Global Ethics


昭恵氏が“確信犯”自白 「首相夫人」の利用価値を重々承知 by limitlesslife
March 9, 2017, 11:23 pm
Filed under: アベノミス

  • 2017年3月9日
森友問題への質問は無視(C)日刊ゲンダイ
森友問題への質問は無視(C)日刊ゲンダイ
拡大する

“アッキード事件”の主役、首相夫人の安倍昭恵元名誉校長(54)が8日、都内の「国際女性デー」のイベントに登場した。

司会から「今までの首相夫人と違って、自分自身の言葉で語れる方」と持ち上げられ、上機嫌の昭恵氏。首相夫人としてのやりがいを聞かれると、こう語り始めた。

「私は特に何もできるわけではないんですけど、それでも首相夫人という立場であるからこそ、私に会って『うれしい』と言ってくださる方たちがたくさんいらっしゃる。私が『頑張って』と一言言うだけで『元気になった、励まされた』と言ってくださる方がいるのはうれしい」

おっしゃる通りだ。森友学園の籠池理事長は、首相夫人にどれだけ励まされたことか。首相夫人としての“印籠”の威力を自覚しているかのような発言が、さらに続いた。

「私に注目していただけるということで、(私が応援している)その活動自体に注目していただければと思います。それが私の役割なのかなと思っています」

 国や大阪府が、経営ボロボロ、悪評だらけの学校法人を見切らなかったのは、首相夫人に目を引かれたからだ。まるで自分は「確信犯」と自白しているようなものだ。

■アマテラス信奉発言も

首相夫人にしかできない“神業”を披露したかと思えば、“皇祖信奉”のエピソードも。自身が都内で経営する居酒屋「UZU」の店名の由来について、生き生きと話した。

「アマテラスが岩戸に隠れた時、アメノウズメという神様が裸で踊って、アマテラスがちょっと岩戸からのぞいた。それで世の中がまた明るくなった。明るくするきっかけをつくったアメノウズメから、“UZU”と名付けた」

籠池理事長が園児に暗唱させる「教育勅語」も皇祖信奉に基づくものだ。やはり、2人は共鳴し合っているのだろう。

昭恵氏は「(首相夫人には)それだけ責任もあるのかなと感じています」とも語ったが、イベント終了後に「国民に説明はしないのか」などと記者が質問しても、笑顔で完全スルー。「お騒がせしてすみません」の一言があってもいいのに。

Advertisements

Leave a Comment so far
Leave a comment



Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s



%d bloggers like this: