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関西テレビみんなのニュースワンダー 慢性疲労症候群のこと&毎日放送VOICE 医療費自己負担の問題 by limitlesslife

永岡です、今日は医療の問題2つ、まず、関西テレビの、みんなのニュースワンダーで、慢性疲労症候群のことが取り上げられました。全国に30万人患者がいるとされて、しかし原因や、治療法は確立しておらず、車いすでしんどい患者さんも、行政が慢性疲労症候群のことを知らず、対応してもらえない、声を出すのもしんどい人もおられます。

淀屋橋でクリニック(http://tukare.jp/ )を開業されるお医者さん中富さんは、大学病院だと、診てもらうのに何か月もかかり、クリニックで疲労の度合いを測り、正常だと3桁の係数が、この病気だと若くして2桁になる(高齢でも下がる)ので調べられるというのです。

患者さんは、大阪市立医大病院に通われて、40代の女性、大学を出て保育士になったものの、疲労で働けず、慢性疲労症候群と診断されるまで18年もかかり、それまでは精神科に診てもらったら、夫は怠けているともとらえて、しかし病名がわかったら、家事は夫がやっています。

この、大阪市立医大の倉恒先生は疲労の専門家で、半年以上、しんどくて働けない、就労にも支障がある、疲労が取れない、睡眠障害、不眠、過眠がある、の3点が続くと、慢性疲労症候群の可能性があり、これは内科でまず診てもらえるというもので、また、倉恒先生、慢性疲労症候群と、脳の障害の関連を3年前に突き止められて、それからの治療もあると言われます。

スタジオで、評論家の宮崎哲弥さんは、この病気のことをご存じなく、しかし深刻な問題と言われて、このような慢性疲労症候群、マスコミで取り上げられて20年近く、理解も深まらず、このような特集は有意義でした。

 

また、医療費で、医者にかからず、市販薬で直したら、医療費の税金が還ってくる点、毎日放送のVOICEで取り上げられて、しかしどの薬も適用されるのではなく、指定された医薬しかだめで、それも確定申告が要り、医療費の控除との連用は無理など、問題があり、これは医療費を押さえたい国の意図があるものの、神戸学院大学の中野雅至さん、典型的な役人の悪知恵で、国民のことを考えていないと言われて、医薬品のレシートのみ別に取っておく必要があるなど、ムチャクチャであり、そもそも国民を過重労働に追いやって病気にさせている、この国のシステムに問題があり、私も母も医者通いの連続ですが、電通で若い女性を過労死自殺させるような国に、未来はあるのでしょうか?以上、ワンダーとVOICEの内容でした。


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