諾が必要で、しかし他に診てもらえるところはなく、長尾さん、拘束せず、逆に認知症の方に自由にしてもらったら、認知症が快方に行く例もあると言われて、自由にできる病院もあり、薬も問題なく、身の安全も大丈夫であり、外から医師の見える病院、精神科でも、精神病院ではなく、しかしそういう施設はまだ少なく、入院患者はみな高齢で、認知症ばかりではなく、閉じ込められたと感じて認知症になってしまい、認知症のレッテル→間違った薬を出される場合があり、家族よ、ボケと戦うな、誤診だらけというものを書かれて、それが実態なのです。

リスナーより、親の介護のために仕事を辞めて、その後再就職できないともあり、家で診たくともできない例もあり、泣く泣く拘束が多くの方の現状であり、そういう方に、長尾さん、お泊りで、デイサービスのショートステーがあり、いい看護師がいる場合もあり、そこに行くと元気になり、家に帰れる、看護&多機能の施設を使用する手もあり、これをどこに行ったらいいか、ケアマネジャーが知るべきで、丸尾さん、この家族にはこの施設、という情報をケアマネジャーに持ってほしく、本人がどういう介護を受けたいか、家族にとっては良くても、受ける本人にはどうかであり、いいケアマネと、バカなケアマネがいるのです。

 

後半のお話、西宮のかいご楽快があり、全国から多くの方が参加して、続いて、介護現場で働く中谷さん、愛媛で託老のところを開かれた方のお話、介護の給料が安すぎて、1か月10万上げてほしいと、厚労省に請願、それでやっと他と同じであり、日本は介護により支えられて、本人をどう死なせたいか、どう生かすか、介護に何かあったら医師や介護士の責任になるというもので、平均より月10万少ない件、丸尾さん、給料だけでなく、丸尾さんのところに泣きつく人は、悩む人も多く、自分で立ち上げることもできず、給料10万で、介護職はほっとできても、お金だけの問題ではなく、長尾さん、医療と介護の連携が必要で、しかし病院の先生は、ケアマネとしゃべったことのない人も多く、ケアマネとヘルパーの違いを他の医師から聞かれた例もあり、しかし介護は生活、医療は生活ではなく、マジクる、交わるは上下関係があり、マジクるに上下関係なし。

水野さんの家族でも、退院後明日からどうするかと言われたら、とあり、BCMがささやく、このまま家庭では無理で、精神病院に、となり、長尾さん、病院は医療のみ、外では介護もあり、病院も意識しない。

病院の先生も、在宅の主治医を信用せず、長尾さん、在宅には様々なものがあり、低くみられると言われて、医療と介護のマジクる必要がある。

政府の、認知症の対策、新オレンジプランは、介護ロボットの開発支援と言うものの、政府のやりかたを鳥海さん、厚労省、通産省のタッグで、排泄、入浴などを見るロボットを開発して、来年から導入したらたくさんお金を出すというもので、これはどういうことか、排泄は寝たまま自動採尿機、そんなもので介護される方はたまったものではなく、介護のためにもならず、鳥海さん、5kgのものを高齢者は背負って歩けない、本人の気持ちはどうなのか、この開発に200億使われて、ロボットの開発する人が儲けるだけと言われて、水野さんもこれなら生きていたくないと言われて、丸尾さん、介護職をする人はなめているのかと怒るべきと言われて、介護する人のためのロボットというものも、人権の問題、これに200億使うなら、介護職のために使うべきで、ロボットを開発する人のために、ドアホノミクスのため。

長尾さん、機械、技術の進歩があっても、マッサージは機械より人間の方が勝り、機会は人間には追い付かず、ロボットに入れたら儲かるのは丸尾さんも気に入らず、介護は福祉ではなく、ビジネスにされてしまい、介護市場は2020年度に、2015年の14倍と言われて、成長産業、一人暮らしの方の認知症の、見守りロボットもあるくらいで、生きているのか、生体反応をロボットで見るところまで来て、それでいいのか、人間の最終局面に、ロボットにさせていいのかと、長尾さん、ロボットにできないところを人間の医者が見るべきで、便利なものは使っても、どうかというもので、ここで時間になりました。

 

その他のニュースも上田さんの担当でした。

韓国で、慰安婦像の問題で、大使が一時帰国、日韓の担当者は、1週間の帰国としても、その間に慰安婦像の撤去される可能性はなく、朴槿恵氏は職務停止、少女像は市民団体の出したもので、共に民主党は日韓合意に否定的、世論調査では、日韓合意を破棄すべきが59%、2015年の時には評価するが43%で、否定的な意見が多くなり、大統領選の際に、共に民主党の候補が支持率トップ、この人は朴政権の対応を批判して、大統領選は国連前事務総長も出るのに、1年前は日韓合意を評価しており、大統領選で日韓合意は争点になるのです。

台湾の蔡総統は、アメリカで共和党の有力者と接触して、中国は反発して、中米関係の破壊と批判して、蔡氏と会うなと中国は言い、台湾の新聞は、蔡氏がトランプ政権の人材との接触したのは、不正確というのです。

イランのラフサンジャニ氏が死去、ホメイニ氏の弟子で、経済改革、欧米との協力をして、国際的な融和路線のロウハニ政権は、後ろ盾を失ったことになります。

FCAはアメリカ国内で車の工場に投資、トランプ氏がメキシコへの進出に批判して、フォードは計画撤回、トヨタに、関税を払えとして、この結果もそれに従うものです。

宮城県東松島市で、仮設校舎→新校舎、わずかな期間でも、新しい校舎で学んでほしいというもので、70人の児童が参加して、生徒は歓迎しています。

成人の日、新成人は123万人、2年ぶりの増加、大阪市でも市役所やあべのハルカスでイベントです。

 

今週のテーマ、かいご楽快のこと、リスナーより、勉強になった、誤診により認知症が悪くなることの指摘し、長尾さん、医師を疑う必要もあると言われて、参加したリスナーの声もありました、以上、今週の報道するラジオでした。

 

 

 

 


Leave a Comment so far
Leave a comment



Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s



%d bloggers like this: