皆さんJSA岡山支部メールニュースお届け「もう一つ学園疑惑」白井

重複ご容赦下さい。
安倍首相夫人の昭恵さんはどうやら「名誉園長」を”断り切れない”方のようです。
「個人的なお付き合いはない」とは絶対に言えない古くからの”お友達”である加計孝太郎氏が理事長を務める「加計学園」を巡る疑惑。
★愛媛新聞ONLINE 3/4(土) 10:13配信
獣医学部用地「無償譲渡が基本」 市議会特別委で今治市が説明
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近藤ゆり子 k-yuriko@octn.jp
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倉敷・白井浩子です。  17-03-03

皆さん:
JSA岡山支部メールニュースお届けします。
BCC送信利用します。
会員に加え、知己を得た人々にも送ります。
重複はお許しください。

第2森友学園事件ともいうべき内容です。
(情報は、NHK問題の全国MLへの投稿です。)
添付します。

同時に、下記本文にも写します。

ーーー以下です・もう一つ学園疑惑ーーー
安倍首相に“第二の森友学園”疑惑!
親友が経営、昭恵夫人が名誉園長の
学校法人に特区指定、37億の土地がタダに

自民党の大物政治家である鴻池祥肇氏への
口利き依頼が発覚した学校法人森友学園を
めぐる国有地売却問題。
国民の関心は安倍首相と政権幹部の関与の
実態に集まっているが、
じつはもうひとつ、森友学園と似た構図の疑惑が
安倍首相にもちあがっている。

昭恵夫人が名誉園長を務め、自分の親友が経営する
学校法人のために規制緩和をして、
結果、この学校法人が経営する大学に
約17万平方メートル、開発費も含めると
37億円におよぶ土地が無償譲渡される
予定になっているというのだ。

この学校法人というのは、岡山県に
本拠を置く加計学園グループ。
岡山理科大のほか、倉敷芸術科学大、千葉科学大など
岡山県内外の5つの大学をはじめ、6つの専門学校、
さらには高校、中学、幼稚園、保育園までを擁する
一大教育グループだ。

加計学園を率い、ここまでの規模にしたのは、
二代目で現理事長の加計孝太郎氏だが、この加計氏は、
安倍総理が若手議員の頃、一緒にアメリカ留学をした
親友なのだという。たしかに首相動静を確認すると、
昨年だけでも12月24日、10月2日、3月18日に
加計氏と会食したとあり、7月22日には
ゴルフを楽しんでいる。
また、夏休み中の8月10日には安倍首相の別荘がある
山梨県の居酒屋で秘書官を交えて食事をし、
翌日にはやはりゴルフを一緒にプレー。
よほどの仲であることが窺える。

また、加計学園が運営する千葉科学大学が2014年に
開学10周年を迎えた際の記念式典に安倍首相が
来賓として出席。祝辞でこう述べている。

「どんな時も心の奥でつながっている友人、
私と加計さんもまさに腹心の友だ」
(千葉日報14年5月26日付)

しかも、この加計学園には、森友学園同様、
昭恵夫人も関わっていた。神戸市東灘区に
加計学園が運営する「御影インターナショナルこども園」
という認可外保育施設があるのだが、
昭恵夫人はそこの「名誉園長」を務めているのである。

昭恵夫人が同園を訪問し、講演の模様を伝えた
「産経WEST」2015年9月20日付けの記事には、
こう書かれている。

〈同園によると、安倍首相は、同園を運営する
学校法人加計学園の加計孝太郎理事長と
古くからの友人で、同学園のグローバル教育に
携わってきた昭恵夫人の名誉園長就任を受け、
講演が実現した〉

まさに森友学園を彷彿とさせるが、
疑惑の本番はここからだ。
舞台になったのは、愛媛県今治市の郊外にある
今治新都市第2地区。この今治新都市というのは愛媛県と
今治市、都市再生機構が用地整備を進めてきたニュータウンで、
今治市は街づくりの一環として大学誘致を目玉にしていた。

そんななかで、名乗りを上げたのが安倍首相の
「腹心の友」が経営する加計学園で、
同法人が運営する岡山理科大に獣医学部を新設、
そのキャンパスを今治新都市第二地区に置く計画を
2007年1月に申請したという。

だが、文科省は獣医師養成学部・学科の入学定員を
獣医師の質の確保を理由に制限していた。
そこで、今治市は獣医学部誘致のために入学定員の
地域解除を求める構造改革特区を国に申請したのだが、
あっさりはねつけられた。

読売新聞2008年4月28日付(大阪版)の記事によると、
日本獣医師会が「現状で充足されている以上、
定員を堅持すべき」と今治市の大学誘致に反対、
2008年3月には国も「獣医師の供給不足は起きていない」
として申請を却下したという。
同市はその後も構造改革特区を利用した獣医学部誘致を
15回にわたって提案したが、ことごとく却下されている。
つまり、今治市と加計学園にとって入学定員制限は
大きな壁として立ちはだかっていたのだ。

ところが、安倍首相が政権に返り咲くと、
その状況は一転してしまう。2015年12月に安倍首相は
国家戦略特区諮問会議において、今治市を
全国10番目の特区にすることを決定。
さらに2016年11月9日には、安倍首相が獣医学部の
新設に向けて制度を見直すことを表明。
「広域的に獣医師を養成する大学の存在しない地域に限り、
獣医学部の設置を可能とするための関係制度の改正を、
直ちに行う」としたのだ。
これはどう見ても今治市と加計学園ありきの進め方だ。

この動きに、日本獣医師会は、
地方獣医師会会長に向けた文書のなかで
〈(今治市の)構想の内容はいずれも既存の
16獣医学系大学で既に取り組んでいるものばかりであり、
新規性はな〉い上に、2015年に閣議決定された
「日本再興戦略」における獣医師養成系大学・学部の
新設の4条件にも〈全く該当いたしません〉と批判。
獣医師は不足しておらず、〈地域や職域における
不足解消のためには、6年制教育修了者への
魅力ある職場の提供、処遇改善等が必要です〉
とし、こうまとめた。

〈仮に今治市の提案が採択された場合には、
国際水準の獣医学教育を提供することは勿論、
当該獣医学教育施設及び体制がその設置目的である
上記の4条件を満たすものとなるよう、
内閣府、文部科学省等において厳しく
審査する必要があります〉

だが、国は今年1月4日に今治市と広島県の
国家戦略特区で獣医師養成学部の新設を認め
特例措置を告示し公募を開始。
案の定、これに応募したのは加計学園のみで、結果、
1月20日の会議で安倍首相が同学園を事業者として
認可したのだ。この日、安倍首相は報道陣に対し、
開口一番「1年前に国家戦略特区に指定した今治市で、
画期的な事業が実現します」と高らかに宣言した。

そして、今治市はこれを受けて、今治新都市第二地区
(同市いこいの丘)の市が所有する約17万平方メートルを
加計学園に無償譲渡することを決定したのだ。

今治市議会では明日からこの土地の無償譲渡に関する
補正予算関連法案の審議が始まるが、
今治市はこの土地について、土地代、開発費
合わせて36億7500万円を計上している。

国が認めてこなかった10年がまるで嘘のように、
安倍首相の決定によってあまりにも順調に
進んでいった加計学園の新学部開設。
そして、安倍首相の「腹心の友」の経営する学園は
その結果、37億円もの値段の土地をタダで手に入れた。

この経緯を見ていると、一国の総理大臣が
自分のオトモダチのために「規制緩和」という
錦の御旗を利用して便宜供与をはかった──
そうとしか思えないのだ。森
友学園の問題に直面しているいま、
そう考えてしまうのは当然だろう。
森友学園については、今後もどんどん疑惑が
出てくるであろうが、
この加計学園の問題についてもマスコミと野党は
徹底追及すべきだろう。
(編集部)

ーーー以上です・もう一つ学園疑惑ーーー

Categories アベノミス

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