朝日放送おはようコール 中川譲が官僚天下り問題とトランプ政権発足を語る

永岡です、朝日放送のおはようコールABCの朝イチ!NEWS、今朝は帝塚山学院大学客員教授の中川譲さん(元朝日新聞編集委員)のお話でした。

 

今朝の朝刊一面トップは、天下り関係の記事が大きく、朝日は文科省→早稲田の天下り、読売も文科省の隠蔽、毎日は文科省だけでない、産経はIoTサイバー攻撃のこと、日経はトランプ政権発足のことです。

 

霞が関では公然の秘密、他の省庁にも波及で、文科省にて天下り問題で前川事務次官が辞任、前局長の早稲田大学に再就職の際に、文科省が天下りを斡旋し、文科省は隠蔽工作をしていた疑いもあり、前川氏は昨日報道陣に姿を見せず、10年ほど前に問題になった天下り、文科省退職後に、早稲田への就職を文科省が斡旋するのは法律で禁じられて、職員が利害関係の企業に就職活動をするのも禁止、二つとも抵触して、農水省はどこの官庁でもやっているというもので、再就職監視委員会が結果を公表するもので、これについて中川さん、文科省の天下りは突出して、法律改正前に、関西の私大が東京でイベントをして、文科省の役人がそこにOBがいるからこのイベントが出来たと堂々と言い、それで規制をしても変わらず。大学は私学の補助金など文科省の細かい指導を受けるので、上から受け入れろと言われて断れず、教員として受け入れるのに、教授会の対応は、どういう議論の元でこんなことを受け入れたのかとの問題も説かれました。

 

トランプ大統領就任まで1日、トランプ砲と言われるツイッター発信は、二つの表情があり、二人のトランプ氏がいると言われて、批判したメリル・ストリープさんへの誹謗中傷はアンドロイド端末から発信、新年のあいさつはアイフォンからの発信、アンドロイド端末からの発信は攻撃的で、アイフォンからは融和的な発信、中川さん、これは象徴的、トランプ氏と共和党の波長が合わず、ふたつの発信は、アンドロイド端末はトランプ氏本人、アイフォンは共和党からで、支持率も低く、日本時間の明日午前1時に就任で、その後晩餐会とパレード、抗議のデモも行われて、100の団体が20万規模のデモで、集まるのはオバマ氏の時の半分、民主党議員60人や大物歌手も欠席、夫人のドレスの衣装デザインの提供も拒否されて、中川さん、トランプ・フィーバーが急速に冷めて、共和党の政策、タカ派、右派の政策であるが、共和党は自由貿易、トランプ氏は保護主義と対立して、就任の瞬間にTPP離脱するのか、出来たならトランプ氏の個性発揮、しなければ共和党のコントロール下にあると言われました。大統領就任でアメリカの分断がこれほどみられるのは初で、トランプ氏の支持率は低く、就任式に支持する勢力と、反対のデモのどちらが多いかも問題で、就任演説で何を言うか、偉大なアメリカを取り戻すというものの、メキシコとの壁やTPP離脱なら世界が大騒ぎになると言われました。

 

本日の気になる新聞記事、産経の記事で、芥川賞直木賞が決まり、芥川賞の山下さんは神戸の出身、倉本聰さんに師事して、劇団を率いて、中川さん、山下さんは俳優としても活躍し、去年はお笑い芸人が取り、文学の傾向が変わり、毎日の記事で、加藤九段が引退、77歳、定年もあり、福岡の出身、14歳でプロ入り、中川さん、77歳現役はすごく、ご苦労様ですと言いたいと言われて、朝日の記事で、NHK揉め井会長の退任、政府に従うもので、中川さん、NHKは言論機関としての自覚が揉め井氏になく、このような会長を持ったことはNHKに不幸と言われました。また、埼玉でのマラソンでの不正、中川さん、マラソンは達成感を求めてやるもので、不正では達成感はないと言われました。以上、中川さんのお話でした。

 

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