ラジオ関西 時間です!林編集長(2017/1/31) 矢野宏 瀧本邦慶さんの言葉「国は嘘をつく」を語る&MBSラジオ 上泉雄一のええなぁ 北丸雄二 アメリカは銃のない内戦状態

アメリカのトランプ大統領の大統領令の無効の訴えで、ワシントン州の企業の多くに移民がいるとして、しかしトランプ大統領は司法長官を解任、矢野さん、強引に首を切るのは疑問と言われて、アメリカはインディアンから、移民が作った多様性の国で、これを否定=建国の理念否定と言われて、そしてトランプ大統領はTPP離脱手続きで、菅長官はアメリカにTPPを理解してもらうというのです。また、有効求人倍率が増えても非正規の値で、正規雇用は増えていないと矢野さん言われました。 永岡です、ラジオ関西の、時間です!林編集長に新聞うずみ火代表でジャーナリストの矢野宏さんが出られました。

 

 

その間に、MBSラジオの、上泉雄一のええなぁ、にてジャーナリストの北丸雄二さんのお話でアメリカの現状、混乱が尽きないのであり、「武器のない内戦」、プラカードなどで、空港で言葉の応酬・主張を全米でやっており、入国制限を15州&DCの司法長官が違憲として、アメリカ合衆国、州=国であり、憲法は国、州を見ても違憲、市民もプラカードを持っての闘いで、上泉さん、ブレーンはいないのかと聞かれて、北丸さん、ブレーンはいない、大臣が決まっておらず、トランプ氏と側近で全部やり、また公約を全部やるなど、細部を詰めて、職員への通達など数ヶ月かかるのに、今回はそれらの根回しなしでやって、連邦の職員はそれに従わざるを得ず、行政の長は、軍と職員への命令はできても法律は作れず、従わないといけないのは行政官のみ、入管手続きの際の職員の判断にゆだねられて、係官はそこしかやらず、その段階で109人拘束され、それ以前に搭乗するのも拒否、300~400人の拒否は、入国させないのに、どういうビザが有効か決めておらず、ところがトランプ氏はそれらを無視して大統領令で、現場は分からず、係官は先で手続きがややこしいので、JALもANAも向こうでアカンというしかなく、国務省などがいつから施行するか決めるべきものを、トランプ氏とバノン氏、フリン氏、クシュナー氏とイヴァンカ氏のみでやっており、待ったをかける規制が大統領令にはなく、大臣がいないためで、大臣が決まったら少しはまともになり、しかし司法長官は首で副長官が代行でも、大統領令は違憲で擁護できないとして司法長官が首になり、北丸さんがトランプ政権の状態がどうなっているか聞きたいくらい。

就任式で15人いるべき閣僚が2人しか決まらず、今回の長官指名は、トランプ氏が知り合いを持たず、共和党の反主流派であり、政権が発足しておらず、各省庁も何をしていいかわからない。

他方、トランプ氏を熱狂的に支持していた人はどうなのかと上泉さん聞かれて、北丸さん、トランプ氏の支持率は36%、コアな支持者は10%ほど、トランプ氏のやり方は素人で、ビジネスの根回しもせずに、空振りに終わり、オバマ政権からどう変えたか、打ち上げ花火で大統領令をいくつも出して、オバマ氏も出したものの、前政権の否定ではなく、こんなムチャクチャは初。スタバは、CEOがLGBTを支援して、各国の首脳も、アメリカの会社の経営者も、アメリカは移民なしで成り立たず、北丸さん、トランプ氏のツイートで、先住民にも出て行けと言うものの、トランプ氏はドイツ系の移民で、アメリカは移民の国であり、今アメリカは混乱であると、北丸さん締めくくられました。上泉さん、日本では一般の生活で三権分立を意識しないものの、アメリカでは大統領令は違憲とアメリカではその日のうちに決めることへの驚嘆、戦争に進んで欲しくないとの声がありました。

 

再び、ラジオ関西の内容、トランプ大統領の暴走、難民&入国禁止について、矢野さん、宗教&国籍での差別は憲法違反、企業、国家にとっても損失で、イスラム教徒への憎しみを煽り、テロの火種を巻いている=逆効果と言われて、中東7か国はイスラム教徒が多く、しかしビン・ラディンはサウジアラビアで、トランプ氏がビジネスをしている国は7か国に入っていないのも差別であり、林さんも、家族が引き裂かれた、難民受け入れの凍結も、国連から2万人の難民が困っていると弁務官が批判しており、人権高等弁務官も国籍による差別は批判、卑劣と批判していると紹介されて、しかし味方になる国とは仲良くすると言うものの、矢野さん、目先の利益だけでこの国はいい国だとかいうのは大損失と言われました。

今日の東証は、トランプ氏の入国禁止で300円以上下げています。

官僚の天下り問題、矢野さん、根本的な解決は、キャリア組は事務次官になれても、それ以外は去らないとならない、解決のためには65歳まで働けるものを省庁も用意すべきと言われて、その改善が必要だと言われました。

 

火曜日に矢野さんの出演は珍しく、前回は共謀罪のことを語られて、今回も共謀罪とかかわりのある、新聞うずみ火でDVDを作った、うずみ火の講座、知ることから始めてほしい、12/10に95歳の瀧本邦慶さんを講師にして、この番組にも出られて、1921年生まれ、原首相暗殺の年、時代が戦争に向かい、兵士が白木の箱に入り亡骸で、母親が泣いたら、なぜ泣くのだ、非国民と言われる時代であり、その時代、お国のために、と17歳で海軍に志願して、真珠湾攻撃に空母、飛龍で参加して、一番荒れる11月に出撃、アメリカ軍に知られないため、見張りしていた同僚は高波にさらわれて死んだ航海で、そして真珠湾攻撃、半年後にミッドウェー海戦、それまで勝っていたと思っていた日本軍はぼろ負け、飛龍の1500人の乗員の1000人死亡、空母は全滅で、この情報は今での特定秘密、大本営発表は1隻のみ沈んだと嘘を言い、瀧本さんは負傷して病院に入れられても、外部との接触を禁止されて、要するに本当はぼろ負けなのを国民に知られないためで、国に騙されたと思い、秘密を知る瀧本さんはトラック諸島、ミクロネシアに生かされて、大半が戦死ではなく餓死、補給なし&空襲で飛行機も、武器も弾薬も食料もなく、お国のために志願したのに、なぜ餓死させられるのかと、同僚は殺されていき、何のための戦争かと、国に騙された、そして生き残り、自分は生かされたとして、10年前から戦争体験を語り、しかしそれも、昨年ある中学校での講演を、でんでん政権の批判はアカンとされて、語り部を止めようかと思っていた時期に、矢野さんは瀧本さんに講演を依頼、瀧本さんは足も悪く、大阪近辺しか行けず、命ある限り子供たちに体験を、として、うずみ火でDVDを制作、06-6375-5561、まで欲しい人は連絡してください。林さんも、瀧本さんの思いを知ってほしいと締めくくられました、以上、矢野さんのお話でした。

 

 

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