毎日放送VOICE 神戸・六甲山のピンチと対策

永岡です、毎日放送のニュース「VOICE」の特集で、我ら神戸市民の誇り、六甲山の荒廃と、その対策が取り上げられました。

六甲山にお住いの北野勇さんは、多少不便でも六甲山の自然を愛されていますが、六甲山はこのところ荒廃しており、かつては東の軽井沢、西の六甲山と言われた面影はなく、六甲山に別荘や、企業が保養所をたくさん持っていたのに、バブル経済の崩壊と、阪神・淡路大震災の打撃で、それらを撤退、閉鎖させる例が相次いで、企業の保養所に至っては実に70%がこの20年で閉鎖であり、そして閉鎖された跡はまさに廃墟で、施設の柵が錆びて朽ちて、また企業名のあった看板も外されて、そのような廃墟が六甲山に広がり、神戸市民としてショックで、神戸市の担当者は、六甲山は湿気があり、施設をそのまま放置すると山が痛むと言われるのです。

しかし、六甲山には年間130万人の観光客が来て、その1割が外国人であり、兵庫県と神戸市は、既存の施設を改修するのに最大50万円の補助を出すことになり、六甲山観光という会社は、かつて六甲山の人工スキー場の支度のためにこられた労働者のための宿舎(2012年に閉鎖)を改修して、外国人観光客のための宿泊施設にするもので、また神戸の企業がかつて持っていた施設を、観光の会社が利用して、観光の施設にすることもあり、北野さんは、これでまた六甲山に活気が戻ることを期待されています。

スタジオで、精神科医の名越さんは、このような保養には山の観光が最善であると言われて、ただし、六甲山の人工スキー場は、以前別のニュースで見ましたが、外国人観光客に人気、つまり、都会の近くにスキー場があるためで(近畿だと、外国人観光客がスキーをするなら、近畿北部に車で行かないとだめなのが、六甲山の人工スキー場だとバスで神戸のホテルからすぐに行ける)、しかし、荒廃した保養所の群れは神戸市民にはショックで、六甲山には神戸の東灘区、灘区からバスが出ているのですが、私もかつてサラリーマン時代に会社の保養所を利用したものの、六甲山には20年以上行っておらず、この荒廃はショックで、ある意味、新長田のシャッター街にも通じて、まだ阪神・淡路大震災は終わっていません、以上、VOICEの内容でした。

 

 

Categories Uncategorized

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this:
search previous next tag category expand menu location phone mail time cart zoom edit close